最難関なのに・・・?
2006.04.20 Thursday 13:25
パン教室♪です。
今回は難しいとされる(本当に難しい・・・。)
フランスパンでした。
バケットとか、フィセルとか呼び方がいろいろありますが、何でも、パン生地は同一でも、重量とか長さによって厳格に呼び方が変わるとか・・・。
結構フランス人は頑固らしいです。(ぼた餅とおはぎの違いみたいな・・・。)
教室ではそこまで正しいバケットは作れん!と言うことで無難に「フランスパン」と呼んでいるそうです。
クープをする時、いろいろ考えなきゃいけないのね・・・。
クープの場所が決まってることにも勉強になったり。
適当ではだめらしいです。
今回初めてオーブンに蒸気を発生させて焼きました。
フランスパンのあのツヤツヤは、蒸気によってできるんですね。
焼いてる途中からもうツヤツヤでかわいかったです。
でも家庭で一人でやるにはちょっと勇気必要・・・。
あ、でもうちのオーブン、スチームオーブンだった。
普通にできるわ。
一番楽しかったのがこれ!
麦の穂の「エピ」
鋏でちょんちょんと切っていけば、結構初めてでも形になります。
思いっきり切り離してしまっても、
「生地の上にあればくっつくから大丈夫!」
との先生のお言葉。
みんな楽しんでました。
きのこの「シャンピニオン」
・・・。自分で作るまで、何でこの形がきのこなの?
と不思議でした。
パン屋さんのシャンピニオンって、まん丸じゃないですか。きのこには見えなかったので。
でも家庭で実際作ると、オーブンの火のあたり方の違いで、写真のように片方がびょーんと釜伸びしてしまうことが多いらしいです。
なんかエリンギみたいでしょ?
これなら「きのこ」で納得の品です。
(パン屋さんには並ばないですよね・・・。)
最難関なのに・・・?は↓をクリック!
今回は難しいとされる(本当に難しい・・・。)
フランスパンでした。
バケットとか、フィセルとか呼び方がいろいろありますが、何でも、パン生地は同一でも、重量とか長さによって厳格に呼び方が変わるとか・・・。
結構フランス人は頑固らしいです。(ぼた餅とおはぎの違いみたいな・・・。)
教室ではそこまで正しいバケットは作れん!と言うことで無難に「フランスパン」と呼んでいるそうです。
クープをする時、いろいろ考えなきゃいけないのね・・・。
クープの場所が決まってることにも勉強になったり。
適当ではだめらしいです。
今回初めてオーブンに蒸気を発生させて焼きました。
フランスパンのあのツヤツヤは、蒸気によってできるんですね。
焼いてる途中からもうツヤツヤでかわいかったです。
でも家庭で一人でやるにはちょっと勇気必要・・・。
あ、でもうちのオーブン、スチームオーブンだった。
普通にできるわ。
一番楽しかったのがこれ!
麦の穂の「エピ」
鋏でちょんちょんと切っていけば、結構初めてでも形になります。
思いっきり切り離してしまっても、
「生地の上にあればくっつくから大丈夫!」
との先生のお言葉。
みんな楽しんでました。
きのこの「シャンピニオン」
・・・。自分で作るまで、何でこの形がきのこなの?
と不思議でした。
パン屋さんのシャンピニオンって、まん丸じゃないですか。きのこには見えなかったので。
でも家庭で実際作ると、オーブンの火のあたり方の違いで、写真のように片方がびょーんと釜伸びしてしまうことが多いらしいです。
なんかエリンギみたいでしょ?
これなら「きのこ」で納得の品です。
(パン屋さんには並ばないですよね・・・。)
最難関なのに・・・?は↓をクリック!