SWEET SWEET SWEET

パン教室♪です。
今回は難しいとされる（本当に難しい･･･。）
フランスパンでした。

バケットとか、フィセルとか呼び方がいろいろありますが、何でも、パン生地は同一でも、重量とか長さによって厳格に呼び方が変わるとか･･･。
結構フランス人は頑固らしいです。（ぼた餅とおはぎの違いみたいな･･･。）
教室ではそこまで正しいバケットは作れん！と言うことで無難に「フランスパン」と呼んでいるそうです。

クープをする時、いろいろ考えなきゃいけないのね･･･。
クープの場所が決まってることにも勉強になったり。
適当ではだめらしいです。
今回初めてオーブンに蒸気を発生させて焼きました。
フランスパンのあのツヤツヤは、蒸気によってできるんですね。
焼いてる途中からもうツヤツヤでかわいかったです。
でも家庭で一人でやるにはちょっと勇気必要･･･。
あ、でもうちのオーブン、スチームオーブンだった。
普通にできるわ。

一番楽しかったのがこれ！
麦の穂の「エピ」
鋏でちょんちょんと切っていけば、結構初めてでも形になります。
思いっきり切り離してしまっても、
「生地の上にあればくっつくから大丈夫！」
との先生のお言葉。
みんな楽しんでました。

きのこの「シャンピニオン」
･･･。自分で作るまで、何でこの形がきのこなの？
と不思議でした。
パン屋さんのシャンピニオンって、まん丸じゃないですか。きのこには見えなかったので。
でも家庭で実際作ると、オーブンの火のあたり方の違いで、写真のように片方がびょーんと釜伸びしてしまうことが多いらしいです。
なんかエリンギみたいでしょ？
これなら「きのこ」で納得の品です。
（パン屋さんには並ばないですよね･･･。）

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COCO'Sのクリスピーキャラメルパルフェを食べました。

うーむ、楽しい♪
暖かいキャラメルクリームをキャラメルアイス、バニラアイス、生クリームの上からかけて、トロっとなったところを頂きます！！
底と上にあるクリスピーなのは私が毎朝食してるフルーツグラノーラであるのが、ちょっと肩透かしですが、業務用のコーンフレークよりはおいしいのでいいか。
結構、キャラメルクリームは濃厚。
キャラメルアイスが2スクープ、バニラアイスが1スクープ。
最後のほうになると、相当甘い物ラブな人でないと、ちょっと苦しくなりそうですが、私はラブな人なので怒涛の勢いで完食。
端に差してあるうす〜いパイ生地みたいなのは、なんか特殊。
パイみたいにバラバラしないし、かといって春巻きの皮でもないし、クッキーみたいな食感もあるし、ちょこっと層になってるし。
おいしいので気になる。
何でしょう？

次はマンゴーのパルフェが食べたいです。

（●＾o＾●）
ヤッター！
ビタントニオのたいやき機買っちゃいました！

バラエティーサンドメーカーというものです。
ワッフル、ホットサンド、

たいやき

の三種がコレ一台で！
という夢のワッフルメーカー。

もう、去年ヴィラウエアのピッツェルが焼けるワッフルメーカー買っちゃったから、やめとこ〜と思ってたんですが、
甥っ子のゆうたんがこの間我が家に着た時、
「漉し餡のたいやき食べたい！」
と言っていたので、購入を決定。┐(´ー｀)┌ﾏﾀｶｲ?

だって、だって、

ゆうたんはつぶあんが食べられません。
　　　　　↓
たいやきは大抵つぶあん。
　　　　　↓
でもたいやきを食べてみたいらしい。
　　　　　↓
私が漉し餡のたいやきを作ってあげなければ！！

と言う四段論法でした。
（人のせいにするなー！！(ノ ﾟДﾟ)ノ　＝＝＝＝　┻━━┻）

ま、母もちょこっとΣ(＊∀＊；)嬉しそうにしていたので、いいんじゃない？
結構、焼くのは難しいです。生地がはみ出すよ･･･。
でも！

素適に焼けました。
ゆうたん、yurimama姉、早く遊びにおいでー。

映画化されて話題です。
遅ればせながら、「ダ･ヴィンチ・コード」読みました。
（文庫版で･･･）
「これぞ徹夜本の決定版」
と言われるだけあって、すごくスピーディーな展開、練りこまれたプロット、楽しかったです！（私、どんな本でも、読みかけたら止まらないんですが）
･･･。
本の内容に触れると思うんで、
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親戚からのいただきものです。

神宗
の塩昆布たち。
激σﾟдﾟ)ﾎﾞｰﾉ!です。
大阪に住んでいる祖母は、我が家に遊びに来るときは必ず小倉屋塩昆布（佃煮は松茸入り！）を買ってきてくれたなー、なんて思い出しつつ。
関西では慶事には昆布かな？

で、

非売品の塩昆布の煮汁までつけてくれました。
(TдT) ｱﾘｶﾞﾄｳ
ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｰｲ
いろいろな料理のダシ、味付けに使うんです。
楽しみじゃわい。

さて、神宗の昆布、姉のyurimama一家は昆布をあんまり食べないのか、ずいぶん前にあげたのが、そのまま冷蔵庫に残っていたりして、もったいない！
ヽ(`Д´)ﾉと怒ってやった覚えがあります。
昆布の佃煮とかって、結構微妙ですかね。
私はこれでお茶漬けにすれば（お粥さんに添えても至福）他に何もいりません！

トリュフアイスが、一時期おとり寄せなどで話題になっておりましたが･･･。
トリュフってどんなんかわかんないけど、トリュフアイスを味わってみたい！
との希望に（パッケージにそう書いてあるのよ。念のため。）、きのこの山とたけのこの里が応えてくれた商品がコレ。

トリュフアイス味たけのこの里。（きのこの山のほうがきのこ＝トリュフで説得力ありますが、今回はたけのこをチョイス。）

一口目。
ウーム、･･･、
(　-人-).｡oO(・・・・・・)

はっきり言っちゃいますよ。

もしかして、油っこい？
バターくさいというか(；・∀・)
そう。まさにアイスの味はします。
アイスが溶けて、やたら甘い液体になってしまったときの味が･･･ッ！！

最終的には、クッキーとチョコの部分が口の中で混ざって、
コレはどっかで食べたことあるぞ･･･。
そう。
ホワイトロリータだッッ！！！
（ブルボンの名作ですが。ネーミングに違和感を感じるのはわたしだけ？）
それをもっと濃厚にした感じ。

トリュフを感じろ！
と言われれば、フランス料理のなんとやらを思い出すような風味は、

はるかかなたで感じられるか？

大体さー、
「今日のトリュフはフランスから今朝届いたばかりでございます」
「まぁ、楽しみね。」
とか言える人ならいざ知らず、
白トリュフと黒トリュフの違いもわからんのに（白に至っては見たこともないよ）お菓子にされて
「うむ、コレは( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」
とは言えないだろう･･･。

庶民をさらけ出すだけのお菓子でありました。

またまたシフォンです。
今回はチョコシフォンケーキ。

それが！！
これ、前回から呪文のように唱えている
「手外し」
を実行したものです！

ここまでやれれば成功といっても良いかな？
いいんです！（川平風。･･･古い？）

手は常にケーキを手で押さえるように、言ってしまえばケーキをつぶすように動かします。
やっぱり恐る恐るなので、周りを外しても、しつこく３週くらい手を動かして外れたか確かめる。
中心の円筒もやっぱりケーキをつぶすようにすると勝手に外れる。

型の、底部分を外すときが一番恐かったです。（パレットナイフでやっても一番緊張する瞬間ですね）
底とケーキを外すのは結構楽しい。
が！
今回チョコレート入りなので、底にあったチョコが型にくっついてケーキの表面に穴があいたようになってしまったのが残念でした。
↓がくっついたチョコ。

おいしくいただきましたが。
それ以外は成功！
やっぱり、パレットナイフで外すより型に生地が残ってしまう割合（焼けた表面は型にくっつく）は多いので、もったいない気はしますが。
でも、手でやれるのはやっぱり画期的！
熟練すれば、一分以内で出来るらしい。
私は十分くらいかかったように記憶しておりますが。

何はともあれ、おいしければよいさ。
ココアが本当は９グラムのところ、６グラムしかなかったのは目をつむるとして。
レシピ、手外しの参考は
「シフォンケーキのプロが教えるスペシャルレシピ」小沢のり子著より。
辻口啓博さんもシフォンは手外ししていますよね。
あと、手外しを画像で見せてくれるサイトはコチラです。
この映像がなければ、チャレンジしなかったでしょう。
感謝！

時間がない。
と言いつつ、シフォンケーキ作りにはまりつつある？
母が好きなんです。
コレなら文句いわず食べてくれるので。
で、
抹茶のシフォンケーキを焼いてみました。

がばっと膨らんで。

今回、巷で話題の、シフォンを型から手で外す！
というのをやってみたくて焼いたのですが、
恐る恐る･･･で、「絶対無理！」
挑戦後、10秒で断念。
ちょっと凹んだためか、パレットナイフでの外しも、実は失敗しました。
この写真は一番いい所を写しました。
味は良かったんですがね･･･。
手外しは、結構思いっきりが必要らしいです。
乞うご期待！

おやつ。

銀座あけぼのの姫栗もなか。

白餡なのでちょっと分かりづらいですが、ごろごろ栗がたくさん入っています。
これとは別に栗最中がありますが、その中は丸々一個の栗入り。
おいしくてあっという間になくなりました。

姉のyurimamaが母のためにオークションでバラを買ってくれました。

粉粧楼。

シャルル・ドォ・ミル。

オノリーヌ・ドォ・ブラバン。
いずれも新苗のため、何がなにやら分かりませんが。
母喜んでおります。
未来のバラ園のいしずえとなれ。

最近の私については↓をクリック！なんだか自省をこめてますので、チョイ暗いですが。