レンちゃん・・・。
ちょうど一年前のこの日、
我が家の、レンちゃんが亡くなりました。
tomamamaさん、コメントをありがとうございます!
レンちゃん、毎日あなたを思わない日はありません。
膝に乗ったときの重み。
車に乗れば、最後にレンちゃんが助手席に乗ったときのことが思い出されます。
外を見ようと、体を立ち上げてたね。
最後に一緒に眠った夜のこと。
その時の息遣い。
最後に私を見た時のレンちゃんの瞳。
ごめんね。
何もしてあげられなくて。
全てが、まだまだ生々しく想い出されます。
会いたい。本当に会いたい。
明日、世界が終わるとして、何でも願いをかなえてもらえるとしたら、レンちゃんに会わせて欲しい。それだけでいい。
そして、世界が終わる前に、一足先にレンちゃんは、虹の橋の向こうに行っててね。
Comments
ありがとう!
おねえちゃんたちは、もっと実感沸かないよねー・・・。
最後にレンちゃんに会わせてあげたかったよ・・・。
ありがとうございます!
レンちゃんのことは、宝物にして、ずっと心の中に大切にしたいと思います。
でも、今でも、レンちゃんがここで笑って遊んでないってことが、不思議なくらいなんですよね〜。
hirorinへ温かいお言葉、本当にありがとうございます。
わたしも去年の事、思い出してしまい号泣してしまいました。
これからもhirorinを見守ってあげてください。
よろしくお願いいたします。
もう一年が経ったなんて信じられないよ。
帰省のたびにいつも思うよ。
『あ・・・れん、いなかったんだ。』って。
時々ゆうたんと思い出して話したりしてるよ。
いつの日かhirorinのもとに帰ってくるよ、きっと。
その日まで元気で頑張らなきゃね!
コメントごめん。
一言だけね
レンちゃん、、、読んでいて涙がこぼれました。
hirorinちゃんの気持ちが痛いほど伝わってきて・・。
いつまでもレンちゃんはhirorinちゃんの中で
生きつづけるんですね☆
ありがとうございますー!
ふうちゃん・・・つらい思い出なのに、話してくださってありがとうございます・・・。
私も、ある日帰ってきたら、留守なのに窓が開けっ放しになっていて、そしてレンちゃんがいなくなっていて、泣きながら一人で探しに行ったことがあります。
その時は、戸締りを忘れて、父が散歩に連れ出してただけだったんですが・・・。
その時の胸がつぶれそうな想い。思い出すだけで恐ろしいですが、ようちゃんさんはどんなに辛かったことでしょうね。
家族の一員を、突然亡くすっていうのは最大に辛いことですよね・・・。こうやって、何度も何度も涙を流して、それでも還ってこない現実。この虚しさを乗り越えられるだろうか。いつも不安になります。お菓子を作ったり食べたりしているときのハイテンションでごまかしていますが、時折虚しさがこみ上げてくるんですよね。
でも。
レンちゃんは、私が落ち込んでいたり、泣いてたりすると、いつも心配そうに顔を覗き込んだり、そばにずっといたりしてくれてた。こうして泣いてると、やっぱりレンちゃんも悲しいよね・・・。
そう思うと、頑張らなければと思います。
いつかは自分も死ぬ。やっぱり悔いなくその時を迎えたいと思いますが、小さな命にも、悔いなく最後を迎えて欲しいものです。
そのためにできることを自分はしたのかな・・・って、いつも思います。
のびちゃん、いつまでも元気でいてくれることを祈ってます。
ようちゃんさんと楽しい日々を過ごしてください!
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますね!
hirorinさんの気持ちすごくわかります。
昨年のブログを拝見して泣いてしまいました。。
私も中学の頃、ふうちゃんがいなくなって、ずっとずっと探していて、見つからなくて…
そしたら交通事故で家の前で死んでいたのを、受験を何日か前に控えた私を動揺させないようにと、見つけた親戚の人が隠していたんですよね
毎日毎日、泣きながら探しました。
今一緒にいるのびは、捨てられていたのを拾ってきてはや13年。
いなくなったらどうしようって考えると怖いです。
またあんな想いをするのかな。絶えられるかな。
長生きになればなるほど心配も増えて。。
でも一緒にいる時間を大切にしなくてはいけないですね。
hirorinさんの愛情をいっぱい受けてれんちゃんはものすごく幸せだったはずですよ!
亡くなったときを思い出してつらくなるのではなく、一緒にすごした日々を楽しかったなあと微笑んで思い出せる日がいつかくると思います。そのほうがきっとれんちゃんも喜ぶと思いますよ(^^)
(とえらそうなことをいえるのは、年月が過ぎたからで…。なかなかむずかしいですよね。。)長文ごめんなさい。。