聖痕なけなしの感想。
第128回。
土屋は姿を現さず。
まぁ、そうだろうな。
貴夫、新たに親戚になった食品関係者からスカウトされる。
またお金持ちかぁ。
・・・ツマラン!(笑)
これからも絶好調人生なんだろうか。
登希夫、やはりいろんなことが食い意地には勝てなかったということなのか?そうなのか?
計伊子おばちゃんは相変わらずでなにより。
その調子でネチネチやっておくれよ(酷)。
土屋は姿を現さず。
まぁ、そうだろうな。
貴夫、新たに親戚になった食品関係者からスカウトされる。
またお金持ちかぁ。
・・・ツマラン!(笑)
これからも絶好調人生なんだろうか。
登希夫、やはりいろんなことが食い意地には勝てなかったということなのか?そうなのか?
計伊子おばちゃんは相変わらずでなにより。
その調子でネチネチやっておくれよ(酷)。
Comments
ありがとうございます!
お付き合いでずーっと先まで呼ばなければいけなかったのでしょうね。
>またいとこ
私も、あの件の従兄は呼ばれたのかって気になりました。でもそこはスルーでしたね・・・。多分また従兄なので、佐伯氏は違うのでしょうが。もしそうだったら、きっと貴夫に言いますよね。
>映像化
うーん、どうでしょうか。まぁ大人になってからはどうにでもなるでしょうけど(汗)、子供時代が…。苦みばしった天使みたいな男の子ですからねぇ(笑)。しかもあの事件を映像化するって言うのは、子供にとってもすごいストレスではないかなぁと思います。それらしくフラッシュバックみたいな映像をつないで作るにしても・・・、原作を知らないと迫力に欠けるかもしれませんしね。
中高時代は堂本光一のその時代とか・・・。
あ、それかヴェニスに死すの美少年かなぁ。
うーん、ほんと、下手につくると、イケメンドラマの駄作になりそうですね。でも最近話が淡々と進みすぎなので、やっぱり映像化は難しいかも(笑)。
私はいとこの結婚式にも呼ばれたことありません。
でもひっかかったのが、夏子の男性恐怖症のもとはいとこじゃなかったでしたっけ・・・。
来てたのかなあ?それともまさか、このまたいとこ?考えすぎですかねえ。
そうそう、私も以前から、貴夫の美しさを描いているとその都度、「この小説の映像化はありえないのかなあ」と思ってます。
これだけ美形が出てくると、いまどきなイケメンドラマにもなりそうですが・・・。
ありがとうございます!
登喜夫、健全な中学生って感じですね。
>弟君
なんたって、はづきの君と呼ばれたお方の弟ですから、さもありなんと存じます。
>なんか寂しいなー
もちろん、土屋的な意味で、ということですね、分かります(キリッ)。
貴夫の美しさね〜。
もはや人外ですからね。(笑)
うーん、うーん。
もう、及川みっちーでもいいかと思いつつ(汗)
それか三輪明宏の若いころ(笑)。
もう、わかりまへん。
私としては、あっさり系かなぁって思うんですが。みっちーと三輪氏では、両極端ですが。あとね、白黒で映画かなんかで、田村正和が少年剣士の役(?)で時代劇やってたのちらって見たんですが、すっごくきれいだった覚えがあります。
食べっぷりがいいですね。
「弟君」って言い回しがすごい。
「当然何もない」
なんか寂しいなーと思ってしまいました;
神の域に達した美しさの新郎、
アマリリスの笑顔の新婦。
どんな感じなんでしょうね〜。
目を閉じてみても、ぼや〜っと、
貴夫はハーフっぽい顔しか出てきませんし、夏子はお嬢〜って想像しかできません。