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seikon・聖痕 | 2013.03.06 Wednesday
第231回。
出た。
貴夫さま。
やっぱり、さま付け。
文庫化されたら、加筆あるのかなぁ。
加筆されたら買いますか?
私は買わないですけど。
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seikon・聖痕 | 2013.03.05 Tuesday
第230回。
ええええええー
ちょっと・・・。
この話、13日で終了だそうですよ奥さん!。
ちょっと笑ってしまいました。(汗)
そして
例の男ここに来て登場。
まぁ、この流れだと、正直・・・。
なーんか。
震災に絡める必要あったのかなぁ。
私は、貴夫が震災でいろいろ経験して、その結果いろいろ思うことありて聖痕のことみんなに告白するのかなぁって思っていましたが。
現地調達・・・。ガソリン・・・。
トイレ。
本当に大変ですよ。水出ないし。
そういえば、貴夫はトイレどうしたんでしょうね。
いちいち個室に入らなきゃいけないっていうのも。
弟がフォローか。
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seikon・聖痕 | 2013.03.04 Monday
第229回。
昨日の感想の回数を間違えていて、書き換えました。
蛤や大鮃の人行方不明・・・怖い・・・。
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seikon・聖痕 | 2013.03.03 Sunday
第228回。
原発はスルーか。
なんか、このエピソードで、貴夫の聖痕が皆に知られる気がする。
自分で知らせるのか、偶然知られるのかは分かりませんが。
まぁ、いつもの当たらない予言。
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seikon・聖痕 | 2013.03.02 Saturday
第227回。
娘の感性は赤ん坊並だった。
しかし、今回は・・・ほとんど読めなかった。
あれは。読めない。
感想が、書けない。
難しい。
これらのことが、私の中でまだ生々しすぎて、創作物として受け入れる用意がないのだと思う。
ドキュメンタリーとしてなら、受け入れられる。
けれども、小説としてだと、興味はやはり登場人物なのだ。事象に対する登場人物の反応なのだ。現在進行形で起こっていることに対して、架空の人物の反応を感想に出来るほど、私の中でまだ消化されていないし、現実も収束していない。
別に批判とか言うわけではなくて・・・まぁ、これが感想ということか。
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seikon・聖痕 | 2013.03.01 Friday
第226回。
うーむ。
この部分、このまま続けるのか、どうなんでしょうか。
難しいですよね。昨日のコメント欄にも書きましたけど・・・。
ここがきっかけで何か変わるのか、変わらないのか。
いやー、難しい。
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seikon・聖痕 | 2013.02.28 Thursday
第225回。
やはり読んでて気分はよくないと感じた。
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seikon・聖痕 | 2013.02.27 Wednesday
第224回。
東日本大震災発生。
東京も大変だったんですよね。
朋子おばあちゃん大丈夫かね?
久しぶりの不穏な空気。
それにしても。
話が大きく動きそうだという時になって、難しい言葉激減。(汗)
これって、どう捉えればいいのか・・・。
本当に書きたいところというか、読者にちゃんと読んで欲しいところは平易な文章になっていると言っては言いすぎか。それとも貴夫の実態が伴っている部分は平易になるのか。つまり、貴夫にとって他人ごとというか、意味がない(?)と捉えられることは、難しい言葉がいきなり増えるような。貴夫以外の登場人物の話は、貴夫にとってどうでもいいことだから・・・とか・・・?考えすぎか。
けれども、難しい言葉をあてやすいところとそうでないところというのはありそうだなぁと思いました。
今日だけで判断するのは早計というのは分かっているのですが、この激変はいかに。まぁ、明日になればまたどっと増えるかもしれませんがね。
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seikon・聖痕 | 2013.02.26 Tuesday
第223回。
何かって言うと
「わしが育てた」っていう目線になる人たちって何なんだ?
「スタッフの想いがあり」、が「スタッフの想いあがり」に読めてしまった(笑)。
別に、スタッフ同士が好きあうのはいいんですよ。自由恋愛だよ。
それとこれとは別なんだよ。
葉月家安泰。
それを説明するために、今までの娘の話だったのか・・・。
なーんか。
盛り上がりもなくここまで来てしまった・・・(笑)。
貴夫体に異変か。
今まで大した病気もなくこれた方が奇跡だったのか。
今回かなり過激なことを書きますが、ご容赦ください。
前から難しい言葉について考えているんですが、どうも言葉が浮いているんですよね〜。人物や話に興味が持てなかったり、淡々とした内容のところ(つまりあらすじ的な文章つまりここらへんのところ)で使われても、全然心に入ってこないっていうか(笑)。話の内容が言葉にマッチしていないというか。まぁ、人物に興味が持てないというのは、読者の問題なんでしょうけど(笑)。
難しい言葉はいいですけど、小説の内容や人物に深みが感じられなければ本末転倒なのでは。はじめに言葉があるのか、はじめに話があるのか知りませんが、とにかく、あらすじ的文章は、ディスイズアペンを書くための文章って気がするんですよね。全部が全部というわけではなく、人物や話に躍動感がある時は、すんなり心に入って来るような気がします。まぁ、私に問題があるのでしょう。
感じていることを文章にすることはとても難しく、どうもうまく書けているとは思えませんが、違和感を感じているのは確かです。
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hirorin |
seikon・聖痕 | 2013.02.25 Monday
第222回。
10年以上やってきて、社長の理念を根底から覆す意見ってどうなの。
まぁ、常に新しい意見を出すって言うのは大事よね。
それにしても、留守振舞を社長自ら公に認めるっていうのもどうなの。
あ、いつもの人物を将棋の駒のように動かした伏線が効いてきました。
弟に同情とかいう芸当が出来たのだね。