SWEET SWEET SWEET

手作りのお菓子やパン、料理など美味しいもの、
そして大好きな本など紹介します♪

天の梯・葛の水せん。

みをつくし料理帖です。

みをつくし料理帖の最終巻「天の梯」が発売されました!
いやー、ついに最終巻が来てしまいましたよ!
前の巻「美雪晴れ」でははっきり言ってまだまだ終われないんじゃない?と思っていたのですが、この巻では見事に「にくいねぇ!」って感じにすっきりとまとまって終わりを迎えました。(なんじゃそれ)

澪が鼈甲玉でかなえたい夢、ご寮さんの夢、佐兵衛さんのわだかまり、一柳の旦那様の夢、源斉先生は最後までいい人で終わるのか?美緒さんはどうなるの?ふきちゃんと建坊は?つる家と登龍楼の因縁対決は?つる家を継ぐのは誰?あのお武家様ってどうなったの?などなど、読者の興味は尽きぬのですが、この最終巻では、全てに決着をつけてくださいますよ〜。
何と言いますか、この作者、一つの設定も無駄がないというか、とことん使い倒す!ってところが読者にとっては気持ちいいですよね。
伏線と思えないところも伏線だった!っていうのが。
あ、ここらへんは読まないとわかりません!

ここから完全ネタバレです

そして…。
私は最後の最後で泣かされてしまいました。
りうさんの最後の瓦版も終わって、作者様が最後に残しておいてくれたお楽しみ。
最後の料理番付。

いやね、大関位がどこの店かっていうのは、もう言わずもがななんですよ。
それより私が泣いてしまったのは。
番付行司役の元勧進の店名を見たとき。
ああ〜、完全にやられました。
ご寮さん、佐兵衛さんの笑顔が見えるようで…。

それに、西の小結、「寒天尽くし」の井川屋!
ああ〜、井川屋が〜!って。
銀二貫の井川屋ですよ!
井川屋が二号店で料理屋さんを出したのかなぁとか、もういろいろ考えてしまいましたよ。

もちろん本編でも泣きました。
いっぱい泣かされたのは「親父泣かせ」の章。
あれほど種市さんがこだわっていた料理番付。でもつる家を退く澪はもう料理番付を目標とはしていない。それならば誰がそれを実現するの?
その答えも、このお話は鮮やかに決着をつけています。
でもそう、私もその決着が一番だと思うの。
もうそれは澪の役目じゃなくなった。それでいい。
真剣に今の、これからのつる家を背負っている人、その人に取ってもらうのが一番だよって。
それに、その人のうれしさが一番伝わってくるのって、料理番付に載った日じゃないもんね。
初めてあの料理がお客に認められた日、その日の政吉さんの様子が本当に感動しましたよ。


さて、感想はいろいろありますがまた料理を再現するときなどにおいおい語っていくとして、ひとまず澪のお料理を作っていきましょう!
今回作るのは「天の梯」の第一章結び草より、

葛の水せん」です。

前の巻で、家が火事に遭い、財産を失ってしまった澪の友達である美緒。
何とか両替商を再開できるのですが、以前の贅沢な暮らしは望むべくもなく、慣れない家事に疲れ切ってしまう美緒です。
それでも、わがままなお嬢様時代からは考えられないくらい健気に働く姿に、澪は心を打たれ、料理を届けて励まします。
今回の料理は、美緒に何とか元気になってもらいたいと葛尽くしの料理を作った中の一品。
贅沢で雅な食べ物に慣れた美緒に何を食べさせたらいいか、澪は悩むのですが、源斉先生からも葛の料理を教えてもらったりして、料理を決めていきます。
葛料理の中でも苦労したのがこの水せん・つまり葛きりです。
あの透明で綺麗で柔らかな葛きりをどうやって作るのか?
料理書を見ても今一つ実践してもいいのか悩む澪。
確かに、私はテレビで和菓子屋さんが作っているのを見たことがありましたが、何とも乱暴というか、思い切ったやり方だなぁと感心した覚えがあります。

澪は水せんに柚子の香りをつけていましたが、今の季節柚子は手に入らないので、試作の段階で澪が作った味付けでやっていきたいと思います。

まず葛を水に溶かします。

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こし器でこしてから流し缶に薄く入れて、沸かした鍋のお湯に浮かべる。
これ、レシピでは布巾で持ちながらと書いてありますが、場合によってはやけどする恐れがあります。はい、やけどしそうになりました(笑)。
ここはひとつ、和菓子屋さんがやるようにやっとこで挟んで持ったほうが安全ですね。
やっとこがなければ、工具箱に入っている大き目のペンチとかがいいと思います。
さて、葛の表面が白いながらも乾いて動かないようになります。
そうしたらすかさず鍋のに流し缶を深く沈めて(というか、鍋のお湯を流し缶に入れて)しばらく置きます。
するとあら不思議。白かった葛が完全に透明になりまする〜。

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透明になったら今度は水を張ったボウルに沈めて葛を冷やします。
流し缶から葛をはがして、細く切れば出来上がり!

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熱くて危険だけど(笑)、こんなに簡単にできました〜。
あとは残りの葛を何回かに分けて繰り返し作ればいいのです。

今回は清右衛門先生たちが召し上がったように

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きな粉と黒蜜で食べました。

食む。

う〜ん!
おいしい〜!
葛きりが本当になめらかで柔らかでつるんとのど越しさわやか〜。
でもところてんとはまた違った歯ごたえで楽しめます。
本当に簡単!
でも和菓子屋さんみたいに本格的〜。
思いついたらすぐできますのでお勧めです!

柚子の季節になったら、美緒さんが食べたように柚子葛きりにして食べたいです!
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パンプキンクリームフロマージュ。

いやぁ〜、暑いですね。
ここ杜の都も驚きの気温を毎日記録しています(笑)。
七夕祭りに来た観光客の方も、「関東と変わりない」とおっしゃっているとか(汗)。
まぁ、天気の悪いことが多い七夕ですが、これだけ快晴なのも珍しいのでうれしい悲鳴なのでは?

そんなわけで、かき氷。

今回は先日梵くらに行ってきましたので!
こちら。

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はい、なんといいますか、びっくりのビジュアル。
上に乗っかっている天然氷の白さでようやく「かき氷だ」と認識できる感じかと(笑)。

こちらのかき氷、その名も
パンプキンクリームフロマージュ。
もうね、
名前からしてかき氷とは程遠いんですが。
でも季節限定と聞いては注文しなくては女がすたるわけですよ。

ではひと口。

食む。

おおお…。
これは…。
すごく濃厚。

もはやかき氷とは呼べない。
全く新しいデザートだよ。

中の氷は練乳でまろやかに味付けされており、その表面は濃厚でまろやかなかぼちゃのソースが覆っています。
しかしかき氷のさわやかさを求める真夏の気温にそぐわないかというとそうではなく、ひと口食べると、そのまったりぽってりとした舌触りの隙を縫って粉雪のように淡く溶けていく練乳氷のはかない、しかし確かな冷たさを感じます。
そして時たま舌を刺す削ったパルメザンチーズ(?)の塩気。
その塩気は、かぼちゃというともすれば単調になりがちな安定した味わいに、楽しい変化を与えます。

うーん。
人を選ぶかもしれませんが、さすが梵くらです。
全く新しい美味を提供してくれました。

でもしばらく呼気がチーズっぽくなってしまうので注意です(笑)。
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さくらんぼジャム。

今回も以前のものなんですが、今年6月の出来事です。
新鮮味がなくて申し訳ありません。

山形のさくらんぼ農家さんへ、さくらんぼ狩りに行きまして、その時ジャム用にと譲っていただいたさくらんぼたち。

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佐藤錦の他、ナポレオンも今回多数ありました。
ナポレオンは受粉用に栽培している木だそうで、佐藤錦全盛の今は売り物にならないそうです。
でも十分熟したものは甘酸っぱくておいしいんですよ。

ここで取り出す新兵器。
以前買ったさくらんぼ自動種取り器
今までのさくらんぼを一つ一つセットしながらの種取り器とは違って、流れ作業で大量のさくらんぼをさばける器具。

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こうやってね、上にさくらんぼを置いておき、右上のレバーをガシャンコガシャンコとリズミカルに押していくと、右下にセットしたボウルに種を取ったさくらんぼが自動的に排出されるという仕組み。
種は器具の下の透明部分にぺペッと吐き出されてきます。
ほら。

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まぁね、途中さくらんぼの大きさによっては詰まってしまったり、さくらんぼの果汁が周囲に盛大に飛び散ったりと、気になる点はあるにはあるのですが!!
去年までと比べると、格段に種取りの時間が短縮されました!!
うーん、文明の利器。
だって、さくらんぼだけで7kg以上あるんだもん(笑)

そんなわけでできました。

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今回は40%の砂糖で作りましたよ。
佐藤錦オンリーで作るより、ナポレオンも入ったほうが色が明るくて綺麗な気がします。
美味しくできました!
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梵くらの生いちごとプリンかき氷。

今回のかき氷は、非常に申し訳ありませんが、今の季節にはないと思われます。
びっくりするかき氷屋さん、梵くら。
暑い日々が続きますので、食べたいなぁっていう願望も込めてアップ。
というのも、この画像のかき氷を食べたのは寒い冬の日だったんですよね(笑)。
それでも美味しい!って感動するお味です。


まずは期間限定生いちご。
とにかく、ほかの店と違うことは確かです。

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氷自体は自家製練乳の味がまんべんなくかかっていて、その上になぜか表面にだけいちごがおおわれるように味付けされているんです。
そのいちごが…。すさまじいイチゴ。
でも!
練乳味の氷にかかったいちごというのがはっきりくっきり味わえるんです。
な、何を言っているのか分からないと思いますが…。
スプーンに山盛り乗っけて口に入れて、まず味わえるのは練乳。でも次に来るのがいちご味。その次に来るのがいちごみるく。という風に、それぞれの素材の味を十分に味わったうえでいちごとミルクのまじりあった妙味を感じることができるんですね!
かき氷でそんなことが果たして可能なのか!?

このかき氷に限っては可能なのです!!

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そして、中心にまたいちご!!

絶品であります。

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これまた期間限定且つ数量限定さらに予約限定という幻のかき氷・プリン。
これがまた、私という一個の人間にあったかき氷の常識が音を立てて崩れ去っていくのを実体験として感じさせたシロモノ。

上に載るカスタード、なめらかすぎるカスタード。むしろシュークリームの中にこそあってしかるべき、あえて言うならそれ単体での味わいに耐えられるカスタード。
それが氷の上に。
そんなことが可能なのか。それを是としていいのか。
しかしあえて是とする条件を揚げるならば、それはこの氷にある。
このカラメルソースで味付けした氷。
甘すぎもせず、さりとて苦すぎもしないこのカラメルソースが氷に絡まることで、ようやく人が氷とカスタードの混合物を受け入れる体制が整う…(なんだそれ)。
このカラメルソースがなければ、氷からカスタードの美味しさが限りなく浮いたものになっただろう。

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違和感がない。むしろ切っても切れない関係にしている。
そんな驚きに満ちたかき氷。
それが梵くらのプリン。

食べ進めると、さらなる驚き。
中心に本物の自家製プリンが入っている!!
これまたうまい。

また食べたい。
でも、真夏の忙しい盛りに作れはしないそうです。
いやしかし。
かき氷とはもはや呼べぬこの味わいの濃厚さ、それは秋〜冬にこそふさわしいかもしれません。

そんな梵くらです。
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パンプキン・クリームチーズ・マフィン。

お久しぶりのミステリークッキングです♪

今回は、待望のフィリス先生シリーズ・お料理名人事件簿第5巻「焼きたてマフィンは甘くない」より。

パンプキン・クリームチーズ・マフィン です。

フィリス先生シリーズは、定年退職した教師たちが集まる下宿屋を切り盛りする自身も元教師であるフィリスが、ひょんなことから事件に巻き込まれて、その気はないのに(?)事件を解決していくコージーミステリーです。
基本的に主人公は定年後の生活なのでのんびりしているのですが、ボランティア活動やら近所の付き合いやらでやることは結構あるんですね。そんな活動の中で事件に巻き込まれるのがパターンです。
今回も、下宿人で料理コンテストのライバル・キャロリンが熱を入れているボランティアを目的とした感謝祭のお祭りに、フィリスも引っ張り込まれたのが事件に巻き込まれるきっかけでした。
フィリスの世界では、お祭り=料理コンテストといった図式が確立されているようで(笑)、今回も例外なくコンテストがあります。
でもそのためにフィリスが作るお菓子も事件に巻き込まれ、事件の鍵を握るのが、これまた常道なんですよね(笑)。
そのお菓子が、今回作るパンプキン・クリームチーズ・マフィン。

このお菓子、フィリスはコンテストの前から練習をかねて作っていて、孫のボビーの大のお気に入り。下宿人のサムも、イヴもライバルのキャロリンも認める美味しさのようです。
感謝祭の季節にふさわしく、かぼちゃのペーストを入れたマフィンにクリームチーズとペカンナッツをトッピングしています。

レシピでは18個もできてしまうので、1/3量に減らして作ります。
アメリカではかぼちゃのお菓子にたくさんスパイスを入れるのが普通のようですが、私は苦手なので、スパイス類は省略し、香りづけはバニラだけにしました。

材料は
フィリング
クリームチーズ76g、A{全卵20g、ブラウンシュガー大匙1、バニラエクストラクト小さじ1/3}
トッピング
B{中力粉大匙1と1/2、ブラウンシュガー大匙1、ペカンナッツ砕いたもの大匙1(オーブンでから焼きしました)}、バター大匙1(私は食塩不使用)
マフィン
C{中力粉100g、白砂糖(私は上白糖使用)88g、ベーキングパウダー小さじ3/5、塩小さじ1/6(私は省略しました)}、D{全卵40g、かぼちゃの缶詰(ペースト)大匙7、サラダ油大匙1+小さじ2、バニラエクストラクト小さじ3/5}

かぼちゃの缶詰は

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こちらを使いました。今回のレシピだと少し余るくらいなんですが、ペーストがかなり緩いので、マフィン生地に混ぜるのは使いやすいかなぁと思いました。
普通にかぼちゃを蒸すかゆでるかして裏ごししたものでもいいとレシピには書いてあります。

では、作ってみましょー!

オーブンを190℃に予熱する。
マフィン型に敷き紙をしておく。マフィンプレートの未使用部分に水を入れておく。
フィリング(これを一番目にすること!)

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クリームチーズをボウルでかきまぜ、トロリとして来たらAを加える。

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さらに良く混ぜて一旦冷凍庫に入れる。
かなり緩い生地になりますので、冷凍庫で一旦ある程度固めないと後の作業がとてもやりにくいと思いますので、この作業を最初にするのが肝心です。

トッピング

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ボウルにBを入れ混ぜる。バターを加え、フォークできるようにして、そぼろ状にしてから一旦おいておく。私はこれも冷凍庫に入れました。バターが柔らかいと割と大きな塊になります。冷やしたほうが、あとで小さく砕いてトッピングしやすいです。

マフィン生地
大き目のボウルでCを良く混ぜる。振るってもいいです。

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良く混ざったら、真ん中にへこみを作り、そこに混ぜたDを入れ、全体を混ぜる。

マフィン生地を型の1/2位まで入れ、冷凍庫からクリームチーズを取り出し、生地の中央に大匙1くらい加える。

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クリームチーズが良く冷えてある程度硬度があると、縁にくっつかずに済みます。私は小さ目のアイスクリームディッシャーで置きました。でも大匙1だとちょっと余ってしまいますね。

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そぼろ状のトッピングをそれぞれに散らす。

オーブンで20〜25分ほど焼く。

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出来上がり!


マフィン生地は分量ピッタリという感じですね。マフィン型からあふれることもなく、少なすぎもせず。

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切ってみると、かぼちゃの明るいオレンジ色が綺麗に出ています。
では早速。

食む。

ちょっと生地は甘めですが、美味しいです!
私は生地に上白糖を使いましたが、フィリスのレシピはカップ計算なので、グラニュー糖を使うと、さらにgが多くなってしまうんですよね。なので、今回は上白糖で正解かな?(汗)
かぼちゃの風味がちゃんとして美味しい。かぼちゃのせいか、サラダ油で作るマフィンにしては割とどっしりというか、もっちりした食感です。でもちゃんと柔らかくふんわりしていますよ。
私は生地の塩を省略しましたが、クリームチーズの塩気が結構効いていますので、いらないかと。クリームチーズのフィリングには大匙1しか砂糖が入っていませんので、マフィン生地の甘さと塩気がいい感じの美味しさになっていますね。
クリームチーズは下に沈まないので、フィリングというより、甘みの少ないアイシングっていう感じです。
トッピングのクランブルはカリカリしていて美味しいです。

私はスパイスを省略してしまいましたので、フィリス達が食べているマフィンとはきっと別物になってしまったと思いますが、これはこれでかぼちゃの風味が生きて美味しいマフィンでした!

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召し上がれ!

今までのミステリークッキング作品別まとめはコチラ
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テラスモールのとびっちょとカファレル。

えーと、またもや長々と更新をさぼっていまして。
もう読んでいる方もいらっしゃらないのでは、と思っていますが(汗)、またぼちぼちやってみようかなぁと思っています。

最近ようやくコージーミステリーの新刊も読み始めました。
やっぱり読むと、ミステリークッキングやりたくなりますね。

さて、今回はまた前の画像になりますが、湘南のテラスモールで食べたものです。
江の島に「とびっちょ」というしらすを食べさせてくれる有名なお店がありますが、そこからほど近い場所のモールに出店したんですね。
本店だととにかくえらい混みようなので、手軽に食べられるフードコートへの出店はありがたいことです。

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生シラスと桜エビ丼。
生シラスって、苦みを感じることがありますけど、この時のシラスはとっても甘くておいしかったです〜。

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こちらは釜揚げシラス丼。
これだけでどんどん食が進むんですよね〜。シラス大好き。

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こちらはイタリアのチョコレート「カファレル」のお店にあるジェラート。
5のつく日は、なぜか3種類で500円ぽっきり。
この日は偶然5のつく日だったので、計6種類も食べてしまった(笑)。
一人でではありません。念のため(汗)。
チョコレートのジェラートはさすがの美味しさでした。
上に載っているのはホワイトチョコのテントウムシ。
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みをつくし料理帖ドラマ第二弾の感想。

昨日みをつくし料理帖のドラマが9時から放送されていましたね。

前回はいろいろお祭り騒ぎしましたが(笑)、今回そんな余裕がなくて申し訳ありませんでした。

ドラマは前回のお話の続きからでした。
第二巻の花散らしの雨、第三巻の想い雲、第四巻の「今朝の春」を少しずつ抜粋したという感じでしょうか。
2時間ちょっとのドラマ枠に納めなくてはならないので、いろいろギュッとまとめていました。
それにしても、前回のドラマは2012年9月だったので、原作を読んでいない方は覚えているのかしら?(笑)。
いろいろ前作のドラマを見ていないと分からないところが多かったので、せめて半年くらいの間隔で作られていたらなぁって、ちょっと残念でしたね。

それはともかく、主人公澪役の北川景子さんは、より美しくなっていましたねぇ〜。そして痩せている!着物姿だと痩せているのがより目立つような気がしました。肩や胸のラインがすごく薄いんですよね〜。華奢なんです。
そんな彼女ですが、涙の場面では美に構わずにびえ〜んって大泣きしていましたから、なんというか、女優魂を感じましたよ(汗)。
今回は小松原様が美味しいところをかなり持って行ってました。二時間枠に納めるには、登場人物が多いので、いいセリフを小松原様が言わないとちょっと散漫とした印象になるからでしょうけどね。小松原様役のTOKIOの松岡氏が、すごく大人の男に見える演技をしていましたねぇ。北川さんの澪も、そんな小松原様にハートマーク飛ばしてました(笑)。

というわけで、今回のドラマは源斉先生の存在感が超薄かったです(笑)。
今回からいよいよ清右衛門先生(片岡鶴太郎氏)の登場です。もう少し若くてもいいと思いますけど、もうちょっと若いと、清右衛門先生を演じきるのは難しいかなぁ。
坂村堂さんも早めの登場でしたね。坂村堂さんは単なる清右衛門先生のお供になっていましたけど(笑)、最後いいお役目があって良かったです!
ふきちゃん役の子役さんはかわいらしかったですねぇ。健気な様子がふきちゃんにピッタリでした。ふき飯を食べたときの演技は本当に涙が出てしまいましたよ。

そしてあさひ太夫、とっても美しかった!
貫地谷しほりさんは、北島マヤが美少女の王女になったときのように、誰もが納得する美しさだったのではないでしょうか?女優さんだなぁって思いました。
あの八朔の白狐の場面。原作でも幻想的に描かれていましたが、ドラマでもとっても綺麗に映像で見せてくれましたね。ここには満足しています。

そして、今回見た感想は、やはりこの作品は、連続ドラマにしてほしいなぁということです。
確かにみをつくし料理帖の作品をもとに作られているし、江戸時代の女料理人の生き方、人情の機微を描いてはいるのですが、肝心の料理とのリンクがいまいちだなぁって思ってしまいました。最初の最初、澪があさひ太夫に金柑の蜜煮を作るところも、作る場面は一切映らず、ちらっと完成品が写っただけなんですよね。なぜ金柑なのか、なぜ澪に作らせたのかっていうところが原作では大事な部分だったのに、あさひ太夫が食べる場面すらなかったというのは非常に残念でした。
これが連続ドラマだったら、あさひ太夫がなぜ金柑の蜜煮を食べたかるのかを、違和感なく説明できたと思うんですよねぇ。2時間の枠に納めるとなると、あそこで大阪の思い出を長々としたら、視聴者はポカーンだったでしょうけど。

今回、澪の最大の目標がドラマの最後で明示されてしまいましたが、ドラマの第3弾、あるんでしょうかねぇ?あるとしたら、今度はもう少し早い時期にやってほしいです!
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サロン ド ウフ エ モア。

横浜そごうのレストラン階に新しくオープンしたお店に行ってきました。
サロン ド ウフエモア (salon de oeufetmoi)パンケーキと卵料理の店に行ってきました。
基本はオムライスのお店なんですが、そのオムライスの卵が!
スフレタイプのオムレツがドーンと味付けごはんの上に乗っているんですよね〜。
でもモンサンミッシェルの名物オムレツよりなんだか卵がしっかりしているという(笑)。
私が注文したのはドリアタイプのオムライス。
言っている意味が分からないかもしれませんが(笑)、耐熱皿にエビクリームトマト味のピラフを入れ、アボカドとチーズを乗っけた上にスフレオムレツをデデンと乗っけて焼き上げたもの。正確にはピラフを先に焼いてからオムレツをデデンと乗っけたものかもしれませんが、とにかく!

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こんな感じです。

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うーん、これがなかなかに美味しかったです!
スフレオムレツが本当にふわふわで、でもちゃんとした食感もあり、下に収まっているドリアもとっても美味しいし、これはいけますよ!
普通のオムライスもあるのですが、次はそちらを試したいなぁ。
姉はラザニアにスフレオムレツを乗っけたタイプを食べていましたが、美味しかったです。
で、それだけでかなりお腹いっぱいになりそうなので迷ったのですが、
デザートにパンケーキを頼んでしまいました。

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スフレパンケーキ。
これ、焼き上げるのに注文から20分かかるということで、先に注文しておきました。なのでお腹いっぱいになりつつもいやおうなく運ばれてくるデザートってわけです(笑)。
そして厚みが見てのとおりこんなにありますので、1枚か2枚か選ぶことができます。今回はデザートなので1枚だけ頼みました。

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これも美味しかった〜。
ものすごくふんわりしていて、口の中で全然もそもそせず、溶けていくようなんです。
バターはふんわりホイップしてあって、これまたしゅわっと溶けていきます。
シロップははちみつかメープルか選ぶことができます。今回はメープルを選びましたが、はちみつでも食べてみたい!
姉と一枚を分けましたが、姉はさすがに半分くらいしか食べられず、私が引き受けました(笑)。
このお店、女性方に大人気みたいで、開店してすぐ満席になるようなので、早めに行った方がいいみたいです。
デザートにはシンプルなパンケーキの他に、アイスや果物でデコレーションしたものや、バニラスフレもありますので、また行きたいです!!
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埜庵に行ってきました。

姉の家にいる間に、姉の家族とかき氷のお店、埜庵に行ってきました!
もう一度行きたかったんですよね〜。
その日は曇りでそれほど暑い日ではなかったのですが、なかなかの混み具合でした。

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私が注文したキウイとリンゴのヨーグルト練乳添え。
これ!
超美味しかったです〜。
キウイの酸味をリンゴが優しく包んでキウイの風味を引き立てています!
キウイの種のジャリっとした感触もまたよし。
ヨーグルト練乳がまた合う!
朝に食べるヨーグルトを何ランクもアップグレードしたような美味しいかき氷です。
関西ミックスジュースにしようか、死ぬほど悩んだんですが、これにして良かった!ミックスジュースはまたの機会で!

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宇治金時練乳添え。
埜庵のレシピで何度か作っていますが、もちろん本家は初めて!
やはり美味しい〜!

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キャラメル練乳。
これはかなりほろにがです!濃いコーヒー牛乳って感じでおいしいですよ!
塩コショウを加えるとまた違った大人の美味しさ。
姉夫婦が気に入ってました。

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マンゴーヨーグルト練乳。
うーん!さすがのマンゴーです。
濃くておいしい!
思わずスプーンが震えるほどでございました。

やっぱりおいしい。
姉も姉の旦那様も、かき氷なのに「キーン」と来ない!って感動していましたよ♪

今度は仙台のかき氷を食べさせてあげたいなぁ。
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またお久しぶりです!カフェカイラに行ってきました。

またお久しぶりになってしまいました(汗)。
ちょっと旅になど出ていまして、全く更新せず、申し訳ありません!
旅の終わりに、姉の家に泊まりまして、またお世話になり、いろいろ美味しいものをいただきました。
ものすごい行列覚悟のパンケーキ屋さん、カフェカイラ

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に行ってきました!
はい。
ものすごい行列とは。
一応平日に行ってみたんですけど!
なんとなんと、2時間半以上並んでしまいました!(笑)
もうね、ここはディズニーランドかUSJなのかと。
待ちながら寝そうになりましたよ。
パンケーキ屋さんなんで、結構回転はいいみたいなんですよね。
料理も注文してからかなり素早く出てくるし。
それにしたって3時間近く。
いや〜、疲れました(笑)。
そんなこんなで食べたものは!

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ド定番のカイラオリジナルパンケーキ(全部載せ)。
パンケーキ三枚の上にこれでもか!ってフルーツを載せた一品。
これ、生クリームとメープルシロップがついてくるんですが、パンケーキ自体に結構甘さがついているのと、リンゴを甘く煮たトッピングがついているおかげで、シロップなしで十分美味しい甘さになっています。
ていうか、私と姉の感想では、メープルシロップをかけてしまうと、なんというか、かなり「普通」な味になってしまうという…(汗)。
美味しいんですけどね。
パンケーキはふんわりしていて、適度に甘いです。シロップなしでOK!
そしてかなりのボリュームです。一人で食べきるのはつらいくらいかなぁ。
ま、3時間弱並んでいますから、お腹ペコペコでたべられましたがね!

そして、

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野菜たっぷりベジタブルオムレツ。
チーズはたっぷり入っていますが、野菜が具なので、あっさりした感じで食べられます。オムレツの卵はたっぷり分厚いです。
ローストポテトがハーブと塩が効いて美味しかった!

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ストロベリーラテ。
季節限定なので頼んでみましたが、うーん。
特にストロベリーは感じませんでした(笑)。

お土産は

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パンケーキのミニチュア。
レジのところで200円で売っていますよ。

そんなこんなで、堪能いたしました!
でももう並ぶのは勘弁!
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