有閑倶楽部 ドラマ第4回。
アハハ・・・。
文句言いながらなんだか見続けている私・・・。
やっぱり原作の力か!?
この話、実写だとどうなるのかなー?と考えると、見ちゃうんだよね。
で、今回は・・・
裏番組のリンカーンを見ながらだったので、本当にチラ見です・・・[:汗汗:]
っていうか、登場人物に目が慣れてきたのか、役者もこなれてきたのか、諦めなのか・・4回目ともなると、キャストに文句は出なくなってきました。
それにしても!
魅録はひどいね。(ファンの方、ごめんなさいね。)
何でも、原作者に「役作りしなくても、そのままでいい」とか言われたそうなのですが、真に受けて役作りも練習もしてないのかにゃー?
台詞聞こえない。活舌悪い。噛んでるとこもある。役の雰囲気つかんでない。
魅録の台詞だけ、不自然に雑音とか入るから、声が小さいのをフォローするために、そこだけ音を大きくしてるんじゃない?なんて・・・。
もしかして、第二のキムタクになりきってるの?
ドラマの感想は・・・。
あの迫って来るような不気味さは、ドラマでは無理かなぁ…。
もともと、おばあさんが何もしなくても恐そうな人なので、それが幽霊になった日にゃ・・・って話なんですよね。
でも、ちと迫力不足かなぁ・・・。
季節的にもつらかったかもでした・・・。
次回は清四郎がメイン。悠理のお兄ちゃんって、ドラマでは出てこないのかな?