赤い激流・第一回 レビュー。
赤い激流への熱い思いはコチラ
「許されぬ結婚式」
あらすじ
はい。張り切ってあらすじといきたいところですが!
なんと!
第一回目から、録画失敗しました!
痛恨の極みであります・・・。大ショック!
山口百恵が・・・。噂では、山口百恵は一回目にしか出てこないらしいのですよ。
本当は、人物相関図とか、登場人物の一覧とか作りたいんですが、時間がないので、無理かな・・・。
ま、気を取り直して、後の回を見たり、公式HPを見て第一回の予想を立てて書くことにします(笑)。
何しろ見ていないので(笑)時系列などが違っていて当然です。そこら辺はご了承ください。
あらすじ
大沢武(宇津井健)は、宮島音楽大学のピアノ科助教授にして、大学の創始者・宮島学長の娘婿である。妻は早くに亡くしているが、長男の信一(中島久之)は東大卒で東京地方検察庁に勤める検事、長女の紀子(山口百恵)はバイオリニストを目指し、パリ国立音楽大学に留学、次女の妙子(久木田美弥)は宮島音楽大学に通うバイオリン科の学生で、幸せな家庭を築いていた。ある日、彼はとあるジャズバーで、非凡な才能を持つジャズピアニストに出会う。彼の名は田代敏夫(水谷豊)。
そして偶然に、二人が同じビルにいる際にビル火災が起こり、敏夫が窓から落ちそうになってしまう。武は青年の命を救うべく彼に手を差し伸べ、窓から彼を引き上げ救助するのだった。
青年を助けた武は、その青年が、かつて自分と数々のコンクールでしのぎを削った相手、天才と呼ばれたピアニスト・田代清司(緒方拳)の息子であることを知る。
そして、田代の妻・由美子(松尾嘉代)と久しぶりに再会する。清司と武は、コンクールだけでなく、由美子の愛も争った相手だったのだ。しかし、田代清司は、毎朝音楽コンクールで武に敗れたことに絶望し、10年前由美子と敏夫を捨て、フランスに渡り、マルセイユの海で自殺していたのだった。
未亡人として敏夫を一人で育てていた由美子に、武は改めてプロポーズする。武の誠意に心打たれた由美子はその申し出を受け、再婚する。
しかし、その再婚を祝福しない男がいた。清司の息子、敏夫である。敏夫は、コンクールに敗れた清司から、コンクールの審査が宮島音楽大学の学長によって、娘婿の武を優勝させるために操作されたものであると聞いており、それを全て信じて、武に憎悪を募らせていたのだ。敏夫は清司を忘れることなく、住んでいるアパートにピアニスト・清司を写したパネルを飾っており、父のようなピアニストになることを夢見ていた。
敏夫は二人の結婚式に乗り込み、式をめちゃくちゃにしてしまう。そんな敏夫を見て、武の長男・信一や親戚一同は敏夫に悪感情を抱く。
しかし、武は敏夫を義理の息子として温かく迎えたいと思っている。
そんな時、武の腕がしびれ、痛み出した。ピアノを弾くこともままならない。この腕の痛みが、彼と、敏夫の運命を、大きく変えることになるのだった。
感想
てか!見てないのにここまで予想あらすじを書いた私をほめて欲しい(笑)。
見てないのに感想も何もあったモンではありませんが・・・。
しかし残念。山口百恵の、「バイオリンを弾く演技」を見たかったもんです。
というわけで、詳しい感想は、次回に回します・・・。申し訳ありません。
しかし、父親がピアノ科の助教授であるにもかかわらず、娘二人はバイオリニストを目指してるって・・・新しいんじゃない?
第二回のレビューはコチラ。
「許されぬ結婚式」
あらすじ
はい。張り切ってあらすじといきたいところですが!
なんと!
第一回目から、録画失敗しました!
痛恨の極みであります・・・。大ショック!
山口百恵が・・・。噂では、山口百恵は一回目にしか出てこないらしいのですよ。
本当は、人物相関図とか、登場人物の一覧とか作りたいんですが、時間がないので、無理かな・・・。
ま、気を取り直して、後の回を見たり、公式HPを見て第一回の予想を立てて書くことにします(笑)。
何しろ見ていないので(笑)時系列などが違っていて当然です。そこら辺はご了承ください。
あらすじ
大沢武(宇津井健)は、宮島音楽大学のピアノ科助教授にして、大学の創始者・宮島学長の娘婿である。妻は早くに亡くしているが、長男の信一(中島久之)は東大卒で東京地方検察庁に勤める検事、長女の紀子(山口百恵)はバイオリニストを目指し、パリ国立音楽大学に留学、次女の妙子(久木田美弥)は宮島音楽大学に通うバイオリン科の学生で、幸せな家庭を築いていた。ある日、彼はとあるジャズバーで、非凡な才能を持つジャズピアニストに出会う。彼の名は田代敏夫(水谷豊)。
そして偶然に、二人が同じビルにいる際にビル火災が起こり、敏夫が窓から落ちそうになってしまう。武は青年の命を救うべく彼に手を差し伸べ、窓から彼を引き上げ救助するのだった。
青年を助けた武は、その青年が、かつて自分と数々のコンクールでしのぎを削った相手、天才と呼ばれたピアニスト・田代清司(緒方拳)の息子であることを知る。
そして、田代の妻・由美子(松尾嘉代)と久しぶりに再会する。清司と武は、コンクールだけでなく、由美子の愛も争った相手だったのだ。しかし、田代清司は、毎朝音楽コンクールで武に敗れたことに絶望し、10年前由美子と敏夫を捨て、フランスに渡り、マルセイユの海で自殺していたのだった。
未亡人として敏夫を一人で育てていた由美子に、武は改めてプロポーズする。武の誠意に心打たれた由美子はその申し出を受け、再婚する。
しかし、その再婚を祝福しない男がいた。清司の息子、敏夫である。敏夫は、コンクールに敗れた清司から、コンクールの審査が宮島音楽大学の学長によって、娘婿の武を優勝させるために操作されたものであると聞いており、それを全て信じて、武に憎悪を募らせていたのだ。敏夫は清司を忘れることなく、住んでいるアパートにピアニスト・清司を写したパネルを飾っており、父のようなピアニストになることを夢見ていた。
敏夫は二人の結婚式に乗り込み、式をめちゃくちゃにしてしまう。そんな敏夫を見て、武の長男・信一や親戚一同は敏夫に悪感情を抱く。
しかし、武は敏夫を義理の息子として温かく迎えたいと思っている。
そんな時、武の腕がしびれ、痛み出した。ピアノを弾くこともままならない。この腕の痛みが、彼と、敏夫の運命を、大きく変えることになるのだった。
感想
てか!見てないのにここまで予想あらすじを書いた私をほめて欲しい(笑)。
見てないのに感想も何もあったモンではありませんが・・・。
しかし残念。山口百恵の、「バイオリンを弾く演技」を見たかったもんです。
というわけで、詳しい感想は、次回に回します・・・。申し訳ありません。
しかし、父親がピアノ科の助教授であるにもかかわらず、娘二人はバイオリニストを目指してるって・・・新しいんじゃない?
第二回のレビューはコチラ。
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