手錠型クロワッサン。
ミステリークッキングです[:♪:]
「クッキングママの鎮魂歌」より。
「手錠型（ハンドカフ）のクロワッサン」
これ、本文中にも作り方が詳しく書かれているのですが、その描写に思わず生唾を飲んだほどの美味しそうな（美味しそうなってトコが、この小説の醍醐味）メニューです。
引用してみると、
「半分に切ったクロワッサンに、カニ肉とアーティチョーク、ワケギをマヨネーズとチーズで和えたものをはさみ、にんにくとパン粉、パセリをバターでいためたものを上からまぶし、オーブンに入れる。チーズがぐつぐついう頃にはクロワッサンのはじっこがカリカリに焼きあがっている」
いかが？
こんな文章を空腹時に読まされたら！[:ショック:]
危険です。
で、やっとこのたび再現してみましたー！（●＾o＾●）
何でこれが手錠に見えるのか謎ですが。
これが！
う、ウマーイ！！[:すてきだー:]
母、大絶賛！
「もう一回作って！」
なんて嬉しいお言葉が出ました！
これ、アーティチョークのマリネの瓶詰めの酸っぱさと、かにの旨み、チーズのこく、上に乗っけたハーブ入りパン粉のカリカリ感、さらにクロワッサンのサクサク感が、絶妙です！
実は、マヨネーズの大量さにビビって、マヨネーズのみレシピの半量で作ったのですが、ノープロブレム。
半量にしたところで、全日本コレステロール協会（架空の団体）も真青のレシピには代わりないと思われますが、試してみる価値はあり！
ゴルディって、毎日こんなうまいもん食べてるんだよねー。
今回は頑張ってレシピの手順を画像にしてみましたので、詳しくは↓をクリック！
「クッキングママの鎮魂歌」より。
「手錠型（ハンドカフ）のクロワッサン」
これ、本文中にも作り方が詳しく書かれているのですが、その描写に思わず生唾を飲んだほどの美味しそうな（美味しそうなってトコが、この小説の醍醐味）メニューです。
引用してみると、
「半分に切ったクロワッサンに、カニ肉とアーティチョーク、ワケギをマヨネーズとチーズで和えたものをはさみ、にんにくとパン粉、パセリをバターでいためたものを上からまぶし、オーブンに入れる。チーズがぐつぐついう頃にはクロワッサンのはじっこがカリカリに焼きあがっている」
いかが？
こんな文章を空腹時に読まされたら！[:ショック:]
危険です。
で、やっとこのたび再現してみましたー！（●＾o＾●）
何でこれが手錠に見えるのか謎ですが。
これが！
う、ウマーイ！！[:すてきだー:]
母、大絶賛！
「もう一回作って！」
なんて嬉しいお言葉が出ました！
これ、アーティチョークのマリネの瓶詰めの酸っぱさと、かにの旨み、チーズのこく、上に乗っけたハーブ入りパン粉のカリカリ感、さらにクロワッサンのサクサク感が、絶妙です！
実は、マヨネーズの大量さにビビって、マヨネーズのみレシピの半量で作ったのですが、ノープロブレム。
半量にしたところで、全日本コレステロール協会（架空の団体）も真青のレシピには代わりないと思われますが、試してみる価値はあり！
ゴルディって、毎日こんなうまいもん食べてるんだよねー。
今回は頑張ってレシピの手順を画像にしてみましたので、詳しくは↓をクリック！
さて、アーティチョークの酢漬け。
クッキングママシリーズにはよく出てくる食材です。
今回初めて購入。
見た目は竹の子の柔らかい部分。
今回購入したのは、アーティチョークマリネードという名前で、酢・油・ハーブでマリネされたものでした。
これを細かく刻んで、かにの缶詰、ワケギのみじん切りと合わせます。
次にマヨネーズと和え、パルメザン、グリエールチーズと混ぜます。
（今回グリエールがなかったので、とろけるチーズで代用。）
パン粉とハーブ類を、バターとにんにくを炒めた中に投入。カリカリになるまで炒めます。
クロワッサンを水平に輪切りにします。
このクロワッサン、全然サクサクしてない、4個一袋とかで袋売りしてるので十分です。（ヤマ○キとか、パス○とかので。）
パン屋さんで焼きたての一個○○○円のやつでないものの方がお得かと。
オーブンで焼くうちに、家で手作りしたみたいにサックリサクサクになるから！
カニとアーティチョークの和え物をクロワッサンに載せ（左）、その上から炒めたパン粉を乗っけます（右）。
オーブンで焼く！
簡単で美味な･･･なんだろうこれ。
小さく作ればオードブル？
グラタンみたいなものかなー。
キッシュみたいな感覚でブランチにしてもOK！
ブランチにしては、材料が豪華だし、こってりしてるかなー。
軽い食事にいかが？
クッキングママシリーズにはよく出てくる食材です。
今回初めて購入。
見た目は竹の子の柔らかい部分。
今回購入したのは、アーティチョークマリネードという名前で、酢・油・ハーブでマリネされたものでした。
これを細かく刻んで、かにの缶詰、ワケギのみじん切りと合わせます。
次にマヨネーズと和え、パルメザン、グリエールチーズと混ぜます。
（今回グリエールがなかったので、とろけるチーズで代用。）
パン粉とハーブ類を、バターとにんにくを炒めた中に投入。カリカリになるまで炒めます。
クロワッサンを水平に輪切りにします。
このクロワッサン、全然サクサクしてない、4個一袋とかで袋売りしてるので十分です。（ヤマ○キとか、パス○とかので。）
パン屋さんで焼きたての一個○○○円のやつでないものの方がお得かと。
オーブンで焼くうちに、家で手作りしたみたいにサックリサクサクになるから！
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オーブンで焼く！
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軽い食事にいかが？
Comments
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＞お腹空くよ
そう言っていただけると私も本望ですわ♪
アーティチョークは、よくわかんないんですが（オイ！）
見た目どおり、竹の子の食感かなぁ…。
こりこりしてて、マリネされてるから、味はあんまりわかんないし…。（それって…）
アーティチョークって、レストランとかでも食べたことなさそうだし。デモ、この料理ではおいしかったよ！
ちなみに、私はカルディっていう輸入食材屋さんで、ミステリークッキングの食材をよく探しています♪
デモ、小説を読んですぐは「こんなもん、あるわけない！」って、いつも怒ってます（笑）
ふとした時に見つけられるので「さぁ、作ろう！」って食材を探しに行くのではなく「あ、これ売ってたー♪じゃぁ、あれ作れるなー」って感じ。
情報網っていうより、普通にはない食材を覚えておきます。
すると、ふとした瞬間に見つけられるんですよー。
つまり、食いしん坊…（汗）
こりゃまたうまそうですね〜＾＾
アーティチョークの酢漬けなんて売ってるんですね。仙台でも！
どんな味がするんだろう？
ミステリークッキングは、食べたことがない食材がたくさん出てくるので、興味津々になります！
でもそんな食材をちゃんと入手してくるhirorinさんにも興味津々ですけど・・・一体どんな情報網が張り巡らされているんだろう・・・（笑）