アーティチョークのベーコン巻
そろそろ通常にやっていきます。
ミステリークッキングです[:♪:]
「クッキングママの検屍書」より。
アーティチョークのベーコン巻、ディジョンマスタードソース添え。
今回、ちょっとばかし・・・作者の意図した味からはずれた結果となったようです。
父、一口食べての感想。
「これは、酒のアテやな。」
この感想は正しい。
小説の中では、ラズベリー(!)のビールのおつまみのように出されていました。
母は、
「ちょっと酸っぱすぎ〜。」
確かに、酸っぱい。
ベーコン巻自体が酸っぱいのに、マスタードを付けたら、酸っぱいが2倍になって、味がよく分からなくなってしまいました。
マスタードをつけない方が、味として正解の料理になってしまいました。
なぜそうなったか?
理由と調理手順は、↓をクリック!
ミステリークッキングです[:♪:]
「クッキングママの検屍書」より。
アーティチョークのベーコン巻、ディジョンマスタードソース添え。
今回、ちょっとばかし・・・作者の意図した味からはずれた結果となったようです。
父、一口食べての感想。
「これは、酒のアテやな。」
この感想は正しい。
小説の中では、ラズベリー(!)のビールのおつまみのように出されていました。
母は、
「ちょっと酸っぱすぎ〜。」
確かに、酸っぱい。
ベーコン巻自体が酸っぱいのに、マスタードを付けたら、酸っぱいが2倍になって、味がよく分からなくなってしまいました。
マスタードをつけない方が、味として正解の料理になってしまいました。
なぜそうなったか?
理由と調理手順は、↓をクリック!
アーティチョーク。
前回の手錠型クロワッサンと同じく、酢漬けのものを使ったのですが、これが失敗の元。
前回はレシピにはっきりと「アーティチョークの酢漬け」と指定されていたのですが、今回は「アーティチョーク、水煮の缶詰でも良い」となっていたんですよ。
つまり、酢漬けではなかったんですね。
水煮缶というものが売ってるのかどうか知りませんが、とにかく「酢漬け」を使ってはいけないことが、食べてみてから分かりました。[:青ざめ:]
そうとは知らず、ベーコンで巻き巻きして、爪楊枝で止めてオーブンで焼きます。
ベーコンがカリカリになって、油が出てくるまで焼きます。
マスタードは、生クリームと混ぜてソースにします。
召し上がれ!
・・・アーティチョークの歯ざわりはコリコリして楽しく、ソースをつけないで、十分おいしいです。
酒のつまみとしては、十分いけるらしく、父はパクパク食べてました。
水煮缶が手に入ったらリベンジ!の巻でした・・・。
Comments
すっぱかったのよ〜!
ソースは、いろいろに使えそうですよ。
生クリームで伸ばしたけど、牛乳でもよさそうだった(爆)
ありがとうございます。
私は大変じゃなかったんですが、姉のyurimamaの旦那さまの身内だったので、姉は大変でした…。(今も)
ベーコン巻きは、簡単料理なので、レシピというほどでもないんですが、それだけに素材が大事でした…。
確かに文面からは「酒のつまみ」によさそうですね。
ソースおいしそうです。
何かにつけてみようかなぁ^^
アーティチョーク…
アーティチョークが酢漬けどころか水煮も生も手に入らなさそうであります。。。
酢漬け食べたくなってきました朝から…笑
大変でしたね。
アーティチョークのベーコン巻き
とても美味しそうに見える(^^)
お酒好きの私もおつまみに良いなって思っちゃいましたよ(^^ゞ
是非、水煮でりべんジしてみてね。