聖痕ちっぽけな感想。
第107回。
貴夫、お前は一体何を言っているのだ。
紳士淑女諸君、もっと恋して味の文化を高めよ?
お前が言うな。という・・・。
いろいろお勉強して到達したってことか。
小学校の頃とは違うね。
しかし貴夫に限っては机上の空論はなはだしきことこの上なし。
というか、もしかして、夏子と恋しているんだろうか。
それともなにか?君は、神にでもなったつもりかね。
土屋さようなら。
あんたの恋を否定した貴夫は、今度は味のために男女の恋を推進しているよ。
元気でね。
西条克己、ってことは、最初は貴夫にそっち目的で近づいたって事?
愚痴から発した友情。
夏の巴里は、バカンス中でお店が開いてないとか。
双子の真知未知、結構積極的。
登希夫に可愛がられて自信が付いたか。
自分達が(双子として)可愛いことを自覚している模様。
そして、貴夫が「お前たち」と言ったことにやっぱりちょっとショックを受けた。そこは、「君たち」が良かったな。君たちだと、ちょっと気取りすぎか。
貴夫、お前は一体何を言っているのだ。
紳士淑女諸君、もっと恋して味の文化を高めよ?
お前が言うな。という・・・。
いろいろお勉強して到達したってことか。
小学校の頃とは違うね。
しかし貴夫に限っては机上の空論はなはだしきことこの上なし。
というか、もしかして、夏子と恋しているんだろうか。
それともなにか?君は、神にでもなったつもりかね。
土屋さようなら。
あんたの恋を否定した貴夫は、今度は味のために男女の恋を推進しているよ。
元気でね。
西条克己、ってことは、最初は貴夫にそっち目的で近づいたって事?
愚痴から発した友情。
夏の巴里は、バカンス中でお店が開いてないとか。
双子の真知未知、結構積極的。
登希夫に可愛がられて自信が付いたか。
自分達が(双子として)可愛いことを自覚している模様。
そして、貴夫が「お前たち」と言ったことにやっぱりちょっとショックを受けた。そこは、「君たち」が良かったな。君たちだと、ちょっと気取りすぎか。
Comments
私も!愚痴がきっかけって・・・って思って、あえて書きました(笑)。そういうのって、貴夫が嫌いそうですけど、逆に親近感沸いたんでしょうか。巴里に行った共通点も。
双子大胆すぎた・・・。双子、アッと驚く役割があるんでしょうか。
ありがとうございます!
ほのぼのですね〜。初期に比べれば、同じ小説とは思えないほど、ほのぼのですよね・・・。
いつ崩壊するのか、もうしないのか・・・ここまでくると、登希夫のためにも崩壊して欲しくないような。
せめて「君ら」がよかったなぁと思います。貴夫のイメージを勝手に作り上げていたので、最近戸惑うばかりですわ・・・(笑)。
>朝から
新聞だから、これでも表現は抑えられているのでしょうか・・・。
そして大胆な双子。
むー、どこに行き着くのか全く見えず・・・。
君達、君ら、あなた達、お前達、おたくら・・・。
何気に貴夫キャラ、モヤモヤしちゃいますねー^^;
朝から「リビドー」ってワードは嫌です。