聖痕ちょいちょい感想。
第51回。
登希夫よ。その言い訳「だけ」で許されるのは、幼稚園までだ。
小林亜美、同じ学校に行きたくてわぁわぁ泣いたなんて、かわいいところあるじゃないの。幼稚園の頃から進歩してないけどな。貴夫の進学先が男子校ならまだ救われるけど、共学らしいからねぇ。
あ、男子校だったら別の意味で心配か。
それにしても、そんなこんなを亜美の母から聞かされても、近頃何を考えているのか全く描写されない母佐知子がなんとも不気味。
船越両親に自ら貴夫を見せようとするなど、押さえ切れない何かが感じられはするのですが・・・。
葉月貴夫12歳、趣味・家庭菜園。
冬になっても家庭菜園は継続している。それどころか庭を侵食する勢いらしい。
貴夫の意図がどこにあるかは今のところ不明。
単に何かを生産したいという欲求が生まれたということなら喜ばしくあり、切なくもありといったところ。
でも、そんな単純なことでもないんだろうなぁと勘繰ったり。
まぁ、野菜の栽培に精を出す美少年というのも、なかなか乙なものではあるのだが。
登希夫よ。その言い訳「だけ」で許されるのは、幼稚園までだ。
小林亜美、同じ学校に行きたくてわぁわぁ泣いたなんて、かわいいところあるじゃないの。幼稚園の頃から進歩してないけどな。貴夫の進学先が男子校ならまだ救われるけど、共学らしいからねぇ。
あ、男子校だったら別の意味で心配か。
それにしても、そんなこんなを亜美の母から聞かされても、近頃何を考えているのか全く描写されない母佐知子がなんとも不気味。
船越両親に自ら貴夫を見せようとするなど、押さえ切れない何かが感じられはするのですが・・・。
葉月貴夫12歳、趣味・家庭菜園。
冬になっても家庭菜園は継続している。それどころか庭を侵食する勢いらしい。
貴夫の意図がどこにあるかは今のところ不明。
単に何かを生産したいという欲求が生まれたということなら喜ばしくあり、切なくもありといったところ。
でも、そんな単純なことでもないんだろうなぁと勘繰ったり。
まぁ、野菜の栽培に精を出す美少年というのも、なかなか乙なものではあるのだが。
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