ゴルディのカプレーゼ・サラダ。
ミステリークッキングです♪
ミステリークッキングって何?という方は、コチラをクリック!
今回は、クッキングママシリーズ第16弾「クッキングママと仔犬の謎」より。
ゴルディのカプレーゼ・サラダです。
ミステリークッキング、今回は大丈夫かなぁ〜と思ったら、トマトの分量が書いてなかった・・・(笑)。
なので、また英語の原文を見ました。するとトマトは1と1/2ポンドと判明しました。つまり675gです。
そしてオーガニックのエアルームトマトについては、コチラをご参照ください。
でもチェリートマトでもいいと書いてありますので、今回はチェリートマトにしました。
そして、今回の難関食材。
ドレッシングに使う最高級バジルオイル。これは味の素で普通に売っているんですよね。でも多分これ以外に使うことはない・・・と思って、手作りすることにしました。
ネットで検索した簡単な作り方で。
オリーブオイル適量にバジル適量を耐熱容器に入れ、
お鍋に入れて水を周囲に張る。お鍋を火にかけてお水を沸騰させる。火を止め、そのまま自然に冷ます。
出来上がり!
これだけ。
まぁ、市販のバジル油を買ったことがないので比べることは出来ませんが、オイルにバジルの香りが移って本当にいい匂いです!
バジルの葉は取り去るほうが保存性はいいのでしょうが、すぐ使うのでそのままにしておきました。
そして、チーズにチリエジーネとなっています。
これはモッツァレラチーズのひと口サイズの小さいもの。
私は一応それらしきものを用意しましたが、普通サイズのモッツァレラチーズを小さく切ったものでもいいかなぁと思いました。
では材料です。
全量は4〜6人分なので、1/4量で作ることにしました。
オーガニックのエアルーム・トマト食べやすい大きさにカットする(私はチェリートマトを半分に切りました)約170g、チリエジーネ約55g(私は、北海道日高モッツァレラチーズひとくちチェリータイプ)、新鮮なバジルの葉3枚微塵に切る、ベビーリーフ約180mLそっと洗って水気を切る。
ドレッシング
最高級白ワインビネガー(私の場合、最高級かどうかは不明)大さじ1、ディジョンマスタード小さじ1/2、グラニュー糖小さじ1/16、荒い海塩小さじ1/8、挽きたての黒胡椒小さじ1/16、最高級バジル油(私の場合、最高級というか、自家製)40mL
では、作ってみましょー!
ボウルにトマトとモッツアレラチーズ、微塵切りにしたバジルを入れて混ぜる。
サラダボウルにベビーリーフを敷く。
ドレッシングボトルにワイン・ビネガー、マスタード、砂糖、塩、胡椒を入れ、よく混ぜる。そこにバジルオイルを加え、さらに攪拌する。
ベビーリーフにトマト、チーズを載せ、もう一度攪拌したドレッシングを適量注ぐ。
トマトの甘さによって砂糖の量を増やす。
ドレッシングは入れすぎないこと。
残ったドレッシングは冷蔵庫で保存。
出来上がり!
では早速。
食む。
バジルの香りがとってもいい感じです。
ドレッシング自体は、いつものゴルディのサラダによく使われているものなのですが、バジル油のおかげで、トマト、モッツアレラチーズによく合う風味になっていますね〜。
ベビーリーフのいろんな野菜の苦味や風味がトマトの甘さ、チーズのクリーミーさ、バジルの爽やかな香りとよく混ざり合ってグッドです。
ただ、私はワインビネガーの酸味がちょっと気になるかなぁという気がします。
ビネガーはもう少し控えめでもいいかなぁ。1/4量にしても、ドレッシングは結構余ります。
召し上がれ!
今までのミステリークッキング作品別まとめはコチラ。
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今回は、クッキングママシリーズ第16弾「クッキングママと仔犬の謎」より。
ゴルディのカプレーゼ・サラダです。
ミステリークッキング、今回は大丈夫かなぁ〜と思ったら、トマトの分量が書いてなかった・・・(笑)。
なので、また英語の原文を見ました。するとトマトは1と1/2ポンドと判明しました。つまり675gです。
そしてオーガニックのエアルームトマトについては、コチラをご参照ください。
でもチェリートマトでもいいと書いてありますので、今回はチェリートマトにしました。
そして、今回の難関食材。
ドレッシングに使う最高級バジルオイル。これは味の素で普通に売っているんですよね。でも多分これ以外に使うことはない・・・と思って、手作りすることにしました。
ネットで検索した簡単な作り方で。
オリーブオイル適量にバジル適量を耐熱容器に入れ、
お鍋に入れて水を周囲に張る。お鍋を火にかけてお水を沸騰させる。火を止め、そのまま自然に冷ます。
出来上がり!
これだけ。
まぁ、市販のバジル油を買ったことがないので比べることは出来ませんが、オイルにバジルの香りが移って本当にいい匂いです!
バジルの葉は取り去るほうが保存性はいいのでしょうが、すぐ使うのでそのままにしておきました。
そして、チーズにチリエジーネとなっています。
これはモッツァレラチーズのひと口サイズの小さいもの。
私は一応それらしきものを用意しましたが、普通サイズのモッツァレラチーズを小さく切ったものでもいいかなぁと思いました。
では材料です。
全量は4〜6人分なので、1/4量で作ることにしました。
オーガニックのエアルーム・トマト食べやすい大きさにカットする(私はチェリートマトを半分に切りました)約170g、チリエジーネ約55g(私は、北海道日高モッツァレラチーズひとくちチェリータイプ)、新鮮なバジルの葉3枚微塵に切る、ベビーリーフ約180mLそっと洗って水気を切る。
ドレッシング
最高級白ワインビネガー(私の場合、最高級かどうかは不明)大さじ1、ディジョンマスタード小さじ1/2、グラニュー糖小さじ1/16、荒い海塩小さじ1/8、挽きたての黒胡椒小さじ1/16、最高級バジル油(私の場合、最高級というか、自家製)40mL
では、作ってみましょー!
ボウルにトマトとモッツアレラチーズ、微塵切りにしたバジルを入れて混ぜる。
サラダボウルにベビーリーフを敷く。
ドレッシングボトルにワイン・ビネガー、マスタード、砂糖、塩、胡椒を入れ、よく混ぜる。そこにバジルオイルを加え、さらに攪拌する。
ベビーリーフにトマト、チーズを載せ、もう一度攪拌したドレッシングを適量注ぐ。
トマトの甘さによって砂糖の量を増やす。
ドレッシングは入れすぎないこと。
残ったドレッシングは冷蔵庫で保存。
出来上がり!
では早速。
食む。
バジルの香りがとってもいい感じです。
ドレッシング自体は、いつものゴルディのサラダによく使われているものなのですが、バジル油のおかげで、トマト、モッツアレラチーズによく合う風味になっていますね〜。
ベビーリーフのいろんな野菜の苦味や風味がトマトの甘さ、チーズのクリーミーさ、バジルの爽やかな香りとよく混ざり合ってグッドです。
ただ、私はワインビネガーの酸味がちょっと気になるかなぁという気がします。
ビネガーはもう少し控えめでもいいかなぁ。1/4量にしても、ドレッシングは結構余ります。
召し上がれ!
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Comments
ありがとうございます!
今回は彩りよく出来たので嬉しかったです。
>最高級
あはは。
主人公がケータラーなので、最高級のものを使うという設定なのか、作者のこだわりか分かりませんが、いちいち最高級のものを使うよう指示があるんですよね(笑)。でも本文中でも最高のものを使うと味が違うって書いています(爆)。
最高級のものはとにかくお金がかかって仕方ないので(汗)、そこら辺は目をつぶっていこうかと・・・(涙)。
2週間ほどブログをお休みしますので、ご訪問もお休みすると思いますが、よろしくお願いします。
ただ、全くレシピ通りに作ろうとすると“最高級”なんて難易度が上がりますね。
とっても色合いが良くて素敵なサラダごちそうさまでした。
ありがとうございます!
>トマトとチーズの組合せが多いですね
そうですよね(笑)。
この巻でももう一つありますもんね。最初何かの間違いかと思いました。
バジルオイル、結構簡単に香りが移って良かったです。原文だと、「ドライバジルじゃなくて、生のバジルを使って作ったもの」っていう注釈が付くので、この作り方で間違いではないと信じたいです。
みをつくし、お邪魔します〜。
彩りが鮮やかで、複雑な味わいが美味しそうです。ごちそうさまです〜。
みをつくし料理帖シリーズからレシピ無しの奴ですが、作ってみましたよ。