つづき・・・
23日(月)午後・・・
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玉川高島屋*和楽紅屋
代々続いた老舗の和菓子屋だった辻口さんのご実家、『紅屋を自分の手で再建したい!』
そんな熱い思いから始まった辻口伝説の集大成(?)「和楽紅屋」。3軒続けて辻口さんに振られた私たち。ならばもう自由が丘にはいないだろうとふんで、「和楽紅屋」にレッツゴー!玉川高島屋に行ってきました。
地下一階の完全に独立したスペースに、落ち着いた雰囲気で「紅屋」はありました。
和菓子と洋菓子のコラボをコンセプトに(だっけな、多分)しているだけに、なにやら斬新なお菓子たちが私たちを迎えてくれました。
ココに来たらやっぱり「ワラスク」は外せません。端から購入。お財布とも真剣勝負です。
『紅屋三代目辻口』としてのプライドを懸けた(であろう、多分)「紅屋の餡」も迷わず購入。
トンボがラブリー!というか、先ほどのマリアージュ ドゥ ファリーヌの外で立ち食いしたアンパンの餡のおいしさが忘れられず、絶対おいしいよ!との確信を持って購入しました。
あと、ゴマ餡の蕨もち。これは「洋」の要素は一切入らず、「和」のみを堪能できる一品でした。
餡は固めでゴマの風味がふわっと口に広がりました。蕨もちは柔らかくておいしかったです。っていうか、
和菓子が久々で胃に染み入りました。

辻口伝説は続いています・・・。
しかし・・・辻口さんってば、ドコにいるわけ?!やっぱり「自由が丘ロール屋」に寄らなかったのがばれたの?

なーんて気づいたのは紅屋を出て、玉川高島屋めぐりを堪能した後だったんですが。
辻口さんに会いたい!の巻
↑ 見よ!このツヤツヤあずき!
ウマ(^¬^)ジュル...
番外編
れんちゃんのおみや☆ミ
コレがお土産に買ったわらび餅
(ごめんなさい!名前忘れました・・・)

半分に切ってみました.

hirorinのあとがき・・・読んでね↓
2日間でコレだけのスイーツとめぐり合ってしまった・・・。
hirorin、次回はどこに行くのだい?
下っ腹がまた出てきたよ・・・(;´д`)トホホ
次の日はかっぱ橋・銀座を堪能。
後日hirorin&keiko GALLERYにて購入したものを公開予定
お楽しみに!.