お濃茶ガナッシュのトリュフ。
バレンタインデーですね。
今年は
「京都・丸久小山園に教わる 老舗の抹茶おやつ」より。
お濃茶のガナッシュトリュフを作ってみました。
私はほんの少し、バターも加えてみたのですが・・・。
これが美味しい!
周囲のホワイトチョコをテンパリングしましたが、これが大成功で、パリパリになってうれしかったです♪
周囲はパリパリなのですが、中身は濃厚で柔らかく抹茶の風味が出ています。
本では、高級抹茶を使ったレシピなので、ふつうのお安めの抹茶だと、味が濃すぎるかもしれないと書いてあったので、フッツーの特に高級でもないお抹茶を使っている私は不安だったのですが、トリュフに関しては、特にレシピ通りの量で問題なかったみたいです。
でも、周囲にまぶす抹茶は、なぜか本のようにきれいにチョコにつかなくてハゲハゲになりました。
簡単だし、また作りたい!
今年は
「京都・丸久小山園に教わる 老舗の抹茶おやつ」より。
お濃茶のガナッシュトリュフを作ってみました。
私はほんの少し、バターも加えてみたのですが・・・。
これが美味しい!
周囲のホワイトチョコをテンパリングしましたが、これが大成功で、パリパリになってうれしかったです♪
周囲はパリパリなのですが、中身は濃厚で柔らかく抹茶の風味が出ています。
本では、高級抹茶を使ったレシピなので、ふつうのお安めの抹茶だと、味が濃すぎるかもしれないと書いてあったので、フッツーの特に高級でもないお抹茶を使っている私は不安だったのですが、トリュフに関しては、特にレシピ通りの量で問題なかったみたいです。
でも、周囲にまぶす抹茶は、なぜか本のようにきれいにチョコにつかなくてハゲハゲになりました。
簡単だし、また作りたい!
Comments
ありがとうございます!
>ホワイトチョコのテンパリング
この本には作業温度が正確には書いてなかったので、ル・コルドン・ブルーの本を見てみたら、ホワイトチョコの結晶温度26〜27℃、作業温度は27〜29℃になっていて、ほとんど差がないんか〜、とびっくりしました。デリケートなんですね。
なんとかうまくいって良かったです。
やっぱりパリッとしたホワイトチョコが抹茶の風味を際立たせている気がします・・・。
ホワイトチョコのテンパリングは
一番神経が…。
でもあるからおいしいのでしょうね!
ありがとうございます!
京都のお茶屋さんのレシピなんですよ。kanbatanさんなら、直接行けていいなぁと思いました。
周囲の抹茶には粉砂糖が混ぜてありますので、苦いだけではないんですよ。
ありがとうございます!
これは簡単でおいしかったのでうれしいですよ。ほんと、最近はお菓子成功していますね!
いい傾向です。
でも、私一回目に成功して次に作るときは絶対うまくいかないんですよね〜。
頑張ります!
おいしいよね。
ちょっとですまんかったです・・・。
また作ったら送りますねー。
こちらもバレンタインデー用に作ってみましたよ。
http://plaza.rakuten.co.jp/kabatan/diary/201202140000/
濃茶の色が鮮やかで綺麗なトリュフですね!上品なお味が伝わってきますし・・・中の濃厚トリュフ・・・
美味しそうです!
こんな手作りチョコをバレンタインに頂いたら嬉しいと思います!
↓のダークチェリーのパウンドケーキの切り口も綺麗で!
大成功レシピの連続・・・・おめでとうございます!
今回も、またまた、ごちそうさま!
お忙しい様ですが・・・お菓子作りなどの時間でリフレッシュされて下さいね!
いつもいつもありがとぉね。
もっともっと食べたい!!!今度沢山作って〜♪
Jちゃんもゆうたんも「コレ、すっげーウマイ!」って絶賛してました^^