心ゆるす葛湯に再挑戦!
みをつくし料理帖です♪
前回あんまりうまくいかなかった「心ゆるす葛湯」再現のやり直し!再挑戦です!
ちょっと調べてみた結果、「一柳」の葛湯は、通常我が家で飲んでいる葛湯より、ずーっと葛の量が少ないのでは・・・?と思いました。とりあえず、もう一度「残月」に載っているレシピ通りに作ってみました。
今回はとにかくお湯をがんがん沸かして100℃にして注ぎ込みました。
ウーム。
湯気でうまく写っていませんが(汗)。
やはり薄い・・・。
かなりサラッとしています。
お湯に少しとろみが付いたという感じでしょうか。
どれぐらい薄いかというと、うまくいったとしても、柚子の蜜煮が下に沈んでしまうほどの濃度なんですよね。
トロッとしていて、これはこれで美味しいのですが、葛湯が好きな母は薄すぎる・・・と不満顔。
そこで、母が納得するくらいの濃度で作ってみました。
ご覧ください。
柚子の蜜煮がどろりとした葛湯に浮いて綺麗です〜。
なんだか、金箔が浮いているみたいじゃないですか?
レシピの4倍位葛を入れて作りました。砂糖もかなり投入しました(汗)。
でも、ちゃんとお湯のみの中で作ったので、かなりうまくいきましたよね♪
一気にお湯を注ぐと、よーくかき混ぜないと葛がだまっぽくなってしまうので、やっぱり難しいです。
でもとにかく100℃のお湯を用意することと、湯のみを温めることに気をつければなんとか作れることがわかりました!
柚子の香り、味が素敵においしい葛湯です。
柚子の蜜煮を用意するのが大変な時は、マーマレードとか柚子ジャムなどでも代用して言いかなぁと思いました。
前回あんまりうまくいかなかった「心ゆるす葛湯」再現のやり直し!再挑戦です!
ちょっと調べてみた結果、「一柳」の葛湯は、通常我が家で飲んでいる葛湯より、ずーっと葛の量が少ないのでは・・・?と思いました。とりあえず、もう一度「残月」に載っているレシピ通りに作ってみました。
今回はとにかくお湯をがんがん沸かして100℃にして注ぎ込みました。
ウーム。
湯気でうまく写っていませんが(汗)。
やはり薄い・・・。
かなりサラッとしています。
お湯に少しとろみが付いたという感じでしょうか。
どれぐらい薄いかというと、うまくいったとしても、柚子の蜜煮が下に沈んでしまうほどの濃度なんですよね。
トロッとしていて、これはこれで美味しいのですが、葛湯が好きな母は薄すぎる・・・と不満顔。
そこで、母が納得するくらいの濃度で作ってみました。
ご覧ください。
柚子の蜜煮がどろりとした葛湯に浮いて綺麗です〜。
なんだか、金箔が浮いているみたいじゃないですか?
レシピの4倍位葛を入れて作りました。砂糖もかなり投入しました(汗)。
でも、ちゃんとお湯のみの中で作ったので、かなりうまくいきましたよね♪
一気にお湯を注ぐと、よーくかき混ぜないと葛がだまっぽくなってしまうので、やっぱり難しいです。
でもとにかく100℃のお湯を用意することと、湯のみを温めることに気をつければなんとか作れることがわかりました!
柚子の香り、味が素敵においしい葛湯です。
柚子の蜜煮を用意するのが大変な時は、マーマレードとか柚子ジャムなどでも代用して言いかなぁと思いました。