聖痕希薄な感想。
第138回。
だからぁ、そのサポーターをお洗濯してたのは誰なんだってことが分からないと、私は夜も眠れんのだよ!
「わが聖痕に・・・」
の文の次に
これでわざわざサポーターをまとめて実家に持ち込み、母に洗濯してもらう必要もなくなった。
とかの一文があれば、私も心の安寧が得られるのだが(爆)。
礼拝するような雰囲気とのバランスがひどいけれど(笑)。
お洗濯しているのが妻だと思ったから、話さずにはいられないと思っていたのですけれど。
こんなこと気にしているのって私だけなの?
馬鹿なのかなぁ(涙)。
本当に申し訳ありません。
とはいえ、久しぶりに亜美ちゃんが出てきてうれしい私だった。
貴夫、頭の切り替え早すぎ。
というか、私は思い悩んでいる風とは受け取れなく、たまに思い出したように夢に見るって感じなのかなと思ったけれど。
だからぁ、そのサポーターをお洗濯してたのは誰なんだってことが分からないと、私は夜も眠れんのだよ!
「わが聖痕に・・・」
の文の次に
これでわざわざサポーターをまとめて実家に持ち込み、母に洗濯してもらう必要もなくなった。
とかの一文があれば、私も心の安寧が得られるのだが(爆)。
礼拝するような雰囲気とのバランスがひどいけれど(笑)。
お洗濯しているのが妻だと思ったから、話さずにはいられないと思っていたのですけれど。
こんなこと気にしているのって私だけなの?
馬鹿なのかなぁ(涙)。
本当に申し訳ありません。
とはいえ、久しぶりに亜美ちゃんが出てきてうれしい私だった。
貴夫、頭の切り替え早すぎ。
というか、私は思い悩んでいる風とは受け取れなく、たまに思い出したように夢に見るって感じなのかなと思ったけれど。
Comments
お帰りなさい!
>トイレ行かない。
なるほど。小さいころは問題になっていたけど、成長し、神聖が増すにつれ、トイレなどと言う俗世とは係わり合いをなくしていき、サポーターも蒸れない貴夫なのだった。というわけですね、分かります。
もはや、本当の少女漫画の主人公っぽくなってますもんね…。確かに、吉永小百合がトイレに行くとは信じがたいですもんね…(汗)。
ここ最近のあっさり加減ですが、いつか、このあっさりを覆す濃厚描写が来る、きっと来る!と思っていいのでしょうかね〜。
>夢
あー、裸は私はないかなぁ。
そういう時、やっぱり恥ずかしいのですか?
私はよく命を狙われる夢を見ます…(笑)。
で、サポーター洗濯の謎・・・確かに〜!!
でもまあ私は、完全無欠の貴夫はトイレにも行かないし、下着も汚れないのだと理解することにしました!
ほら、ドラマや映画で、とても忙しい人の部屋がいつでもモデルルーム並みにキレイだったり、無人島にいる人がお化粧してたり・・・的な。苦笑
で、告白、ほんとあっさりでしたね。
あ、ところで、私も時々、人前で服を着てない!って夢見るんですが・・・私の場合、薄着が苦手で、がっちりパジャマとか着ずにTシャツとかで寝てしまうと見ます・・・。
ありがとうございます!
麦茶さん、優しいですね・・・。私、重要な場面なのに茶化すようなことを書いて、お叱りを受けるのではないかと、ちょっとドキドキしておりました・・・。私はいつでも真面目なんですけど(汗)。
>サクっと
そうなんですよね〜。もっといろいろ書いて欲しい!って思ってしまいました。私もね、小説には出てこないけど、ずっと盲腸のときみたいに、貴夫も実は悩んでいるんだって思っていたいんですけど、このあっさり加減と悩みの描写が申し訳程度なので、どうもそれって私の思い込み?とか思ってしまって、今日はそういう風な感想を書いてしまいました。(すぐ切り替えて食べ物の話に戻っているし。笑)
>サポーター問題。
いやー、そういえば、今までたんすの中も覗かせていなかったのかとか、また思ってしまいました(爆)。ほんと、いい加減にしろって感じですね。いろんなことについて(学校での対応とか)、細かくはっきりと説明されているので、このことについても何か説明があるだろうって思ってしまいまして・・・。
シリアスな場面なのに、雰囲気をぶち壊して本当にごめんなさい。
サクっと書かれてましたね。
でも泣いてしまいました、私。
サポーターは自分で洗っていたのかも。
つるっとタオルで拭ける素材で、すぐ履ける、とか、
葉月家なら可能な事なのかも。
亜美ちゃんは貴夫の心に大きく残ってるんですね、きっと。
相当なトラウマでしょうから、
度々さいなまれているのかもしれませんね