Chiyoda-kuのサダハル・アオキ
2005.09.28 Wednesday 21:55
皆様〜。
いよいよ、阪神タイガースのマジックが1となりました！
岡田監督の聖地での胴上げまで、いよいよ残すところ24時間を切ろうとしておりますが、いかがお過ごしでしょう？
緊張の瞬間が近づいております。
そんな中、今日もスウィーツレポ、行ってみよ〜！
いよいよスウィーツの旅のフィナーレを飾る日がやってきました。
花の都パリ〜の６区だか７区だかまでは行けるはずもなく、千代田区のサダハル・アオキです。
連休明けの日とあって、観光客に見えるのは私だけだったりして･･･。おりしもちょうどお昼休みが始まりそうな時間だったりして、大量のビジネスマンやら、OLさんやらがビルから出てくる、出てくる･･･。
怖い･･･。(T_T)
･･･。
気を取り直して。
新国際ビルヂングを目指しました。
やー、怖かった。
いろんな意味で。
大体、入り口がわからん。
でも素敵な出会い（？）もあったりして。
その時の様子は↓をクリック！
いよいよ、阪神タイガースのマジックが1となりました！
岡田監督の聖地での胴上げまで、いよいよ残すところ24時間を切ろうとしておりますが、いかがお過ごしでしょう？
緊張の瞬間が近づいております。
そんな中、今日もスウィーツレポ、行ってみよ〜！
いよいよスウィーツの旅のフィナーレを飾る日がやってきました。
花の都パリ〜の６区だか７区だかまでは行けるはずもなく、千代田区のサダハル・アオキです。
連休明けの日とあって、観光客に見えるのは私だけだったりして･･･。おりしもちょうどお昼休みが始まりそうな時間だったりして、大量のビジネスマンやら、OLさんやらがビルから出てくる、出てくる･･･。
怖い･･･。(T_T)
･･･。
気を取り直して。
新国際ビルヂングを目指しました。
やー、怖かった。
いろんな意味で。
大体、入り口がわからん。
でも素敵な出会い（？）もあったりして。
その時の様子は↓をクリック！
さて、もはや言わずもがなのケーキ屋。
本場おフランスのサダハル・アオキのブティック（洋服屋ではない。念のため。）は日本人でごった返してるとか･･･。
フランス人にも大絶賛されているとか･･･。
いろいろホットな話題独占ですが。
東京駅にほど近いとあって、行きやすいかな〜。
で、到着早々、
「どっから入ればいいのさー！」
という動揺を表に出すことなく訳知り顔でスマートに入り口を突破した私。
（周りにサラリーマンがいすぎて、死んでもキョロキョロしたくなかった･･･。）
入り口は、自動ドアの足元のマットでかろうじて判明。
分かりにくいよ･･･｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
帰るときも、どこが自動ドアか一瞬分からなくなったし。
（店内の様子は撮影禁止です。試したわけじゃないが、ケーキの撮影の許可をもらうとき言われた。）
それはともかく。
時間的に良かったのか、すごく空いてました。
イートインコーナーも、3人くらいしかおらず待ち時間ゼロ。
よかった。
そして。
店員さんが超！綺麗！！
ウツクシ〜。惚れる。月並みですが、モデルみたい。
涼風真世さんみたいな人（宝塚時代のベルばらのオスカル役、最高でした。）が私のテーブルの受け持ちだったのですが、ものすごくやさしくて、丁寧に接客してくれました。
ニッコリの微笑が女神のよう。
誉めすぎかもしれんが、ほんとに綺麗だった。
ケーキは、
モンドール。
ウーン･･･。( -人-).｡oO(・・・・・・)
一口食べて、正直「あれっ？」と思った。
チョコレートです。
チョコレート。
･･･。
チョコレートでした。
あのね、下の部分は、最下部がタルト生地。その上はクレームダマンドか？
その上に栗の煮たのかな？その上にちょっぴりカランツが乗ってんのかなぁ。
その上がチョコレートのムースにグラッサージュ。
でも、一口で食べたらこの全てはチョコレートで覆われちゃって、なんだかよく分かりません。分かったのは、全部分解して食べたから。１個１個のパーツは美味しいんだけどね。
この感想が違ってたらごめんなさい。
でも、これ１個７５０円也。
辛口にもなりますわ。
気を取り直して。
タルトキャラメルサレ
これはおいしい。単純に楽しめます。上はチョコレートのクリーム。
タルトの中身がキャラメル〜♪とろっとしてます。『サレ』の名の通りちょっとあまじょっぱいところが好みだわ〜。
５５０円也。
さらに。
きまぐれ。
シューの名前です。
シェフのきまぐれからできたのか？
よく分かりませんが。
結構ありそうな感じのシュークリーム。
シューの上の部分は今流行りのクッキーシューみたいにかりかりしたのを乗っけて焼いてたと思います。
クリームたっぷり。たっぷり、たっぷり。
クリームたっぷり楽しみたかったので、嬉しかった。
シュー皮はしっかり硬めに焼きこんであります。
抹茶のクリーム、香り高い。もう少し欲しかった。
の、上に大好きつぶあん。これを味わうために注文したようなもので。
和風シュークリームで、おいしいです。
５５０円也。
シュークリームで５５０円は多分ありそうでもない。
そして！
驚愕のアイスティー（アールグレイ）。
まだ冷たいものが欲しい時期だった･･･。
８４０円也。
やっぱり話題独占の抹茶のエクレア買えばよかったかな。
ま、いっか。
もう一回くらい行ってみようかな。
なんか納得いかんし。
焼き菓子も最高潮のお値段。
詰め合わせなんか、ほんとに分かってもらえる人にしかあげられないわ。
（サダハル・アオキが誰なのかを知ってて、味がわかる人ってことね。つまりhirorinは入らないかもしれない？！）
今回は自分でも不思議なくらい辛口でしたが、モンドールに少々不満だったのが原因かと。
今回のスウィーツめぐりで最高のお値段だし。
味オンチが何を言う、とお叱りを受けようが、
貧乏人とあざけりを受けようが、
自分のブログで嘘言っても仕方ないし。
接客は文句ナシだったのにね。
出入り口分からんし。（しつこいって！！）
本場おフランスのサダハル・アオキのブティック（洋服屋ではない。念のため。）は日本人でごった返してるとか･･･。
フランス人にも大絶賛されているとか･･･。
いろいろホットな話題独占ですが。
東京駅にほど近いとあって、行きやすいかな〜。
で、到着早々、
「どっから入ればいいのさー！」
という動揺を表に出すことなく訳知り顔でスマートに入り口を突破した私。
（周りにサラリーマンがいすぎて、死んでもキョロキョロしたくなかった･･･。）
入り口は、自動ドアの足元のマットでかろうじて判明。
分かりにくいよ･･･｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
帰るときも、どこが自動ドアか一瞬分からなくなったし。
（店内の様子は撮影禁止です。試したわけじゃないが、ケーキの撮影の許可をもらうとき言われた。）
それはともかく。
時間的に良かったのか、すごく空いてました。
イートインコーナーも、3人くらいしかおらず待ち時間ゼロ。
よかった。
そして。
店員さんが超！綺麗！！
ウツクシ〜。惚れる。月並みですが、モデルみたい。
涼風真世さんみたいな人（宝塚時代のベルばらのオスカル役、最高でした。）が私のテーブルの受け持ちだったのですが、ものすごくやさしくて、丁寧に接客してくれました。
ニッコリの微笑が女神のよう。
誉めすぎかもしれんが、ほんとに綺麗だった。
ケーキは、
モンドール。
ウーン･･･。( -人-).｡oO(・・・・・・)
一口食べて、正直「あれっ？」と思った。
チョコレートです。
チョコレート。
･･･。
チョコレートでした。
あのね、下の部分は、最下部がタルト生地。その上はクレームダマンドか？
その上に栗の煮たのかな？その上にちょっぴりカランツが乗ってんのかなぁ。
その上がチョコレートのムースにグラッサージュ。
でも、一口で食べたらこの全てはチョコレートで覆われちゃって、なんだかよく分かりません。分かったのは、全部分解して食べたから。１個１個のパーツは美味しいんだけどね。
この感想が違ってたらごめんなさい。
でも、これ１個７５０円也。
辛口にもなりますわ。
気を取り直して。
タルトキャラメルサレ
これはおいしい。単純に楽しめます。上はチョコレートのクリーム。
タルトの中身がキャラメル〜♪とろっとしてます。『サレ』の名の通りちょっとあまじょっぱいところが好みだわ〜。
５５０円也。
さらに。
きまぐれ。
シューの名前です。
シェフのきまぐれからできたのか？
よく分かりませんが。
結構ありそうな感じのシュークリーム。
シューの上の部分は今流行りのクッキーシューみたいにかりかりしたのを乗っけて焼いてたと思います。
クリームたっぷり。たっぷり、たっぷり。
クリームたっぷり楽しみたかったので、嬉しかった。
シュー皮はしっかり硬めに焼きこんであります。
抹茶のクリーム、香り高い。もう少し欲しかった。
の、上に大好きつぶあん。これを味わうために注文したようなもので。
和風シュークリームで、おいしいです。
５５０円也。
シュークリームで５５０円は多分ありそうでもない。
そして！
驚愕のアイスティー（アールグレイ）。
まだ冷たいものが欲しい時期だった･･･。
８４０円也。
やっぱり話題独占の抹茶のエクレア買えばよかったかな。
ま、いっか。
もう一回くらい行ってみようかな。
なんか納得いかんし。
焼き菓子も最高潮のお値段。
詰め合わせなんか、ほんとに分かってもらえる人にしかあげられないわ。
（サダハル・アオキが誰なのかを知ってて、味がわかる人ってことね。つまりhirorinは入らないかもしれない？！）
今回は自分でも不思議なくらい辛口でしたが、モンドールに少々不満だったのが原因かと。
今回のスウィーツめぐりで最高のお値段だし。
味オンチが何を言う、とお叱りを受けようが、
貧乏人とあざけりを受けようが、
自分のブログで嘘言っても仕方ないし。
接客は文句ナシだったのにね。
出入り口分からんし。（しつこいって！！）
