聖痕弱小感想。
第156回
双子ちゃん、出てきませんよね。
あの、味見役として、この双子は大事にしなければとかいう貴夫の独白はなんだったのか。
登希夫も大学1年だし、双子ちゃんも高校3年生になっている。
ここまで放っておいて、味見役も何もないもんだ。
真知未知の食事会の時、結構わくわくしたんだけどなぁ。
これから貴夫登希夫、真知未知で美味を探求していくのかなぁって。
そんなことぜんぜんなかった。
レストランのメニュー決めに双子ちゃんに味見させるのかなぁって思ったけれど、それも唐突ですよね。
ていうか、本格的に娘の話に興味が涌かない。(爆)
だからこんなこと書いているのですが・・・(笑)
確かに、習い事で、所作などはよくなるかもしれんが・・・。
私の学生時代の友達が、日舞を子供の頃からやっていて、発表会にも呼ばれたことありましたけど、その子は全く歯に衣着せぬ舌鋒鋭い論客だった。
それに、別のお花もお茶も日舞も習っていた子は、ひっじょうにきっつい性格で、誰もがそれを認めていた。
つまり何が言いたいかっていうと、性格はどうにもならんのさってこと。
それにしても、登希夫が本格的に小物になりつつある今、今度は妹兼娘が貴夫の生活を脅かすってことなのかな?
貴夫の秘密を知って、今度は娘が貴夫の悩みの種になるのか。
双子ちゃん、出てきませんよね。
あの、味見役として、この双子は大事にしなければとかいう貴夫の独白はなんだったのか。
登希夫も大学1年だし、双子ちゃんも高校3年生になっている。
ここまで放っておいて、味見役も何もないもんだ。
真知未知の食事会の時、結構わくわくしたんだけどなぁ。
これから貴夫登希夫、真知未知で美味を探求していくのかなぁって。
そんなことぜんぜんなかった。
レストランのメニュー決めに双子ちゃんに味見させるのかなぁって思ったけれど、それも唐突ですよね。
ていうか、本格的に娘の話に興味が涌かない。(爆)
だからこんなこと書いているのですが・・・(笑)
確かに、習い事で、所作などはよくなるかもしれんが・・・。
私の学生時代の友達が、日舞を子供の頃からやっていて、発表会にも呼ばれたことありましたけど、その子は全く歯に衣着せぬ舌鋒鋭い論客だった。
それに、別のお花もお茶も日舞も習っていた子は、ひっじょうにきっつい性格で、誰もがそれを認めていた。
つまり何が言いたいかっていうと、性格はどうにもならんのさってこと。
それにしても、登希夫が本格的に小物になりつつある今、今度は妹兼娘が貴夫の生活を脅かすってことなのかな?
貴夫の秘密を知って、今度は娘が貴夫の悩みの種になるのか。
Comments
ありがとうございます!
>三歳前
うーん・・・。どんな感じなのかなぁ・・・保育園状態?(笑)リズム感を養うとか?
ピアニストとか、三歳から習って〜ていうじゃないですか。あれって、先生は大変ですよねぇ・・・。3歳では受け付けませんの先生って聞いたことあるような気がします・・・。
なんかこの古賀先生が話に入り込んでくるのでしょうか。年齢とかぜんぜん分かりませんけど。
3歳前にお稽古に通う娘。うーん、それがこのストーリーに何か影響するのか。
車買うのかい、そうかいそうかい。
私ももう、こんな感想しか書けません・・・。