ブラウニー・プラス。
ミステリークッキングです♪
ミステリークッキングって何?という方は、コチラをクリック!
今回は、ハンナ・スウェンセンのクッキージャーシリーズ第11巻「シュークリームは覗いている」より。
ブラウニー・プラスです。
例によって殺人現場の第一発見者になってしまったハンナ。職場のクッキージャーに行くと、早速ボーイフレンドのノーマンがやってきて、事件についてハンナと話します。その時ノーマンに出してあげたのがこのブラウニー。ノーマンは、自分の歯科医院を同じく歯科医師のドクター・ベネットに頼んで、捜査に協力しようと言ってくれます。ハンナは、ドクター・ベネットが好きなブラウニー・プラスを包んでプレゼントにしました。
ブラウニー・プラス。
何がプラスかって言うと、ブラウニー生地の間に板チョコを挟んでいるから。
ただでさえチョコ濃厚なブラウニーに、板チョコを挟む。
チョコレート好きにはたまらないブラウニーであることは間違いないです。
けど・・・。
レシピを見ると、すごいことになっています!
23×33㎝の型に対して、板チョコ84gを5~7本!
ざっと計算して、420g~588gです。
普段私達が食べる明治の板チョコは一枚55gです。それを8枚以上!の計算でございます(笑)。23×33㎝に収めるためには、所々板チョコを二重に重ねる・・・と(笑)。
一体どうなってしまうのか!
しかもなぁー。
砂糖の量も尋常ではないんですよね~。
ざっと調べても、日本で普通に作られている量の2倍はあるのではないかと・・・(汗)。
なので、今回はチョコレートと砂糖の量は減らしてしまうことにしました。
いくら何でも、今回はすさまじすぎるぅー!
さて、
私は15×15㎝のスクエア型を使います。そこで間に挟むチョコレートですが、単純計算だと、板チョコの量は126gくらいなんですね。板チョコ2枚以上の計算です。これはやはり多すぎるのではと考え、コチラを使うことにしました。
カレ・ド・ショコラ<ベネズエラビター>
はい。間に挟むチョコも、ミルクチョコではやはり甘すぎると考えて、カカオ分56%のビタースイートチョコレートのタイプを選びました。そして、15×15㎝の型に敷き詰めると、ちょうど16枚でぴったり収まる大きさなんですよね。そして、一杯に敷き詰めると約81,6gになります。
正規の量より40gほど少なくなります。まぁ、そんなもんでしょうか。
そして、砂糖ですが、本来130g加えるはずですが、半分の65gにしました。
これの倍なんて、絶対甘すぎます!(笑)
というわけで、材料は15×15㎝の型で
カカオ55%の製菓用チョコレート(これ、レシピではスイートチョコとなっていますが、この定義がよく分かりませんので、勝手に55%にしました)50g、無塩バター67g、グラニュー糖65g、卵72g、バニラエクストラクト3mL、
カレ・ド・ショコラ<ベネズエラビター>16枚(これはお好みのチョコレートをご使用ください。今回は約80g使用しています)、薄力粉54g
ちなみにハンナは普通の板チョコで、コーヒー風味とか、クランチバー、ミルクチョコレートなどを使うみたいです。
では作ってみましょー!
オーブンを175度に温めておく。
型に後でケーキを取り出しやすいように型からはみ出るようにクッキングシートを敷いておく。
まず製菓用チョコレートと無塩バターを湯煎んで溶かす。(ハンナは電子レンジでやっています)。
グラニュー糖を加えて味見(笑)。かなり甘いので、正規の半量の65gでやめておく。
チョコレートがそれほど熱くなくなったら溶き卵とバニラエクストラクトを加えてよく混ぜる。
篩った小麦粉を加え、粉っぽさがなくなるまでさっくりと混ぜる。
生地の半量をケーキ型に流す。生地はかなり柔らかいです。
板チョコをなるべく隙間がないように敷き詰める。
残りのケーキ生地を上から流し、表面をならす。
オーブンに入れ、17分ほど焼く。
これ、通常なら竹串を入れて、生地が付かなければ焼き上がりなんですが、真ん中に板チョコが入っているので、竹串を入れても、溶けたチョコレートがべったりと付くんですよね。なので、難しいんですが、竹串を浅く入れて、上の段のケーキ生地が付かなければ焼き上がりって感じですかねぇ。
レシピではオーブンから出して、型のまま冷ますとなっています。
おそらく、真ん中が溶けたチョコレートなので、ケーキが温かいうちに型から出そうとすると、崩れてしまうと思われますので、少し安定するまでは、型のままで冷ましておいたほうがいいかもしれませんね。私は温かいうちに出してしまいましたが(汗)。
出来上がり!
完全に冷めたら、好きな大きさに切る。
お好みで粉砂糖をかける。(今回はかけませんでした)
おお・・・。
まだちょっと温かいうちに切ってしまったので、チョコが溶けていますね・・・。
もっと完全に冷まして、チョコが固くなってから切ったほうがいいと思います。
では早速。
食む。
これは濃厚!
でも美味しい!
でも濃厚!(汗)
これは完全に冷まして、むしろ冷やして食べるのが私は好きですね~。
少し温かい状態で食べると、中の板チョコの状態もあいまって、とろけるような柔らかな食感になるのですが、それだけに甘さも強く感じて、かなりしつこくなります。
冷やして食べると、板チョコががりっと固くなり、ブラウニーの柔らかさとの対比が楽しめます。味も甘味も落ち着いて、美味しく感じられるかと。
中に挟む板チョコは完全にお好みですが、私は今回のカカオ56%でちょうど良かったですね。これ以上甘いチョコレートになると、ブラウニー生地の砂糖をもっと減らすなどの調節が必要になるかなぁ。今回でも、もう少し減らしてもいいと思いましたので。
実際、ブラウニーも濃厚、チョコも濃厚なので、画像の一切れでは一度に食べる量としては大きすぎるくらいなんですよね。今回は9分割しましたが、この半分でいいですよ(笑)。
かなり濃厚なので、チョコレート好きの方にどうぞ。
召し上がれ!
今までのミステリークッキング作品別まとめはコチラ。
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今回は、ハンナ・スウェンセンのクッキージャーシリーズ第11巻「シュークリームは覗いている」より。
ブラウニー・プラスです。
例によって殺人現場の第一発見者になってしまったハンナ。職場のクッキージャーに行くと、早速ボーイフレンドのノーマンがやってきて、事件についてハンナと話します。その時ノーマンに出してあげたのがこのブラウニー。ノーマンは、自分の歯科医院を同じく歯科医師のドクター・ベネットに頼んで、捜査に協力しようと言ってくれます。ハンナは、ドクター・ベネットが好きなブラウニー・プラスを包んでプレゼントにしました。
ブラウニー・プラス。
何がプラスかって言うと、ブラウニー生地の間に板チョコを挟んでいるから。
ただでさえチョコ濃厚なブラウニーに、板チョコを挟む。
チョコレート好きにはたまらないブラウニーであることは間違いないです。
けど・・・。
レシピを見ると、すごいことになっています!
23×33㎝の型に対して、板チョコ84gを5~7本!
ざっと計算して、420g~588gです。
普段私達が食べる明治の板チョコは一枚55gです。それを8枚以上!の計算でございます(笑)。23×33㎝に収めるためには、所々板チョコを二重に重ねる・・・と(笑)。
一体どうなってしまうのか!
しかもなぁー。
砂糖の量も尋常ではないんですよね~。
ざっと調べても、日本で普通に作られている量の2倍はあるのではないかと・・・(汗)。
なので、今回はチョコレートと砂糖の量は減らしてしまうことにしました。
いくら何でも、今回はすさまじすぎるぅー!
さて、
私は15×15㎝のスクエア型を使います。そこで間に挟むチョコレートですが、単純計算だと、板チョコの量は126gくらいなんですね。板チョコ2枚以上の計算です。これはやはり多すぎるのではと考え、コチラを使うことにしました。
カレ・ド・ショコラ<ベネズエラビター>
はい。間に挟むチョコも、ミルクチョコではやはり甘すぎると考えて、カカオ分56%のビタースイートチョコレートのタイプを選びました。そして、15×15㎝の型に敷き詰めると、ちょうど16枚でぴったり収まる大きさなんですよね。そして、一杯に敷き詰めると約81,6gになります。
正規の量より40gほど少なくなります。まぁ、そんなもんでしょうか。
そして、砂糖ですが、本来130g加えるはずですが、半分の65gにしました。
これの倍なんて、絶対甘すぎます!(笑)
というわけで、材料は15×15㎝の型で
カカオ55%の製菓用チョコレート(これ、レシピではスイートチョコとなっていますが、この定義がよく分かりませんので、勝手に55%にしました)50g、無塩バター67g、グラニュー糖65g、卵72g、バニラエクストラクト3mL、
カレ・ド・ショコラ<ベネズエラビター>16枚(これはお好みのチョコレートをご使用ください。今回は約80g使用しています)、薄力粉54g
ちなみにハンナは普通の板チョコで、コーヒー風味とか、クランチバー、ミルクチョコレートなどを使うみたいです。
では作ってみましょー!
オーブンを175度に温めておく。
型に後でケーキを取り出しやすいように型からはみ出るようにクッキングシートを敷いておく。
まず製菓用チョコレートと無塩バターを湯煎んで溶かす。(ハンナは電子レンジでやっています)。
グラニュー糖を加えて味見(笑)。かなり甘いので、正規の半量の65gでやめておく。
チョコレートがそれほど熱くなくなったら溶き卵とバニラエクストラクトを加えてよく混ぜる。
篩った小麦粉を加え、粉っぽさがなくなるまでさっくりと混ぜる。
生地の半量をケーキ型に流す。生地はかなり柔らかいです。
板チョコをなるべく隙間がないように敷き詰める。
残りのケーキ生地を上から流し、表面をならす。
オーブンに入れ、17分ほど焼く。
これ、通常なら竹串を入れて、生地が付かなければ焼き上がりなんですが、真ん中に板チョコが入っているので、竹串を入れても、溶けたチョコレートがべったりと付くんですよね。なので、難しいんですが、竹串を浅く入れて、上の段のケーキ生地が付かなければ焼き上がりって感じですかねぇ。
レシピではオーブンから出して、型のまま冷ますとなっています。
おそらく、真ん中が溶けたチョコレートなので、ケーキが温かいうちに型から出そうとすると、崩れてしまうと思われますので、少し安定するまでは、型のままで冷ましておいたほうがいいかもしれませんね。私は温かいうちに出してしまいましたが(汗)。
出来上がり!
完全に冷めたら、好きな大きさに切る。
お好みで粉砂糖をかける。(今回はかけませんでした)
おお・・・。
まだちょっと温かいうちに切ってしまったので、チョコが溶けていますね・・・。
もっと完全に冷まして、チョコが固くなってから切ったほうがいいと思います。
では早速。
食む。
これは濃厚!
でも美味しい!
でも濃厚!(汗)
これは完全に冷まして、むしろ冷やして食べるのが私は好きですね~。
少し温かい状態で食べると、中の板チョコの状態もあいまって、とろけるような柔らかな食感になるのですが、それだけに甘さも強く感じて、かなりしつこくなります。
冷やして食べると、板チョコががりっと固くなり、ブラウニーの柔らかさとの対比が楽しめます。味も甘味も落ち着いて、美味しく感じられるかと。
中に挟む板チョコは完全にお好みですが、私は今回のカカオ56%でちょうど良かったですね。これ以上甘いチョコレートになると、ブラウニー生地の砂糖をもっと減らすなどの調節が必要になるかなぁ。今回でも、もう少し減らしてもいいと思いましたので。
実際、ブラウニーも濃厚、チョコも濃厚なので、画像の一切れでは一度に食べる量としては大きすぎるくらいなんですよね。今回は9分割しましたが、この半分でいいですよ(笑)。
かなり濃厚なので、チョコレート好きの方にどうぞ。
召し上がれ!
今までのミステリークッキング作品別まとめはコチラ。
Comments
板チョコの食感が楽しめるスイーツを求めて、こちらへ辿り着きました!
が、実際に焼き上がると、あまりの匂いの良さに、冷ますより先にぺろっと食べちゃいました(^_^;)笑
本当にチョコが濃厚で、美味しいブラウニーでした!(冷ましてたらもっと美味しかったのかなあ…笑)
素敵なレシピをありがとうございました!
また作ってみたいと思います~!
ありがとうございます!
おお!チョコバーでお考え中ですか?それは頼もしいです!
外国のチョコバーは、日本のチョコに比べると、分厚くて食べごたえが違いますよね(汗)。なので、ハンナたちが見ているブラウニー・プラスに比べたら迫力は全然でしょうが、味は十分濃厚でした(笑)。
甘さの調節がカギかと思います。kabatanさんの楽しみにお待ちしております~。
ありがとうございます!
本当に濃厚ですよ!バターも結構入っていますしね…。チョコレートが好きなら一度は食べてもいいのではないでしょうか(笑)。
挟んだチョコが沈むのではないかと心配でしたが、大丈夫でした!なかなか想像通りにできて満足しています!
しかし、濃厚な味なんですね~。
とてもキレイに焼けてて美味しそうです。ごちそうさまでした!。
綺麗に焼けてますね!挟んだチョコの層も綺麗です!
美味しそうなブラウニーごちそうさまでした!