SWEET SWEET SWEET

手作りのお菓子やパン、料理など美味しいもの、
そして大好きな本など紹介します♪

柴田高校惜しかった!

今年の高校野球宮城大会は仙台育英が優勝でした。

準優勝の柴田高校が本当に頑張った!
初回5点の猛攻で!
でもあきらめずに追いついた仙台育英もすごいよね・・・ホント。
そして最後は・・・。
押し出しサヨナラ・・・。
本当に泣けました。みんな最後まで頑張ってすごかったです。
感動しました!
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コレクターズ・カマンベール・パイ。

ミステリークッキングです♪

ミステリークッキングって何?という方は、コチラをクリック!

今回はクッキングママシリーズ第7巻「クッキングママの依頼人」より。

コレクターズ・カマンベール・パイです。

はぁー。やっと。やっと再現できました。
このレシピは!読んだ方ならお分かりかと思いますが、本当に謎レシピで!
はっきり言って再現不可能かと思われたのですが!
なんとか今回作ることが出来ましたぞ♪

今回の殺人事件の第一容疑者は、なんと離婚した元夫・ジョン・リチャード・コーマン。ゴルディがゲス野郎と呼ぶ男。でも息子アーチにとっては、唯一の父親。父が殺人犯と信じられないアーチは、ゴルディに事件を調べるようお願いします。犯行の手口や状況から、どう考えてもゲス野郎の仕業としか思えないゴルディですが、アーチのために、嫌々ながらも調べることになり・・・。
というのがあらすじ。
今回のコレクターズ・カマンベール・パイは、バブジードール(バービー人形のようなもの)収集家のパーティーに出されたパイです。なんとパーティー当日の朝にメニューの変更を要求されたゴルディですが、冷蔵庫の中身をとっさに思い出し、このパイを代わりに出すことに決めます。
中身はとってもアメリカ〜ン。カマンベールチーズにマヨネーズにパルメザンチーズたっぷりのコレステロール満載パイです(汗)。
でも、なんだかおいしそうで、ずっと作ってみたかったんですよね〜。

しかし!
このレシピ、超問題ありのレシピでありまして。
.僖鸚乎呂忙箸ドライイーストがカップ2と1/2ですよ!?中力粉カップ1と1/4(約150g)に対してでありますわよ!?どう考えてもドライイーストは小さじと間違えているっぽいんですが、小さじで考えるにしたって、粉に対して多すぎるんだよねぇ・・・。
カマンベールチーズが1500g。多すぎぃ!(笑)。
このレシピ、6〜8人前なんですけど(汗)。単純計算で、一人200g食べる計算!?
調味料になぜかレーズン。しかも小さじ3/4。料理にレーズン入れるのはまぁいい。
でも!小さじ3/4って!?6〜8人前に対して小さじ3/4のレーズン!

まぁ、そんなわけで、どう考えてもレシピに問題ありなんですわよ。
なので、長らく放置してたレシピです。

しかししかし!

いやぁ、ネットって、ほんっとうにいいもんですね〜。(故・水野晴郎風)

このたび、このコレクターズ・カマンベール・パイのレシピを、アメリカのとあるサイトで見つけまして!それを読むことで無事、上記の問題は解決したのであります。

すなわち、
ドライイーストはカップではなく、小さじ2と1/2
粉に対してやっぱり多すぎるという問題は残るのですが、ひとまずカップではなく、小さじだったという事は判明しました。
カマンベールチーズは1500gではなく、約675g
多分計算がうまくいかなかったのではないかと。
それにしたって、1人前約100gにはなるのですが、まぁ200gに比べたらいいんじゃないかと(汗)。ちなみに今回使ったのはこちら。

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これひと箱で100gですわよ。
一人で食べ切れる者は挙手せよ!繰り返す!一人で食べ切れる者は挙手せよ!
レーズンではなく、乾燥タイム。つまり、ちゃんと調味料だったんですね〜。なぜレーズンになってしまったかは謎。

まぁ、こんなわけで、ようやく再現してみようかって気になるくらいのレシピにはなりました(笑)。

小麦粉150gに対して、ドライイースト約9gって言うのは、やっぱりどう考えても多いので、又チキンになって2/3ほどの6gと考えることにしました(それでも通常の倍以上)。
しかし!このドライイースト9gに、重要な意味が隠されていようとは、そして、一発逆転のドラマが待っていようとは、この時点ではまだ気付いていない私なのだった・・・!!請うご期待!

で、家にある耐熱容器の大きさに合わせて作るので、耐熱容器1つ分の容量で約1.5人前の計算として作っていきたいと思います。ちなみに、レシピでは23cm×33僂梁冉容器で6〜8人前です。(実は、この耐熱容器の大きさも日本語のレシピとは違っているんですよね・・・)

とまぁ、いつものように前置きが長くなりましたが、
材料は耐熱容器(大体1人前のグラタン皿内径13cm)一つ分で(レシピによると1,5人前)

まずはお皿にかぶせるパイ生地(ブリオッシュ生地)を作ります。

牛乳16mL、バター5g、砂糖2g、ドライイースト1,2g、塩小さじ1/8、とき卵12g、サラダ油1,5mL、
中力粉30g(←の他に、さらに33g必要…この意味については、後述)

うーん。イーストが多いよ〜(汗)。しかも水分も多いよ〜(笑)。
まぁ、とりあえず、
作ってみましょー!

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まず牛乳、バター、砂糖を少し温め、40度以下に冷まし(レシピには45℃〜50℃ってあるのですが、それは熱すぎぃ!)、ドライイーストを加えて10分置く。(インスタントドライイーストなら粉に直接混ぜればOKです)
卵とサラダ油、塩を混ぜておく。
水分を混ぜ、そこに中力粉を少しずつ混ぜていく。
・・・。
ちょっと!
やっぱり水分が多いよぉ!

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こんな状態(笑)。
ドロドロで(汗)。こんなんじゃパイに出来るわけない!
しかしここでレシピのある一文が目に入った!
生地が滑らかになり光沢が出るまで、必要ならさらに粉を加える。(と、書いてあると思う・・・)
なるほど〜!つまりこの状態からブリオッシュ生地としてふさわしい固さまで料理人の裁量で粉を加えろってことね。(実は文脈としてこういう解釈もなんか変なんだけど、そうでも考えないと、うまくできないんです!)
で、粉をテキトーに加えて量ります。その結果、さらに粉を33g加えることで、ブリオッシュ生地にふさわしい固さになることが判明しました(笑)。
元のレシピが30gなので、倍量やんけ!(笑)
で、ここでさらに気付いた!
この異常なまでのイーストの多さ。
これは粉が倍以上加わるであろうことを見越したうえで、その粉量の発酵に必要な量を書いた結果だったのじゃー!(ほんまかいな)それにしたって多い気がしますけど、それほど変態的な量ではなくなったって事で・・・(汗)。

まぁ、そんなわけで良く捏ねて出来た生地。

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温かい場所で2時間発酵。(私は30度で50分ほどで発酵できました)

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ガス抜きしながら、グラタン皿の縁までを覆う大きさ(私は直径15僂曚鼻砲某ばす。

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ジップロックに入れて6時間ほど冷蔵庫に入れておく。パイを作る最、ビニール袋から出して、室温にしておく。(これ私忘れてしまって、冷たいまま生地を使いました(汗))

次にフィリング作り。
材料は

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魚介類用ミックススパイス約小さじ1/2強、海老約7尾、アスパラガス35g(根元の固い部分だけ皮をむく)、トマト90g(種と皮を取り除く)、アーティチョークの根90g(今回はオイル漬けを使用、油をペーパータオルでよく拭いておく)、カマンベールチーズ120g、マヨネーズ大さじ3弱、パルメザンチーズ大さじ2、つぶしたにんにく小さじ1/2弱、ドライのタイム小さじ1/8(手で砕いておく)、ドライのローズマリー小さじ1/8(手で砕いておく)ドライのオレガノ小さじ1/8(手で砕いておく)

では作ってみましょー!
鍋に湯を沸かし、魚介用のミックススパイスを入れ、海老をゆでる。ゆですぎない。
水切りして、水分を拭いておく。殻は除く。

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アスパラガスは3等分し、レシピにはありませんが、私は下茹でしました。トマトは一個8等分ほどに切る。アーティチョークは一株を6等分ほどになるように切っておく。カマンベールチーズは約6等分(今回は切れいているタイプを買ったので、あくまで目安)にし、白い皮を取り除く。

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小さなボウルにマヨネーズ、パルメザンチーズ、にんにく、ハーブ類を混ぜ合わせる。
オーブンを175℃に熱しておき、耐熱容器にバターを塗っておく。
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海老の半量を焼き皿に並べ、アスパラガス、トマト、アーティチョーク、カマンベールチーズをそれぞれ半量だけ海老の上に並べる。ここにマヨネーズの混合物を半量書ける。同じことをもう一度繰り返すが、海老は最後に並べる。

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室温に戻したブリオッシュ生地をビニール袋から出し、この上にかぶせる。
湯気を逃がすための切り込みを数箇所入れいておく。

オーブンで20分、ブリオッシュ生地が狐色になり、中身がぐつぐつ言うまで焼く。

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オーブンから出し、5から10分ほど置いてから、テーブルに出す。

長かった・・・。
出来上がり!

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おお・・・。
表面はかなりいい色に焼けています。中身がぐつぐつ言って、汁が少しこぼれ気味だったので、20分ほどで出しました。(正規の量だと45分焼くことになります)

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取り分けて・・・。
カマンベールチーズが溶けたのや、野菜類から水が出ているためか、中身はスープのようになっています。

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では早速!

食む。


お、美味しい!
チーズの味が海老や野菜類にとろとろと絡んで美味しい。けれど、具材の味がそれぞれおいしいので、チーズに味が負けてしまうまではいかないかと。
アーティチョークはやっぱりたけのこみたいです(笑)。
所々溶け残っているカマンベールチーズが又美味しい。白い皮を取り去っているのですが、残したとしても、皮以外はとろとろに溶けてしまうので、結局白い部分だけが変に残ってしまいます。やはり面倒でも取り去ってしまうほうがいいでしょう。
ブリオッシュ生地のパイ部分ですが、これが美味しい!
表面はかりっとしているのですが、パン独特の弾力と柔らかさは残っていて、チーズソースをつけたり、具と一緒に食べると本当に美味しい!
マヨネーズソースに入っているハーブ類のおかげで、ハーブの爽やかな風味がして嬉しいです。
でもとにかくチーズとマヨネーズですから、こってりしていることは確かです。
1,5人前なのですが、うーん・・・たくさんはお腹にきついかも・・・(笑)。何しろ、1人前だとカマンベールチーズを80g食べる計算ですから!(爆)
やはりアメリカ人恐るべし!
副菜として付け合せるのがやはりいいかなぁ。

でも本当に美味しいので、お奨めです♪

召し上がれ!

今までのミステリークッキング作品別まとめはコチラ
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横浜に三タテ。

横浜に三回負けたー!

びっくりした(汗)。
点取られ過ぎよ〜。
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桃のかき氷。

かき氷です♪

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埜庵のレシピ本にはないのですが、ずっと作ってみたかった桃です。
他のフルーツのレシピを参考に作ってみました。
ソースだけ味見するとめちゃくちゃ美味しい!
これは期待できますよ〜!

でも・・・。
氷にかけて食べると、ちょっと味が薄めになってしまいました。
氷に味がまけちゃうんですよね〜。
もっと甘みを強くしないと駄目か・・・。桃の香りももっと欲しい。
追加のゼラチン類はいらなかったかなぁ。
残念。
以下覚書。
桃一個(皮、種入れて250gくらい)、基本のシロップ100mL、グラニュー糖大さじ1、杏 露酒小さじ2、ゼラチン小さじ1/8、粉寒天小さじ1/8
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マー君すごいな。

今日正直負けると思っていたら、勝ててしまって、今季14連勝。
いやー、どこまで行くのか…。

がんばー。
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ヌガーグラッセ。

みをつくし料理帖の卵黄の味噌漬け・鼈甲珠を作った時にあまった卵白で、何かできないかなぁ〜と思って作ったのがこれです。

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小嶋ルミさんのレシピで、ヌガーグラッセ。
卵白をイタリアンメレンゲにして、生クリームと混ぜ、ナッツとドライフルーツを入れて凍らせたもの。
これが・・・。
おいしい〜!
パルフェみたいなもので、普通アイスクリームは固める途中で空気を含ませるように混ぜないとカチカチになるのですが、メレンゲのおかげで、ただ凍らせただけで、口の中に入れると軽くふんわりと溶けていきます。
このレシピ、ナッツに秘密があって、ナッツに砂糖の衣をかぶせることで、時間が経ってもカリッカリで湿気にくいんですよね。
このナッツが又美味しい!
ドライフルーツもナッツも家にあったものを使いましたが、又すぐ作りたいほど美味しかったです。

これはお奨め!
でも・・・。
卵白をたくさん使えると思ったら、あにはからんや、たった一個分しか消費できないとは・・・(笑)。
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苺かき氷。

今年初めてのかき氷です♪

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かき氷屋さん・埜庵のレシピ本より、苺を作りました。
ちょっと甘みが少なかったかなぁ・・・。ジャムがちょっと足りなくて、少なめになってしまったんですよね。やっぱり分量入れないと駄目です!
でも氷は綺麗にかけて満足!
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今年のオールスター。

なんか久しぶりに楽しいオールスターでした。
ホームランでなくて地味だったけどね(笑)。
てか、やっぱり3日間は長いなぁ〜。
東北でやってくれるのはありがたいんですけどね(汗)。
なんていうか、あれ?もう終わり?もっと見たい。このお祭りをもっと見ていたい。
っていう感覚がオールスターなんだよなぁ〜。

でも新井さんがMVPに続いて敢闘賞ももらえたからいいです!
てか、大谷君がヒット打った後のスロー再生で新井さんが微動だにしないのにすごい笑った!
藤波君、ルーキーなのにいろんなベテラン勢とお話できてすごいね。
ベンチではずーっとマエケンさんの隣にべったりだし。
すごいわ。

大谷君、やっぱりすごい。
マスコミに祭り上げられてるだけじゃなくて、ほんとにすごい。
なんていうか、別に気負ってる風でなく、自然体でいいプレーしてるように見えるのよね。ほんと、二刀流で、誰もどちらがいいって決められないんじゃないかなぁ…。

藤浪君も大谷君も、これからもがんばって〜!
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澪の鮎飯。

みをつくし料理帖です。

今回は、「想い雲」ほか、シリーズ内の随所に顔を出す「鮎飯」です。
つる家で夏に出される鮎飯は、つる家のお得意様で、食道楽の版元・坂村堂さんの大好物。これを食べると、当面の懸念事項も、どうでもよくなってしまうそうです。
坂村堂さんが初めてつる家を訪れて食べたのがこれで、それをきっかけに、つる家に通い詰めることになります。坂村堂さん、私は好きなんですよね〜。食に関してはいつも真剣。澪や又次の料理の成長を、時に厳しく、でもたいてい優しく喜んで見守っています。

つる家の鮎飯は、坂村堂さんだけでなく、悩みを抱えたお客さんの心も癒しています。それほどにおいしい鮎飯、どんな味なんでしょうか。
私は鮎飯を食べたことがなかったので、今回初めて作ってみます。

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初夏から出回る鮎。今回はふつうにスーパーで養殖ものを買いました。
これを素焼きし、

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酒と醤油を入れて水加減した米に乗せて炊き、骨を外して青紫蘇を加えてざっくり混ぜます。
なるほど、養殖物は脂が良くついてますね(汗)。
骨を外すのが大変ですが、鮎は骨が細いものが多いので、固い骨以外は、残っていてもそれほど気にならないかもしれませんね。

では上にも青紫蘇を振りかけて…。

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出来上がり!

器が煮物用で申し訳ありませんが(汗)。

食む。


とっても上品な香りと味。
ものすごくあっさりしていますが、噛めば噛むほど鮎の味わいが増していきます。
鯛めしなどに比べると、そこまで味や香りは強くありませんが、青紫蘇がびっくりするほど鮎の味を引き立てています。
なぜそうなのかは分からないのですが、青紫蘇のさわやかな風味があってこその鮎飯の味だなぁって思いました。
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麗し鼈甲珠。

みをつくし料理帖です。

今回は、「残月」より、「みくじは吉−麗し鼈甲珠」です。
澪とご寮さんが共に掲げていた目標、天満一兆庵の再建がなくなってしまい、なんだか気が抜けてしまった頃のお話です。こう書くと実も蓋もないかもしれませんが、実際第一巻からずーっと言い続けていた澪の最終目標が、あっさりと「もう考えなくていいと」言われてしまって、読者としても、気が抜けたというのが正直なところでした(笑)。
澪もご寮さんも、今までいろいろ、本当にいろいろ辛いことを乗り越えてきたからこそ、料理を捨てたという相手の心情を理解し、受け入れ、無理強いしないというのは、ここまで読んできた読者だから分かることだと思います。でも、あっさりしてるなぁって思ったのも確かです(汗)。
とはいえ、ここまで引っ張ってきたのですから、天満一兆庵の再建はいつか為されることを願っていますが。

さて、今回の料理は、因縁深い登龍楼の店主からの賭けに応えて考えられたものです。
登龍楼からの引き抜き話に、頭にきて4千両用意しろと啖呵を切った澪。店主は鼻で笑って、それに見合う料理を作って来いと挑発するのです。
いろいろ経験して強くなった澪とはいえ、清右衛門先生のいうとおり、4千両という言葉が口をついて出るのはまだまだ青いですね。(4千両については、物語の中で重要な意味を持ちますので、本編をお読みください)
この料理を考えている頃、医師・源斉先生の導きで、澪は念願の人と再会できます。けれども、お互いに心理的に壁を作ったままでした。その人から託された、思い出のこぼれ梅。
澪はその人が身につけていた鼈甲の玉簪をイメージした料理が出来ないものかと考え、さらにその人から託されたこぼれ梅を使って、見目麗しく、極上の味わいを持つ卵料理・鼈甲珠を生み出すのでした。

今巻では、源斉先生大活躍です。まぁ、澪とあの人を繋ぐ人はもう源斉先生しかいないのですが、それにしたって、便利に使われすぎというか・・・(汗)。
大体、源斉先生って何かというとつる家のけが人、病人を診ていますが、薬礼はどうしているのでしょうね?今は澪も結構稼いでいると思いますが、初めの頃とか・・・(笑)。
澪が人生に迷った時や、料理に悩んだ時に絶妙な助言をバンバン言ってくれる源斉先生ですが、それでも澪にとっていまだに「いい先生」でしかないんですよね・・・(汗)。

閑話休題、では早速鼈甲玉珠を作ってみましょー!
これはいわゆる卵黄の味噌漬けなんですが、普通の作り方と違うのは、味噌床にこぼれ梅(みりん粕)を加えること。これが加わることで、単なる味噌味漬けでなく、びっくりするようなふくよかな味わいになるそうです。
前回こぼれ梅を味わって、思ったよりお酒の風味が強いと思いましたが、果たしてどうなるのでしょうか・・・。

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主な材料は赤味噌、白味噌、こぼれ梅、みりん、酒です。
これをよーく混ぜて(澪は擂り粉木でしょうけど、ハンディブレンダーを使いました。それでも混ざりにくいです!)

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表面をならして入れ、ガーゼをかぶせ、卵黄が入るくぼみを作ります。今回は初めてだったので加減が分からなかったのですが、卵黄を納めるくぼみは、もっと深くしたほうが上から味噌をかぶせやすいと思います。

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卵黄を注意して入れて、ガーゼをかぶせ、残しておいた味噌を載せます。
これで3日置く。冷蔵庫に入れておきました。
三日後・・・。

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おお・・・。
確かに鼈甲のように綺麗な色に変化しています!崩れそうで崩れない固さですね。
では早速。
食む。

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お味は・・・。
辛くない。
辛くないって、塩辛くないってことですが。
味噌漬け卵って、思ったより塩辛いっていう感想を聞いたことがあるので、塩っぽさを予想していたので、塩味が濃くないというのが意外。
味噌の風味は強くないので、そのまま食べても大丈夫です。
そして、強く思ったのが、お酒の風味が強い。
こぼれ梅自体でもかなりお酒の風味を感じたので、なるほどなぁという感じ。
それ以外は、卵黄をそのままお酒の風味でギュッと固めたって感じでしょうか。お酒好きの人にはいいのではないでしょうか。
もっと、甘いけど適度に塩を感じて・・・というのを思い浮かべていたので、なんか想像とちがいました・・・(すみません・・・)が、酒のおかげか、卵の生臭さはなく、卵黄の濃厚なうまみをそのまま凝縮したものになっていると思います。

これからどうなるんでしょうか。
かの人を救うために、かの人から着想を得た料理で道を開くことになるのか。
まだまだ問題は山積みですが、早く続きが読みたいです!
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