ゴルディのナットハウスクッキー。
お久しぶりのミステリークッキングです。
ミステリークッキングって何?という方は、コチラをクリック!
今回は、クッキングママシリーズ、
「クッキングママの鎮魂歌」です。
今回は、いきなり殺人事件の容疑者にされたゴルディ。
父親であるゲス野郎を殺されたアーチを気遣いつつ、ストレスに打ち勝つ為、クッキーを焼くゴルディ。(何だそれ?って感じもしますが、それがクッキングママテイスト。)
今の状況「クレイジー=ナッツ」にかけて、ナッツ入りクッキー。
というわけで、
「ゴルディのナットハウスクッキー」が焼きあがります。
出来上がりは・・・。
焼き上げた直後、小説ではクッキーをホイルに包んでお出かけするので、私もホイルに包んでみました。
ポケットに入れたため、食べる頃には砕けてしまったけれど・・・。というオチ付き。
普通の状態も写しました。
私、このクッキーは、普通の日本でお馴染みのサックリほろほろの食感に焼きあがると思っていたのですが、あにはからんや、カリカリクリスピーでした。
砂糖が多いんだよね。後、焼き加減によって、中心がチューイーにやわらかくなるところがあります。茶色く焼きこんだところはカリカリですが。
10分焼くとなっていますが、ちょっと不安だったので、もう少し焼き時間を増やしたら、カリカリな食感ばっかりになりました。
ここらへんはお好みですね。
アメリカのクッキーって、重曹を加えるのがよくありますが、これが私には不可解というか、「いらんだろ?![:あぁん?ごるぁ:]」って思ってしまいます(
すみません・・・)。でもこの重曹によって、カントリーマァム風に焼きあがるんですねー。実はすごく重要です。
今回のクッキーは、重曹さえなければ、普通のお馴染みのサブレの作り方と同じなので、サックリほろほろに仕上がると思うのですが、いかがでしょう。
それにしてもこのクッキーは、かなり甘味が強いと思います。
粉砂糖を小麦粉とほぼ同量加えますので。
このクッキーを10個くらい立て続けに食べてしまったゴルディ。相当ストレスたまってますよ。
作り方は↓をクリック!本当に重曹の威力って、すごいなぁ・・・。(写真大きめです)
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今回は、クッキングママシリーズ、
「クッキングママの鎮魂歌」です。
今回は、いきなり殺人事件の容疑者にされたゴルディ。
父親であるゲス野郎を殺されたアーチを気遣いつつ、ストレスに打ち勝つ為、クッキーを焼くゴルディ。(何だそれ?って感じもしますが、それがクッキングママテイスト。)
今の状況「クレイジー=ナッツ」にかけて、ナッツ入りクッキー。
というわけで、
「ゴルディのナットハウスクッキー」が焼きあがります。
出来上がりは・・・。
焼き上げた直後、小説ではクッキーをホイルに包んでお出かけするので、私もホイルに包んでみました。
ポケットに入れたため、食べる頃には砕けてしまったけれど・・・。というオチ付き。
普通の状態も写しました。
私、このクッキーは、普通の日本でお馴染みのサックリほろほろの食感に焼きあがると思っていたのですが、あにはからんや、カリカリクリスピーでした。
砂糖が多いんだよね。後、焼き加減によって、中心がチューイーにやわらかくなるところがあります。茶色く焼きこんだところはカリカリですが。
10分焼くとなっていますが、ちょっと不安だったので、もう少し焼き時間を増やしたら、カリカリな食感ばっかりになりました。
ここらへんはお好みですね。
アメリカのクッキーって、重曹を加えるのがよくありますが、これが私には不可解というか、「いらんだろ?![:あぁん?ごるぁ:]」って思ってしまいます(
すみません・・・)。でもこの重曹によって、カントリーマァム風に焼きあがるんですねー。実はすごく重要です。
今回のクッキーは、重曹さえなければ、普通のお馴染みのサブレの作り方と同じなので、サックリほろほろに仕上がると思うのですが、いかがでしょう。
それにしてもこのクッキーは、かなり甘味が強いと思います。
粉砂糖を小麦粉とほぼ同量加えますので。
このクッキーを10個くらい立て続けに食べてしまったゴルディ。相当ストレスたまってますよ。
作り方は↓をクリック!本当に重曹の威力って、すごいなぁ・・・。(写真大きめです)