退廃の極致みたいなコアントロー・フレンチトースト。
ミステリークッキングです♪
ミステリークッキングって何?という方はコチラをクリック!
今回は、レシピがあるわけではないので、想像で作ったものです。
「クッキングママの真犯人」411ページより。
退廃の極致みたいなコアントロー・フレンチトーストです。
デパートのカタログの為の撮影現場でケータリングをしているゴルディ。
ダイエットにうるさいモデルの為、メニュー選びにも四苦八苦です。
でも撮影スタッフはダイエットとは無縁。いつものクリームたっぷりなメニューも忘れずに用意しなければ・・・。
というわけで、卵にクリームとコアントローを混ぜ込んだ退廃の極致みたいな液体に、分厚く切ったフランスパンを一晩寝かせたものを用意しておきました。
ゴルディは、最初にフライパンで表面に焼き色をつけ、休憩時間が来るまでオーブンで温めておきます。
今回は、フレンチトーストをオーブンで焼くという作り方に惹かれて作ってみました。
出来上がりはこちら。メープルシロップをかけて出来上がり!
うーん・・・写真が良くないなぁ・・・。
表面はカリカリに焼けて、中心はふんわりです。
軽い食感でありながら、卵とミルクのふんわりした優しい味も感じられて、美味しい!でも、卵液が足りなかったのかなぁ、4時間ほど卵液につけておきましたが、中心部分は白いパンのままでした。私の想像では、中心まで黄色く卵に浸かっているのだったんですけど。今度は倍量の卵液を作ってみよう。
オーブンで焼くの、いいなぁ。
ゴルディは先にフライパンで表面を焼いていましたが、私はオーブンのみで焼き上げました。それだと、バターがいらないので、さらに軽い食感になるみたい。
180度のオーブンで20分ほど焼きました。
適当量で作った為、覚書程度ですが。
フランスパン3cm幅で4切れ。
卵1個牛乳50mL生クリーム50mLコアントロー10mL
砂糖20g
コアントローは、ほとんど香らなかった・・・。もっと入れないとダメでしょうか。
焼き上げたら、温めたお皿に移して、冷めないうちに召し上がれ!
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今回は、レシピがあるわけではないので、想像で作ったものです。
「クッキングママの真犯人」411ページより。
退廃の極致みたいなコアントロー・フレンチトーストです。
デパートのカタログの為の撮影現場でケータリングをしているゴルディ。
ダイエットにうるさいモデルの為、メニュー選びにも四苦八苦です。
でも撮影スタッフはダイエットとは無縁。いつものクリームたっぷりなメニューも忘れずに用意しなければ・・・。
というわけで、卵にクリームとコアントローを混ぜ込んだ退廃の極致みたいな液体に、分厚く切ったフランスパンを一晩寝かせたものを用意しておきました。
ゴルディは、最初にフライパンで表面に焼き色をつけ、休憩時間が来るまでオーブンで温めておきます。
今回は、フレンチトーストをオーブンで焼くという作り方に惹かれて作ってみました。
出来上がりはこちら。メープルシロップをかけて出来上がり!
うーん・・・写真が良くないなぁ・・・。
表面はカリカリに焼けて、中心はふんわりです。
軽い食感でありながら、卵とミルクのふんわりした優しい味も感じられて、美味しい!でも、卵液が足りなかったのかなぁ、4時間ほど卵液につけておきましたが、中心部分は白いパンのままでした。私の想像では、中心まで黄色く卵に浸かっているのだったんですけど。今度は倍量の卵液を作ってみよう。
オーブンで焼くの、いいなぁ。
ゴルディは先にフライパンで表面を焼いていましたが、私はオーブンのみで焼き上げました。それだと、バターがいらないので、さらに軽い食感になるみたい。
180度のオーブンで20分ほど焼きました。
適当量で作った為、覚書程度ですが。
フランスパン3cm幅で4切れ。
卵1個牛乳50mL生クリーム50mLコアントロー10mL
砂糖20g
コアントローは、ほとんど香らなかった・・・。もっと入れないとダメでしょうか。
焼き上げたら、温めたお皿に移して、冷めないうちに召し上がれ!
Comments
お返事が遅くなってすみません!
おお!!
火を入れるものは グランマニエ>コアントロー
なんですね!ありがとうございますー。次回試してみますね♪
実は・・・今回コアントローを使ったのが初めてだったんですよねー(汗)グランマニエも使ったことが無いので・・・。
どちらもオレンジ系のお酒なのは分かっていたのですが、やはり違いがあるのですね・・・。
お返事遅くなってすみません!
コアントロー、そのままだとすごくいい香りなんですが、焼いたら特にわからなくなってしまってました・・・(爆)
でもおいしかったので、また挑戦してみたいです。
やっぱり前日に作っておいて、朝焼くのが理想ですかねー。
私も作ってみたい!
グランマニエのほうが火を入れるものだと
香りが残りそうですが…
コアントローのほうが爽やかでおいしいのかも。