SWEET SWEET SWEET

手作りのお菓子やパン、料理など美味しいもの、
そして大好きな本など紹介します♪

有閑倶楽部 ドラマ第4回。

アハハ・・・。 文句言いながらなんだか見続けている私・・・。 やっぱり原作の力か!? この話、実写だとどうなるのかなー?と考えると、見ちゃうんだよね。 で、今回は・・・ 裏番組のリンカーンを見ながらだったので、本当にチラ見です・・・[:汗汗:] っていうか、登場人物に目が慣れてきたのか、役者もこなれてきたのか、諦めなのか・・4回目ともなると、キャストに文句は出なくなってきました。 それにしても! 魅録はひどいね。(ファンの方、ごめんなさいね。) 何でも、原作者に「役作りしなくても、そのままでいい」とか言われたそうなのですが、真に受けて役作りも練習もしてないのかにゃー? 台詞聞こえない。活舌悪い。噛んでるとこもある。役の雰囲気つかんでない。 魅録の台詞だけ、不自然に雑音とか入るから、声が小さいのをフォローするために、そこだけ音を大きくしてるんじゃない?なんて・・・。 もしかして、第二のキムタクになりきってるの? ドラマの感想は・・・。 あの迫って来るような不気味さは、ドラマでは無理かなぁ…。 もともと、おばあさんが何もしなくても恐そうな人なので、それが幽霊になった日にゃ・・・って話なんですよね。 でも、ちと迫力不足かなぁ・・・。 季節的にもつらかったかもでした・・・。 次回は清四郎がメイン。悠理のお兄ちゃんって、ドラマでは出てこないのかな?
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ここんとこ。

近頃忙しくて、いろいろありまして、気づいてみたら更新できてなかったですね。 写真の取り込みなどしてないので、ネタはあるのですが、もうしばらくお待ちあれ。 で、文章だけですむ事を。 有閑倶楽部。 納得できないながら、ドラマ3回目をチラ見しました。 魅録はやっぱり違うな・・・。 美童が、明るいところで見たら、かなり美形なことに気づく。 清四郎・・・口を閉じてください。 男性陣がみんな同じ横分けの髪型はやめてよ・・・。 見分けつかないから・・・(爆) そんな感じで。 でも来週の回は原作でも結構好きな回だったので、ちょっと楽しみ。 美童が主役です。 このころはまだお笑い担当オンリーではなかった気がする。 心霊シリーズで。絵柄の関係で、この漫画家さんの怪奇ものはすごい恐かった。 果たしてどうなりますか・・・。 っていうか、単行本持ってなかったのに、めちゃくちゃ話の内容を覚えてる自分。 すごい反復して読んでましたからね。
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有閑倶楽部のドラマ見ました。

また懐かしい漫画がドラマ化されるなぁ・・・と思ってましたが、第二話をチラ見です。 子供のころ、完全な「りぼん」っ子だったので、有閑倶楽部世代(?)ですよ。 でも、絵柄や、話がりぼんから、ちょっと浮いてましたよね・・・。 母が、有閑倶楽部だけは読んでいたので、私も読み始めたと言う・・・。 さて、ドラマの感想ですが…。 ちょっと辛口になると思いますので、不快になる方は、お読みにならないように・・・。 一言で言うと、 キャストが残念・・・。 ですかね。 やっぱり、漫画で長年培ってきたイメージがあるので、仕方ないのですが・・・。 まず、悠理のお母さん・百合子さん。(マイナー?) かとうかずこはないだろー! 私の中では、岩下志麻!! これ、譲れません。まんまイメージだもん。 有閑倶楽部の中で一番恐いキャラなんですけど。 元メイドだけど、そんなこと微塵も感じさせないにじみ出る気品。 でも少女趣味だったり、掃除大好きだったり、理に適わない事ははっきり否定したり、とうちゃんとラブラブだったり。 大体、漫画の中で百合子さんが悠里に「令嬢らしくしなさい」なんて言った事あったっけ?あの放任主義がまた魅力なんですけどね。 あと10年早ければ、岩下志麻さんのキャスティングできたと思うんですが・・・。 10年遅かった・・・。[:号泣:] 悠理のとうちゃん・万作も。 私の中では西田敏行がイメージかなぁ・・・。 あの、能天気で田舎のおじさんっぽいんだけど、やるときゃやりますってキャラは、西田敏行で行って欲しい。片岡鶴太郎では、どうも2時間ドラマの刑事役のシリアスなイメージが抜けないです・・・。 悠理、可憐、野梨子はまぁ、奇麗でかわいくていいかな。 でも、野梨子には、もっと凛とした張りのある声を出して欲しいな。 ボイストレーニング必要。(偉そうですみません・・・) ・・・ 清四郎は・・・ごめん!まるっきりイメージじゃない! せめてオールバックにして。 美童・・・あの金髪は、意味あるのかな・・・?眉毛が黒って・・・。 髪の毛黒でいいから、ウエンツ瑛士君とかが良かった…。 そして、魅録!! ・・・? 魅録じゃない! なんで飴しゃぶってるのですか? あれだと、悠里の大食いとキャラとかぶって、悠里が霞んじゃいますよ。 美童と髪型が一緒なの?美童の役で良かったんじゃないですか? あれで美童だけがもててる意味が解らないです。 魅録は、あの6人の中では比較的常識的な男気のある人物だと思ってます。 ツンツンヘアじゃなくていいから、長髪は止めて欲しかったです・・・。 どうでもいいんですが、「みろく」の発音が、ドラマでは「ろく」にアクセントを置いてますが、私の中では「み」にアクセントを置いて長年読んできたので、どうしても違和感(超マイナーな指摘ですみません・・・) 全てキャスティングに関する感想でしたね・・・。 お目汚し、申し訳ありません。 あ、悠理んちの、じいやさんはイメージに合ってていいです♪
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ワーッと。

通勤途中、急にレンちゃんの事が思い出されて、泣いてしまいました…。 横浜の旅の事を書いていますが、旅行中、書いている間は躁状態だったなぁ。と思います。 今も涙が出ている…。 レンちゃん、どんなことを考えていたの? 虹の向こうで遊んでいますか?
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レンちゃん。

ご無沙汰しておりました。 多分、まだ受け入れられていないと思いますが、更新していこうかと思います。 ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。 心配して、姉のyurimamaのブログにコメントをくださったり、メールで慰めてくださった方々、更新してなくてもブログを覗きにきてくださった方々、本当にありがとうございます。 前回の記事にある通り、家族の一員を永遠に失ってしまいました。

縞々

レンちゃん。 ミニチュアピンシャーの女の子です。 私の赤ちゃん。そう思っていました。 体の一部のように、私がソファに座ると、必ず膝に乗ってきたレンちゃん。 知らないところに行くと、不安になって 「だっこして〜」 と言ってきたレンちゃん。 もう会えないなんて、本当にいやだ。 レンちゃんは、ずっと私の中に生きていてくれます。 レンちゃんが亡くなった日、レンちゃんが家に来てから、その日までのことが脳裏にがーっと思い出されて、本当に全部よみがえりました。 初めての日、なじめなくて部屋の隅っこにいたのに、私が部屋に入っていったとき、真っ直ぐに駆け寄ってきてくれたあの感動。 なかなかトイレが覚えられなくて、でもはじめておずおずとトイレに入っていき、私の顔を見ながら、できた日のこと。 仕事に行く前、 「降りりしてー」 と言うと、 「はーい」 って、私の膝から父の膝に移動するレンちゃん。 出先から帰ってきて、車から降りると、 「ワン!」 って駐車場で、家の中からの第一声を聞くことが出来ました。 夏の日、伏せの状態から、いきなり飛び上がって、頭上の蚊をキャッチしたね。 びっくりして、 「出しなさい!」 っていったら、「ペッ」って蚊を吐き出して…。 おかしいやら、びっくりやら、大変だったよ…。

ちびっこ

私が腹痛で苦しんでるとき、いつもはお客さんが来たら、何を置いても大騒ぎで玄関に大歓迎しにいくのに、その時は私の側にいてくれたね。 お客さん、「いつもはレンちゃんがワンワン言うのに、今日はいないの?」って不思議そうに母に聞いたそうです。私は痛さで朦朧としてましたが、レンちゃんが 「お客さんのとこに行きたいけど、こっちも心配やなぁ…」 とそわそわしながら 「クーン、クーン」 と言っていたのを覚えています。 レンちゃんの亡骸を何度も何度もなでました。 人間の条件反射というか、幻視というか、思い込みって、滑稽なほど哀しい…って思ったのは、レンちゃんの顔の上に手を持っていったとき、いつもみたいにまぶたが「ピクッ」って動いたように見えてしまったの。 前足をなでたときも、いつもみたいに、脚気の検査のように「ピクッ」って動いたように見えたよ。 亡くなって、火葬にするまでの2日間、レンちゃんのとなりで眠りました。 2日目の夜、夢を見ました。 私が仕事から帰ってくる途中、父がレンちゃんを散歩させているのを見かけました。車を止めて声をかけると、それは父ではなく、知らない人で、ミニピンを3匹散歩させてる女性でした。その中の1匹がレンちゃんそっくりです。 その女性は言いました。 「そんなにレンちゃんに似ているなら、この子、差し上げますよ」 私は言いました。 「ありがとう。でもレンちゃんじゃないから、結構です」 同じ夜に2回、同じ夢を見ました。 目を覚ますと、いつもと違う風景に 「何でここで寝てるんだっけ?」 と一瞬考え、また悲しみが襲ってきました。 レンちゃん、全てが大事でした。 こんなに早くいかせる事になってしまってごめんね。 ずっと忘れません。 最後の日の事は、まだ書けないようです。 あのレンちゃんの様子、精一杯私達に応えてくれたレンちゃんの優しさを思うと、涙が出てきて…。 病院の先生が言ってました。 「レンちゃんは賢かった。賢すぎて、人がしゃべってる事はすべて理解していたようだ」って。 また、レンちゃんの事を時々書きたいと思います。 レンちゃんを感じる事と、自分が元気になるために。

きりっ

ぼちぼち更新していきますので、またよろしくお願いします。
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お知らせ。

現在、ブログを続けられる状態ではありませんので、休止いたします。 身内に不幸がありました。 心の整理がつきません。 ごめんなさい。
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村上氏討伐!

風林火山です。(NHK大河ね。) って、タイトルの内容は来週だろっ!! だって〜。 村上氏、好きだったんだもん〜[:うわ!:] 謀略、苦手。 義、厚い。 平蔵、悲劇。(←あんま関係ない) 武田晴信、唯一の大敗を喫した相手でござる。 負けちゃ(´・д・`) ヤダ[:うおーん:] 風林火山中での描き方が、「いい人〜[:照れ:]」って感じで、いなくなって欲しくないんですよねー。 この脚本家、武田氏以外の描き方がいいなぁ・・・、と思います。 今川氏も、もはやあんな終わり方ありえないだろ〜って思えるほどかっこいいし。 武田氏の大奥関係(三条・U姫&四郎・何とか姫)は、もうはしょっていいから(というより、ナシの方向で。) 村上側、今川側、上杉側の長野さんを詳しく描いて欲しいなぁ・・・。 今日の北条氏&竜若丸エピも泣けて良かった〜♪
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庭門のリニューアル♪

庭と駐車場を隔てる門が非常にくたびれたので[:汗:]、新しい門扉をつけることにしました。 母が張り切ってます。 車も移りこんでますが・・・。

門

お庭の置物などが充実しているお花屋さんで見つけた門扉。

門2

設置面ギリギリまで扉があるので、レンちゃんが逃亡する心配もありません♪

薔薇

秋薔薇2

秋とは言え、まだまだ暑いのですが、そんな中でも秋の薔薇達が咲き誇ってます。
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庭のレンちゃん。

この暑い夏、改めてミニピンの暑さ好きを再認識! わざわざ日向で寝転ぶレンちゃんをたびたび目撃しました。

庭レン

体の表面も、すごく熱くなってるのに、めげないレンちゃんです。 夏が大好きな犬種なんですね。 冬場はヒーターが大好き!
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うわぁぁぁ!!

もうちょっとで30000ヒットだよー! カウプレとかなんも考えてなかったですよー。 こんなホソボソブログですが、今後ともよろしくお願いしますー。
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