SWEET SWEET SWEET

手作りのお菓子やパン、料理など美味しいもの、
そして大好きな本など紹介します♪

聖痕新しい感想。

第169回。

新年早々、景気のいい話と華やかな話でいいやね。

まぁ、新年早々なので、そういう感想にしておきます。
本音はコメントで受け付けいたしますよ♪

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
comments (2) : trackbacks (0) : Edit

ケーニヒスクローネのクローネ。

姉家族が帰省しておりまして、にぎやかにやっております。
いろいろお土産をいただきましたが、帰ってきた日その日に食べて!って渡されたもの。

k.jpg


ケーニヒスクローネのクローネ。
円筒形のパイの中にはカスタードクリームがたっぷりです!
おいしい♪
杜の都にはケーニヒスクローネないからね〜。
ありがとう!

近頃、毎日更新はしていますが、甘味の話題などがめっきり減っていますよね。
食べていないわけではないのですが、なかなか筆不精になってしまって…申し訳ありません。
今年はこの記事で終わり…かな?
でも、来年明日の記事はもう決まっています!
あれです!あれの話!
クリスマスにぽしゃった話!
うまくいけば…ですが!

そんなわけで、今年一年、まことにありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をお迎えください!
comments (4) : trackbacks (0) : Edit

聖痕けし粒ほどの感想。

第168回。

あれは住まいだったのか。
宿泊部屋って、泊まりに来ているだけでなく、住まいにしたらしい。
会社の持ち物なのに、家賃払っていないだろうに(家賃のことは一言も書いていないけど)、リフォームまでしてしまった。
宿泊部屋って、どれくらいの広さなのよ。
言ってみれば、当直室みたいなもんかと思っていたけど、全然違うみたいね。

…気持ち悪いわ!


レストランにそういう客が増えてきたのに…。

土屋出てこないなぁー。(笑)

もはや、この小説での私にとっての楽しみといえば、土屋の再登場だけといっても過言ではないんだけど…(笑)。でも土屋がこれ以上貶められるのは困るから、もう出てこないほうがいいのだろうか…。貴夫のことなんか忘れて、明るく生きてほしいんだけどね(笑)。

越野マネージャー、このまま働くのか。
なんか、ちょっと、考えたほうがいいよ。

さて、今年の聖痕は今日でおしまい。
明日から来年の聖痕が続いていきますね。つたない感想ですが、読んでいただきありがとうございました。
最近は感想を述べるのが難しいですが、まぁ、続けられるところまで続けていこうかと思っています。
それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ。
comments (4) : trackbacks (0) : Edit

聖痕低い感想。

第167回。

気持ちわるいわ!

本日二度目の感想。
もう感想を書くのをやめたほうがいいのだろうか。
そう、思った。

いくらなんでも、娘が住む同じ建物をそういう場所に使う許可を出すなど、異常としか言いようがない。
結局、妹兼娘への想いなど、その程度のものなのだろう。
嫁も貴夫と同じ穴のムジナだった。
少なくとも、男で人生が変わるほどの思いをした女が取る態度ではない。
義妹兼娘への想いなど、その程度のものなのだろう。

悪いけど、本当に、ほかの従業員は分かるから!
分からないふりしてるかもしれないけど、分かってるから!
ほんと、出会い茶屋とか、ほかの従業員に失礼だから!

とりあえず、双子とハム子は出入りをやめたほうがいい。
ハム子、どう出るか。
comments (6) : trackbacks (0) : Edit

聖痕せん無い感想。

第166回。

感想が一日遅れてしまいました。すみません。
おもにパンドーロと正月の準備で時間がなくなってしまいました。

レストラン、まずまずのスタート。
それにしても、この話、三人娘が中心になってきたのか。(笑)
前の職場でも、仕事とプライベートの区別を気にしなかった貴夫。
もちろん自分のレストランでも同様。
てか、料理人が特定の客にホステス以上のことをしていれば、ほかのマネージャーやウエイター、ウエイトレスは嫌でも気づく。
多分1回目で気づいていると思う。
特に越野などは、今頃転職を後悔しているであろう。
comments (0) : trackbacks (0) : Edit

聖痕頼りない感想。

第165回。

本当に今日でパーティー終わった(笑)。
ペース崩れないね。
地下鉄サリンのとき、もうののちゃんは新聞連載にいたんだね。
プディングってとりあえず今回はプリンでいいのかしら。
comments (6) : trackbacks (0) : Edit

聖痕卑俗な感想。

第164回。

登希夫が変になってきたー。
シスコンまっしぐらになってきたー。

それはそれとして。

妹兼娘5歳。
貴夫のようにもてはやされる、ほぼ5歳。
これでなんにもなかったら、もうどうましょ。
しばらくはパーティーだろうけど。

どっかーん、来い!
comments (4) : trackbacks (0) : Edit

パンドーロ 準備はしてみたけれど。

お久しぶりでございます。

パンドーロ。
あれはもう一年以上前のことなのですね

いやね、実は、今年の春頃、もう一度作ってみたんですよね。
ヨーグルト酵母から。

しかし!
ヨーグルト酵母つくりにまず失敗。(笑)
えーと、カスピ海ヨーグルトから作ってみたのですが、全く発酵せず。
というわけで、また(笑)ホシノ天然酵母でやってみた。
結果。
大失敗。

一回目よりへたくそに出来ました。
ぜんぜん膨らまず。
へこみまくって、画像はあれど、アップする気にならず。

もうー。

で、そこからまた幾年月。
このたび、満を持して「クリスマスにパンドーロを食べる計画」を立ててみた!

そう。パンドーロはクリスマスに食べるものだ。
だから!
クリスマスから逆算して、余裕を持って1週間前からヨーグルト酵母を起こす計画を立てた私。
25度から30度の発酵温度を保つため、電気で28度に設定するカスピ海ヨーグルト発酵器を知り合いから借りてきた!(笑)
この「借りてきた」ってところがなんともアレなんだけど。
実はね、
なんと「25度〜65度まで1度刻みの温度調節可能なヨーグルトメーカーを買おう計画」も立てたんだ。一応。
でもね。
「失敗したら」
っていう恐怖から逃れるすべはなく。
だって、その機械、結構お値段するのよ。
一年に一回(?)パンドーロ作るための出費としては、かなり痛いわけよ。
で、また妥協してしまった。

そんなわけで、ブルガリアヨーグルトを準備して、28度で発酵開始!
ヨーグルト+水+蜂蜜の混合物をセット。
成功したら、ヨーグルトの液から、シュワシュワプクプクって、元気に泡が立つはずなんだよ。

3日後。

ピクリとも変化なし!

っかしーなー。

しかし、私は焦らなかった。
まだクリスマスまで時間はある。
何しろ寒いのだ。発酵が遅くなっても仕方ない。
3日で駄目なら4日待て。
そんな、もはや発酵器を使っている意味がないとしか言いようのない言い訳をしつつ。
途中、エサが足りないのかなぁ?と思って、蜂蜜を1g追加してみる。
最大5日待ってみた。
結果。

ピクリとも動きなし。

おい!(怒)

失敗。
またもや。

なんでだよぉー!
くっそー。

成功したら、ヨーグルトの液から、シュワシュワプクプクって、元気に泡が立つはずなんだよ。でも別に匂いも普通のヨーグルトから変化しないし。
ヨーグルト酵母って、なんか酵母の中で起こすのが一番簡単らしいんだよ。
それなのに、この結果なのだ。
落ち込んでも仕方ないでしょ。

もういい。
ヨーグルトがなんだ。
私には、ホシノがある。

そう、思った。

というわけで、「クリスマスにパンドーロを食べる計画」は見事に挫折。
またもやホシノ天然酵母を使って、

「正月にパンドーロを食べる計画」に移行いたします!

乞うご期待!(涙)
comments (5) : trackbacks (0) : Edit

聖痕質素な感想。

第163回。

中里さくらとメンドーナ君は結婚したのかな。
みんなに貴夫さまと呼ばれる貴夫さま。
もはやあだ名に近いのかも。(笑)
計伊子叔母ちゃんセリフなし。
comments (0) : trackbacks (0) : Edit

ピッツェル。

イタリアのクッキー、ピッツェルです。
今年のクリスマスは、派手にドーンとあるものを作ろうと思っていたのですが、夢半ばというか、夢第一歩ではかなくも敗れ去ったため、傷心の中作ったものです。
まぁ、このあるものについては、明日にでも書きますよ。

クリスマスのクッキーというわけではないとは思いますが、昔見たマーサ・スチュワートのクリスマスのクッキー特集の中に入っていたので、いつかクリスマスに作ってみたかったんです。
ヴィラウェアのピッツェルメーカーで作りました。

pi.jpg


やわらかいクッキー生地を、薄ーいワッフルメーカーのようなもので挟んで焼くクッキーです。冷めるとカリッと固くなるのですが、焼きたての生地はやわらかいので、丸めてアイスクリームコーンのようにすることもできますよ。
今回は、初めて作ったので、砂糖の量を減らして作ってしまったのですが、やっぱりレシピ通り作ったほうが焼き色が濃くできたかなぁって、ちょっと反省。
でも香ばしくてカリカリととってもおいしい。
これをアイスクリームに添えたら最高じゃないかしら。
簡単ですぐできるので、また作りたいです♪
<
comments (2) : trackbacks (0) : Edit
<< 30/129 >>