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宿題。

パン教室♪

ですが、今回は

「みんなの実力がどれほどのもんか見てあげるわよ!」

との先生の意向により、自宅で焼いたパンを教室に持っていきました。
いわゆる宿題が出されたのです。

・・・まさか家で作って来いって言われるとは思わなかった・・・。

で、頑張って手ごねしてみました。
もともと円筒の型で焼くパンなので、こんなことしてみました。

コーンミールパン


星型よ。
コーンミールが入った、コーンミールブレッド。

しかし・・・。
失敗。(´・ω・`)ショボーン

型に生地を入れすぎ&焼き不足。

やっぱりガスオーブンの火力は違うわ〜。
電気オーブンの我が家では、教室の焼き時間では足りなかったです。
温度は30度くらい高くしたんですけどね。
なんか、おもーい、のっしりしたパンが出来ちゃいました。
捏ねと、発酵はまあまあだったと思うんですが。
型に入れちゃうと、焼き色が見えないだけに、初心者には難しかったです。

また頑張ろう。
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ハッピーバースデー!

今日は〜。

濱中選手の誕生日〜♪

というわけで、ケーキでお祝いです。
・・・。
こんなことでトキメク女・20代独身(´-ω-`)

今日の〜濱ちゃんは〜。
第2打席でライト前ヒット。
後が続かずに残塁、点数につながらず。
その後、いずれもチャンスで一打が出ずに、凡退しちゃったよー。
(´;ω;`)ウッ…

バースデーアーチなんぞ期待したのですが・・・。
フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー
チョット無理でした。
にしても、つながらん・・・。
貧打の阪神暗黒時代を思い出しちゃうぞ。

気を取り直してケーキは・・・
アンジェリーナの
期間限定フランボワーズのモンブラン。

フランボワーズ


赤いのがラズベリーの粉末状のもの。
全体的に甘酸っぱい味。
いつも期間限定に踊らされますが、
わざわざモンブランに別の味をつける意図が、食べるほどに謎めいてくる一品。

赤いゼリー


チェリーとベリーのデザート。
赤いゼリーはベリー類のゼリー。
さっぱり甘酸っぱくて涼しげです。

濱ちゃん、ガン( ゚д゚)ガレ!
林ちゃんがすぐ後ろから迫ってますぞ!
(守備の面で、取って代わられることはないと思いますが)
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秋田小町の悲劇。

アァ・・・。
( ´ー`)フゥー...。
今日は阪神×ヤクルトで秋田こまちスタジアムで試合やってるというのに、
スカパーで中継が見られなかったですーo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
久しぶりにラジオ観戦です。

せっかく濱ちゃんの今期初の三番の打順だったのにサー。

打順、変わりすぎて大変じゃない?
って、濱ちゃんにメールしちゃったよ。

注)記事を一部削除しました。
野球のルールについて著しい筆者の誤認がありましたので。
謹んでお詫びいたします。
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さくらんぼの詩〜♪

・・・っていう飴がありましたよね。
今思うとさくらんぼの味してたかなー?と疑問なんですが。

「A.R.I.のお菓子の提案」より。
さくらんぼのマフィンを作ってみました。

さくらんぼマフィン


焼き上がりはこんな感じ。
生地の中にゴロゴロ実が入ってます。
ARIさんのマフィンはとにかく巨大で、一回量で普通のマフィン型10〜11個分なんですが、私は同じ量を12個分にしてしまいます。。
でないと、巨大すぎて、食べるのも一苦労っぽい。
ARIさんのマフィンは、中のフィリングが沢山だから、大きめに焼いたほうが具を楽しめるのでしょうが。

それはともかく、焼き上がりのさくらんぼが赤くて可愛い♪
これは、事前に飾りのさくらんぼを取り分けておいて、型に生地を分割した後、表面に乗っけているのです。
アイシングもかけました。

さくらんぼマフィン2


ARIさんのマフィンって結構甘いんですが、焼くことによってさくらんぼの酸味が際立つので、生地の甘さと良いコントラストになって、ウマーイ!
味がボケるのでは・・・。と心配しましたが、元の佐藤錦の味が濃くて甘いので、問題なかったです。

さくらんぼマフィン3


もう二度と出来ないことかもしれんて。
さくらんぼ狩りに誘ってくれたSさんにおすそ分けしました。
cake(diary) | comments (2) | trackback (0)

佐藤錦の舞。

さて、大量の佐藤錦をどうしましょう・・・。

で、ふと思い出したんですが、ワタクシ、こんなものを所有しておりました。

種取


これなんだ?

これって、
さくらんぼの種取器です!
一つずつさくらんぼを装着して挟むと、種が
「スパーン」
と気持ちよく抜けてくれます。
今まで、持ってるだけで使ったことなかった・・・。
所有欲を満足させてくれるだけのものでしたが、本来の用途に使える日が来て良かったよ。(´-ω-`)

じゃぁ、
さくらんぼジャムを作ってみよう!
と相成りました。
さくらんぼジャム・・・。
贅沢だ・・・。
しかも佐藤錦で。
今まで、日本のさくらんぼは、生食でしか適さないと思っておりました。
アメリカンチェリーなどに比べて、味にパンチが足りないというか。
熱を加えたら、おいしくなさそう・・・。
いや、その前に、高すぎて生食でないともったいないだけなんですが。
でも、こんなに大量にあるならば、今まで恐ろしくて出来なかったことに敢えて挑戦じゃー!

でも、さくらんぼジャムのレシピなんて、おいそれとあるはずもなく、やはりtekitouになるかも・・・。
前述の種取器で、スパスパパーンと、種を取りまくって、700gの実を取り出す。
ここで、伝家の宝刀、辻口シェフのレシピ本「情熱のコンフィチュール」(イマイチ意味不明のタイトル)を参考に、砂糖の割合を探り出す。
保存を考えると、50%以上の砂糖は欲しいところですが、母が甘くなりすぎることにためらいを感じる、とのことで35%程度の低糖ジャムに落ち着く。
砂糖とレモン半個分の絞り汁をかけて一晩冷蔵庫で寝かせ、翌日なべで15〜20分大量のアクを除去しつつ煮上げました。

ジャム


綺麗〜。
まさに宝石のようです。
味も甘くて、少し酸味が効いてて、美味。
後で、いがらし ろみさんのレシピ本にさくらんぼのジャムが載っているのを立ち読み(←すみません)しましたが、そこでは80%以上の砂糖を加えていました・・・。
そこまでの勇気はないです・・・。すみません。

でもねぇ・・・。
700gの実で、出来たのはほんのチョット。
これっぽっち?
って感じ。
まだまださくらんぼは大量に残っているので、もっと作るかもです。
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さくらんぼパーティー。

母の友人(おばちゃんと呼んでいるが・・・。)の旦那様の実家が、山形でさくらんぼ農園をしているとのことで、毎年両親がさくらんぼ狩りに行っていましたが、今年は私も行かせていただきました。
Sさんのお宅です。

あ〜、私ばかー。

農園の写真、一個もない。
さくらんぼ狩りと、さくらんぼパック詰に忙しくて、撮ってるひまなかったです。
m(__)m

ここのさくらんぼ、とってもおいしー!!
一般にさくらんぼ狩りの農園として開放しているわけではなく、全てお店に出荷される商品であるため、収穫しているのは我が家と、S家のファミリーだけ。
Sさんの家族はとっても楽しい方ばかり。
絶えず笑いが起こってとっても愉快!
時折雨がぱらつく天気でしたが、さくらんぼはビニールハウスの状態で植わっているので、収穫には差し支えありません。

さくらんぼ3


これは、一枝もらったの。
まさに鈴なりです。
で、

さくらんぼ


いただいたの。
この他にも、考えられないくらい沢山いただきました。

さくらんぼ2


これくらいのタッパーに5つ以上あります。
全て、信じられないくらい甘いです。
さくらんぼも、昔に比べてずいぶん甘くなってるんですって。
さて、どうやって食べましょう?

つづく・・・。
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