SWEET SWEET SWEET

第207回。

はは。母無能。
笑うだけって、目を疑った。
昨日と繋がらなくて、何の話かと思ったよ。
母、小１（だっけ？）の頃から、対策をなーんも考えてなかったってことだもんね。
自分が受けた傷を思ったら、全くそういうことから遮断するか、逆にキチンと教育するのが勤めだって思うのが普通だろう。
すっごい気持ち悪い。
貴夫がそうだ（と勝手に解釈している）から自分もそうしていますってか。
預かり物だっていう気があるからか？
分かりません。
てか、娘、をどり教室でそんな目にあっているのかい･･･（汗）。をどりの指導じゃなくてってことですよね（汗）。

この母を見ると満夫って偉かったなぁって思う･･･。

ていうか、なーんか。
やっぱり娘には･･･（以下略）。

恋愛に共感できないけど、それは貴夫にとって痛くも痒くもないってところが、だから何？って思ってしまうんですよね〜。
つまり、貴夫が幼少期に負ったことが、どうも、重荷になっていないというか･･･。逆に神視点になって、優越感しか感じてなくないか？とか。
最初のモノローグで、悩ましきかなって言ってたのは、誰だったんだとか（笑）。今の貴夫と符合しなくない？とか。

娘の戸惑いに共感できないのが苦悩になってくるの？
にしては、妹兼娘には、単に美しい、可愛い〜って思っている風にしか感じられないし、交流の描写が少なすぎて、ここまで読んできて親娘の葛藤？って気もする･･･（汗）。

まぁ、これからが本番なんだろうな。