SWEET SWEET SWEET

手作りのお菓子やパン、料理など美味しいもの、
そして大好きな本など紹介します♪

さくらんぼジャム。

今回も以前のものなんですが、今年6月の出来事です。
新鮮味がなくて申し訳ありません。

山形のさくらんぼ農家さんへ、さくらんぼ狩りに行きまして、その時ジャム用にと譲っていただいたさくらんぼたち。

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佐藤錦の他、ナポレオンも今回多数ありました。
ナポレオンは受粉用に栽培している木だそうで、佐藤錦全盛の今は売り物にならないそうです。
でも十分熟したものは甘酸っぱくておいしいんですよ。

ここで取り出す新兵器。
以前買ったさくらんぼ自動種取り器
今までのさくらんぼを一つ一つセットしながらの種取り器とは違って、流れ作業で大量のさくらんぼをさばける器具。

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こうやってね、上にさくらんぼを置いておき、右上のレバーをガシャンコガシャンコとリズミカルに押していくと、右下にセットしたボウルに種を取ったさくらんぼが自動的に排出されるという仕組み。
種は器具の下の透明部分にぺペッと吐き出されてきます。
ほら。

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まぁね、途中さくらんぼの大きさによっては詰まってしまったり、さくらんぼの果汁が周囲に盛大に飛び散ったりと、気になる点はあるにはあるのですが!!
去年までと比べると、格段に種取りの時間が短縮されました!!
うーん、文明の利器。
だって、さくらんぼだけで7kg以上あるんだもん(笑)

そんなわけでできました。

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今回は40%の砂糖で作りましたよ。
佐藤錦オンリーで作るより、ナポレオンも入ったほうが色が明るくて綺麗な気がします。
美味しくできました!
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梵くらの生いちごとプリンかき氷。

今回のかき氷は、非常に申し訳ありませんが、今の季節にはないと思われます。
びっくりするかき氷屋さん、梵くら。
暑い日々が続きますので、食べたいなぁっていう願望も込めてアップ。
というのも、この画像のかき氷を食べたのは寒い冬の日だったんですよね(笑)。
それでも美味しい!って感動するお味です。


まずは期間限定生いちご。
とにかく、ほかの店と違うことは確かです。

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氷自体は自家製練乳の味がまんべんなくかかっていて、その上になぜか表面にだけいちごがおおわれるように味付けされているんです。
そのいちごが…。すさまじいイチゴ。
でも!
練乳味の氷にかかったいちごというのがはっきりくっきり味わえるんです。
な、何を言っているのか分からないと思いますが…。
スプーンに山盛り乗っけて口に入れて、まず味わえるのは練乳。でも次に来るのがいちご味。その次に来るのがいちごみるく。という風に、それぞれの素材の味を十分に味わったうえでいちごとミルクのまじりあった妙味を感じることができるんですね!
かき氷でそんなことが果たして可能なのか!?

このかき氷に限っては可能なのです!!

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そして、中心にまたいちご!!

絶品であります。

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これまた期間限定且つ数量限定さらに予約限定という幻のかき氷・プリン。
これがまた、私という一個の人間にあったかき氷の常識が音を立てて崩れ去っていくのを実体験として感じさせたシロモノ。

上に載るカスタード、なめらかすぎるカスタード。むしろシュークリームの中にこそあってしかるべき、あえて言うならそれ単体での味わいに耐えられるカスタード。
それが氷の上に。
そんなことが可能なのか。それを是としていいのか。
しかしあえて是とする条件を揚げるならば、それはこの氷にある。
このカラメルソースで味付けした氷。
甘すぎもせず、さりとて苦すぎもしないこのカラメルソースが氷に絡まることで、ようやく人が氷とカスタードの混合物を受け入れる体制が整う…(なんだそれ)。
このカラメルソースがなければ、氷からカスタードの美味しさが限りなく浮いたものになっただろう。

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違和感がない。むしろ切っても切れない関係にしている。
そんな驚きに満ちたかき氷。
それが梵くらのプリン。

食べ進めると、さらなる驚き。
中心に本物の自家製プリンが入っている!!
これまたうまい。

また食べたい。
でも、真夏の忙しい盛りに作れはしないそうです。
いやしかし。
かき氷とはもはや呼べぬこの味わいの濃厚さ、それは秋〜冬にこそふさわしいかもしれません。

そんな梵くらです。
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パンプキン・クリームチーズ・マフィン。

お久しぶりのミステリークッキングです♪

今回は、待望のフィリス先生シリーズ・お料理名人事件簿第5巻「焼きたてマフィンは甘くない」より。

パンプキン・クリームチーズ・マフィン です。

フィリス先生シリーズは、定年退職した教師たちが集まる下宿屋を切り盛りする自身も元教師であるフィリスが、ひょんなことから事件に巻き込まれて、その気はないのに(?)事件を解決していくコージーミステリーです。
基本的に主人公は定年後の生活なのでのんびりしているのですが、ボランティア活動やら近所の付き合いやらでやることは結構あるんですね。そんな活動の中で事件に巻き込まれるのがパターンです。
今回も、下宿人で料理コンテストのライバル・キャロリンが熱を入れているボランティアを目的とした感謝祭のお祭りに、フィリスも引っ張り込まれたのが事件に巻き込まれるきっかけでした。
フィリスの世界では、お祭り=料理コンテストといった図式が確立されているようで(笑)、今回も例外なくコンテストがあります。
でもそのためにフィリスが作るお菓子も事件に巻き込まれ、事件の鍵を握るのが、これまた常道なんですよね(笑)。
そのお菓子が、今回作るパンプキン・クリームチーズ・マフィン。

このお菓子、フィリスはコンテストの前から練習をかねて作っていて、孫のボビーの大のお気に入り。下宿人のサムも、イヴもライバルのキャロリンも認める美味しさのようです。
感謝祭の季節にふさわしく、かぼちゃのペーストを入れたマフィンにクリームチーズとペカンナッツをトッピングしています。

レシピでは18個もできてしまうので、1/3量に減らして作ります。
アメリカではかぼちゃのお菓子にたくさんスパイスを入れるのが普通のようですが、私は苦手なので、スパイス類は省略し、香りづけはバニラだけにしました。

材料は
フィリング
クリームチーズ76g、A{全卵20g、ブラウンシュガー大匙1、バニラエクストラクト小さじ1/3}
トッピング
B{中力粉大匙1と1/2、ブラウンシュガー大匙1、ペカンナッツ砕いたもの大匙1(オーブンでから焼きしました)}、バター大匙1(私は食塩不使用)
マフィン
C{中力粉100g、白砂糖(私は上白糖使用)88g、ベーキングパウダー小さじ3/5、塩小さじ1/6(私は省略しました)}、D{全卵40g、かぼちゃの缶詰(ペースト)大匙7、サラダ油大匙1+小さじ2、バニラエクストラクト小さじ3/5}

かぼちゃの缶詰は

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こちらを使いました。今回のレシピだと少し余るくらいなんですが、ペーストがかなり緩いので、マフィン生地に混ぜるのは使いやすいかなぁと思いました。
普通にかぼちゃを蒸すかゆでるかして裏ごししたものでもいいとレシピには書いてあります。

では、作ってみましょー!

オーブンを190℃に予熱する。
マフィン型に敷き紙をしておく。マフィンプレートの未使用部分に水を入れておく。
フィリング(これを一番目にすること!)

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クリームチーズをボウルでかきまぜ、トロリとして来たらAを加える。

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さらに良く混ぜて一旦冷凍庫に入れる。
かなり緩い生地になりますので、冷凍庫で一旦ある程度固めないと後の作業がとてもやりにくいと思いますので、この作業を最初にするのが肝心です。

トッピング

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ボウルにBを入れ混ぜる。バターを加え、フォークできるようにして、そぼろ状にしてから一旦おいておく。私はこれも冷凍庫に入れました。バターが柔らかいと割と大きな塊になります。冷やしたほうが、あとで小さく砕いてトッピングしやすいです。

マフィン生地
大き目のボウルでCを良く混ぜる。振るってもいいです。

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良く混ざったら、真ん中にへこみを作り、そこに混ぜたDを入れ、全体を混ぜる。

マフィン生地を型の1/2位まで入れ、冷凍庫からクリームチーズを取り出し、生地の中央に大匙1くらい加える。

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クリームチーズが良く冷えてある程度硬度があると、縁にくっつかずに済みます。私は小さ目のアイスクリームディッシャーで置きました。でも大匙1だとちょっと余ってしまいますね。

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そぼろ状のトッピングをそれぞれに散らす。

オーブンで20〜25分ほど焼く。

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出来上がり!


マフィン生地は分量ピッタリという感じですね。マフィン型からあふれることもなく、少なすぎもせず。

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切ってみると、かぼちゃの明るいオレンジ色が綺麗に出ています。
では早速。

食む。

ちょっと生地は甘めですが、美味しいです!
私は生地に上白糖を使いましたが、フィリスのレシピはカップ計算なので、グラニュー糖を使うと、さらにgが多くなってしまうんですよね。なので、今回は上白糖で正解かな?(汗)
かぼちゃの風味がちゃんとして美味しい。かぼちゃのせいか、サラダ油で作るマフィンにしては割とどっしりというか、もっちりした食感です。でもちゃんと柔らかくふんわりしていますよ。
私は生地の塩を省略しましたが、クリームチーズの塩気が結構効いていますので、いらないかと。クリームチーズのフィリングには大匙1しか砂糖が入っていませんので、マフィン生地の甘さと塩気がいい感じの美味しさになっていますね。
クリームチーズは下に沈まないので、フィリングというより、甘みの少ないアイシングっていう感じです。
トッピングのクランブルはカリカリしていて美味しいです。

私はスパイスを省略してしまいましたので、フィリス達が食べているマフィンとはきっと別物になってしまったと思いますが、これはこれでかぼちゃの風味が生きて美味しいマフィンでした!

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召し上がれ!

今までのミステリークッキング作品別まとめはコチラ
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テラスモールのとびっちょとカファレル。

えーと、またもや長々と更新をさぼっていまして。
もう読んでいる方もいらっしゃらないのでは、と思っていますが(汗)、またぼちぼちやってみようかなぁと思っています。

最近ようやくコージーミステリーの新刊も読み始めました。
やっぱり読むと、ミステリークッキングやりたくなりますね。

さて、今回はまた前の画像になりますが、湘南のテラスモールで食べたものです。
江の島に「とびっちょ」というしらすを食べさせてくれる有名なお店がありますが、そこからほど近い場所のモールに出店したんですね。
本店だととにかくえらい混みようなので、手軽に食べられるフードコートへの出店はありがたいことです。

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生シラスと桜エビ丼。
生シラスって、苦みを感じることがありますけど、この時のシラスはとっても甘くておいしかったです〜。

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こちらは釜揚げシラス丼。
これだけでどんどん食が進むんですよね〜。シラス大好き。

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こちらはイタリアのチョコレート「カファレル」のお店にあるジェラート。
5のつく日は、なぜか3種類で500円ぽっきり。
この日は偶然5のつく日だったので、計6種類も食べてしまった(笑)。
一人でではありません。念のため(汗)。
チョコレートのジェラートはさすがの美味しさでした。
上に載っているのはホワイトチョコのテントウムシ。
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