SWEET SWEET SWEET

あぁ、秋ねぇ。[:顔6:]
と思うのは食べ物から。

神戸屋のパンで、モンブランのパンがありました。
中にも大きな栗の渋皮煮がゴロゴロ入って豪華。
栗のクリームも焼いてしまっているのが、普通でない気がして買いました。
真中の栗はマロングラッセです。多分。
値段は安くなかったと思ったんですが、栗のクオリティが高いです。

秋とは関係ないと思いますが、あんこ好きにはたまらん一品。

その名も「薄皮饅頭パン」･･･だったと思いますが。
あんこが透けて見えるほど薄いパンです。

あんこが大きすぎて、パンが薄すぎて、はっきり言って、食感＆見た目は
「まんま、焼き饅頭。」特に、パンにする必要もないかも･･･。
と食べてから気づく。[:矢印2:]

和菓子ですわ。
またもおみやげ、濱うさぎ。

あ〜綺麗。
とろとろゼリー（舌触りから言って、寒天ではない･･･と思います）
の中に3つの水饅頭。
水饅頭、今年初だよ。

みつ豆。またもとろとろな中に、フルーツとお豆さん。

和菓子って、あっさりとした美しさが心に染みます。(ﾉ´∀｀*)

行ってきました〜。
横浜中華街。
と、

横浜スタジアム！！

生阪神戦見てきました〜（●＾o＾●）
ので、また阪神戦レポです･･･m(__)m
が、
スゥイーツレポも。
今回、時間もなく、とにかく目的は阪神戦だったので、ろくなリサーチもせずに行ったので、ちょこっとなんですが･･･。
まずは横浜に住む、姉yurimamaからの母へのおみやげ。
今回母はお留守番だったので。

濱うさぎの「小豆豆腐」
かわいいでしょ？
舌触りは、豆腐というか、ゴマ豆腐に近いかな。
ワラビ粉とか、葛で作れそう。
でもとっても上品な甘さ。
かわいいんですが、
実際は

このように売られています。
そのままだとつまらないので、食べるときに型抜きしてみました。(^^ゞ
yurimama、ｱﾘｶﾞﾄ!(´▽｀)いろいろお世話になりました。
先は長いので、取り急ぎupしてみました〜。

先日、一人で買い物した折、
キルフェボンでミルフィーユを注文いたしました。

店員さん「ミルフィーユですか？
･･･少々お時間いただくかもしれませんので、確認してまいります」
と言われちゃった･･･
そんなに珍しい注文か？o(･_･= ･_･)o ｷｮﾛｷｮﾛ

聞けば出来上がりに１０分くらいかかるが、よろしいか？とのこと。
さらに、クリームにフランボワーズのお酒を使っているが、かなり大量に入る由。
量は、普通・少なめ・なし のうち　いずれなりや？

かまわぬ、かまわぬ。
よきに計らえ。

鷹揚に店員を下がらせる。
しかし。
待っている間にふとした思いに捕われました。

キルフェボンのミルフィーユはつとに有名ですが、TVなどで有名人が食している場合、大抵幾人かでツツキあっていいることが多かったのではなかろうか？
￥1470するだけあって、普通のケーキの大きさをはるかに超えている。
もしや、一人で注文するなど、無謀の極みであるのか？
ちなみに、こんなんです。

いや、私にとって、一人で食べきることに何ら不安を覚えるところではない。
しかし、卑しくも花のごとき（？）妙齢の女性として、
一人で注文して一人で食べきることは、

ふさわしからぬ、はしたないことではないのかしらん？

と、あたかも明治時代の良妻賢母を目指した女学生のごとき羞恥心と不安を、
突如として感じてしまったのであります。
そうなるともう落ちつかない。
我尋ねたきこと、是あり。
水を運んできた店員さんに聞いてみる。

「もし、お尋ねしますが、ミルフィーユとは、一人で食するものではないのでしょうか」
「いえ、そのようなことはございません。
どうぞご存分にご賞味くださいませ」
「そうですか･･･ありがとう」

ひとまず安心。
いつでもOK！！
かかってこんかい！щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ
･･･とっても現金なワタクシでした。

結局、１０分もかからずに、山のごときミルフィーユは目の前に運ばれました。
確かに、でかい。

食した感想、所要時間は
↓をクリック！

とあるスーパーのパン屋さんで、
「全品半額」
につられて買ってしまいました･･･。

これだけ買って、３５０円くらいだったので･･･(^^ゞ
モンブランのタルト、バナナのババロアが入ったクレープ、生クリームとカスタードのタルト。
半額でもおいしかったよ！

スゥイーツレポ。

暑くて何もする気なし。
なのでお菓子は当分作れないかも･･･(´；ω；`)ｳｯ…
何か冷たいものでも作ろうかな〜と頭をかすめるも、体がついていかず。

というわけで、買ってきたやつ。

こりゃ甘い。
けどチョコは久しぶり。
ジョアンのパン。
名前忘れました。
かなり前にファミマのパンにメロンパンで似たようなのがありましたが、
このパンは、普通のパンにアーモンドクリームっぽいので格子状の模様をつけ、
板チョコをはさみ（←これにむやみに惹かれてしまう）
バニラのホイップクリームを挟んだもの。
狙ってるなぁ･･･。

いけないと分かっていながら手を出してしまいますね。

昨日記事、
３連敗であれほどうろたえてるけど、
３連敗なんて、普通の時代があったじゃん？

ドンマイ。

ﾌﾚｰヾ(ﾟｰﾟゞ)( 尸ｰﾟ)尸_ﾌﾚｰ

頑張ろう。
･･･にしても、落合監督･･･オールスター問題。ずるいよ･･･（涙）
こんなところにも、「オレ流」？

母が買ってきてくれた、
「レシュバン」のケーキ。
モンブラン。
ここのモンブランは２種類あって、メレンゲに生クリームとマロンクリームを載せたアンジェリーナタイプと、ロールケーキにカスタード、生クリーム、マロンクリームを載せたこの↓のタイプがあります。

栗のシロップ煮をスポンジで巻いて、さらにシュー生地でくるんだロールケーキ。

前髪だって、すぐ伸びるさ･･･。
夏だし。
いっか。

オールスターの第二戦。
二日目は雨の日で順延でした。
ちょうど、仕事の飲み会だったんですが。

飲み会の後、有志（？）のみでロイヤルホストのデザートを食べに行く。

白雪かまくら氷あんみつ。（昆布かき餅付き）
写真が非常に悪いので、コチラをご覧ください。
きな粉、あずき、カキ氷の下にはトロローンとした黒蜜と和三盆のプリンが隠れています。
このデザートはこのプリンが主役といっても過言ではないくらい、美味！
そして大きい！
見た目、カキ氷がメインに見えますが、氷は結構あっさり終わって、プリンを堪能できます。
もう一回あのプリンが食べたい！
昆布かき餅付きっていうのは、なんだろう。
袋入りのせんべいがついてます。
箸休め？
でも特に必要を感じず。
プリンを「濃厚過ぎる」と感じてしまう人にはいいかも。

今回のオールスター、いろいろ言いたいことはありますが、また後日。
チョット、心に整理が必要な内容かもでした。

地味ですが、またマフィンです。
といっても、今回は手作りでなくafternoon teaのベーカリーで買ったものです。
とってもおいしそうだったので。

左がかぼちゃとクリームチーズのマフィン。
右はブルーベリーのマフィン。
かぼちゃの方は、すごい好きです。おいしい！
焼きたてだったんですが、かぼちゃがほっこり甘くて、クリームチーズはこってり、フィリングはたっくさん入ってます。
で、注目したいのはマフィンの綺麗なフォルム。

ものすごくぷっくりと綺麗に膨らんでますよね。
なぜ？
私が作ったのはココまでぷっくりしてなかった気がします。
マフィンは、普通のケーキとかと違って、生地に粉類を混ぜ込む時、結構練るというか、割とさっくり混ぜるを意識しなくていいと料理研究家の加藤千恵さんとか、言ってましたがそのせいでしょうか？
私はなんだか怖くてさっくり混ぜてしまうのですが、舌触りも今回のafternoon teaのマフィンと違うようです。
私のマフィンは柔らか過ぎてぼろぼろするほど、つまりケーキ状なのに対し、afternoon teaはぼろぼろしないでしっとり、けど柔らか。
マフィン専門店のARIさんも、NHKの『今日の料理』に出た時、「私はさっくり混ぜない。むしろ練る感じです」と言ってたしなー。
加藤千恵さんは、思いっきり混ぜたほうがマフィンはぷっくりと膨れるとおっしゃってるし･･･。
でもなんだか心配でさっくり混ぜてしまうんですよねー。

この微妙なニュアンス、分かっていただけるでしょうか？
自分で作るのが一番なんですけど。
でも最近毎朝甘いパンばっかり食べてるから、そろそろセーブしようかなー、だし。
マフィンより、ロールケーキ作りたいし･･･。
（何だ、それ？）

誰か、代わりに作ってくださーい！

父がホテルでの食事会に呼ばれた際に、お土産としていただいてきました。

なんじゃこりゃ？

正解は↓をクリック！