SWEET SWEET SWEET

手作りのお菓子やパン、料理など美味しいもの、
そして大好きな本など紹介します♪

ホットケーキ久しぶりに。

まぁ、ネタもないのですが・・・。

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普通に、ホットケーキミックスを使って久しぶりに焼いたら、なんだか綺麗に焼けたので(私にしてはって事で・・・)、画像に残しました。
それだけなんですが(笑)。
この時メープルシロップで食べたら、どうもメープルの味や香りが薄くてちょっとそれが不満だったんですよね〜。それで、週末あたり、その薄い(?)メープルシロップでちょっとあるものを作ってみようと思っているのですが、果たしてうまくいくか・・・。
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聖痕微感想。

第225回。

やはり読んでて気分はよくないと感じた。
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聖痕片生の感想。

第224回。

東日本大震災発生。
東京も大変だったんですよね。
朋子おばあちゃん大丈夫かね?

久しぶりの不穏な空気。

それにしても。
話が大きく動きそうだという時になって、難しい言葉激減。(汗)
これって、どう捉えればいいのか・・・。
本当に書きたいところというか、読者にちゃんと読んで欲しいところは平易な文章になっていると言っては言いすぎか。それとも貴夫の実態が伴っている部分は平易になるのか。つまり、貴夫にとって他人ごとというか、意味がない(?)と捉えられることは、難しい言葉がいきなり増えるような。貴夫以外の登場人物の話は、貴夫にとってどうでもいいことだから・・・とか・・・?考えすぎか。
けれども、難しい言葉をあてやすいところとそうでないところというのはありそうだなぁと思いました。

今日だけで判断するのは早計というのは分かっているのですが、この激変はいかに。まぁ、明日になればまたどっと増えるかもしれませんがね。
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聖痕未熟な感想。

第223回。

何かって言うと
「わしが育てた」っていう目線になる人たちって何なんだ?
「スタッフの想いがあり」、が「スタッフの想いあがり」に読めてしまった(笑)。
別に、スタッフ同士が好きあうのはいいんですよ。自由恋愛だよ。
それとこれとは別なんだよ。

葉月家安泰。
それを説明するために、今までの娘の話だったのか・・・。
なーんか。
盛り上がりもなくここまで来てしまった・・・(笑)。

貴夫体に異変か。
今まで大した病気もなくこれた方が奇跡だったのか。

今回かなり過激なことを書きますが、ご容赦ください。
前から難しい言葉について考えているんですが、どうも言葉が浮いているんですよね〜。人物や話に興味が持てなかったり、淡々とした内容のところ(つまりあらすじ的な文章つまりここらへんのところ)で使われても、全然心に入ってこないっていうか(笑)。話の内容が言葉にマッチしていないというか。まぁ、人物に興味が持てないというのは、読者の問題なんでしょうけど(笑)。
難しい言葉はいいですけど、小説の内容や人物に深みが感じられなければ本末転倒なのでは。はじめに言葉があるのか、はじめに話があるのか知りませんが、とにかく、あらすじ的文章は、ディスイズアペンを書くための文章って気がするんですよね。全部が全部というわけではなく、人物や話に躍動感がある時は、すんなり心に入って来るような気がします。まぁ、私に問題があるのでしょう。

感じていることを文章にすることはとても難しく、どうもうまく書けているとは思えませんが、違和感を感じているのは確かです。
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聖痕眇たる感想。

第222回。

10年以上やってきて、社長の理念を根底から覆す意見ってどうなの。
まぁ、常に新しい意見を出すって言うのは大事よね。
それにしても、留守振舞を社長自ら公に認めるっていうのもどうなの。

あ、いつもの人物を将棋の駒のように動かした伏線が効いてきました。
弟に同情とかいう芸当が出来たのだね。
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たこ焼き焼いた。

まぁ、ネタがないので…。
たこ焼きを焼いた話でも。

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たこ焼きを、たまに家でやります。

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やると、一日何個食べた?ってくらい、食べられるのがいいですよね。
余っても、粉ものだからすぐお腹が減ってまた食べたくなる。
そして一つ二つと減っていき、割とすぐになくなりますよね。
家で作ると、必ず出汁も用意して、明石焼き風にして食べます。

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中がトロッとして、周りはカリッと。
たこ焼きいいね。
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聖痕ポケットサイズの感想。

第221回。

レストラン葉月は他と次元が違うのだよ。っていう回。

貴夫と越野の経営方針の違いが浮き彫りに。
でも、今までのパターンから言って、期待していることは何も起こらないだろう。
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聖痕ちょろっと感想。

第220回。

なんか、「ひょうまづく」の使い方というか、注釈というか、どちらか分かりませんが、とにかくなんだかおかしくないですか?
嘲りからかう・・・って、描写にあるような人物に対する言葉ではないような。

それにしても、師匠、そのー、あのー、おそれながらー。
それはいわゆるひとつの たいばつ というものであらせられぬか。

つまりー、ご学友の女子の方々にも等しく打擲あそばしておいでならばまだしも、さにあらずとなれば、今は喜んでいるとしましても、そのうち さべつ などと騒ぐ輩もおらぬともかぎりませぬし、そのような輩には くべつ などと申しても納得せぬのが世の常なれば(大体、此度の場合区別というものには当てはまりませぬ)、慎重を期する意味で、はばかりながら進言仕りましたー。

あー、やっと娘の話が終わるよ。
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聖痕ちょろい感想。

第219回。

これって。
娘の扱いって、うーん。

もし貴夫があの被害に遭わず、通常の生活をしていたら・・・っていう対比の意味なのかなぁ。
貴夫が芸事に関心を示さなかったけど、美しく、優れた資質を持っているんだから本来ならこうでしたよみたいな?
男と女なので違いますけど、ないものは一緒ですみたいな(笑)。
全然対比になっていないか。はは。

色恋に関心がなくて、そういうのは芸事に関係ないのかな。
少女漫画なら「あの子の舞には色気というものがおへん。あの子はまだ恋を知らんようどすな。まだ時期尚早どす」とか言って、障害になると思うんだが(笑)。
って、日舞のこととか全く存じませんので。すみません。
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聖痕粗陋な感想。

第218回。

なんだこれ。
まだこの話続くのかっ!?

これ、娘が主役になったの?
ぜんっぜん貴夫について深まっていないまま、娘の話が続くから、不満しかない。
しかも、をどりについてだって、ただ上手、綺麗しか描写がなくて、このをどりの心情が私には理解できないとか、私の本当の心を表現できるのはをどりだけとかいう、芸術ものにありがちの「例のアレ」がないから、さっぱりをどりに対する興味が涌かない!!

もう貴夫空気でしかない。
これ、この話、娘が主役になるのぉ?

これが単行本になったら、
「忌まわしい過去(犯罪)により宿命を負った葉月家三代に渡る壮大なる叙事詩、ここに完結!」
とかってあおりが付くわけ?

昨日、これからどんな衝撃的内容で絶望に突き落とされるのかという期待を書きましたが、今日の展開こそ、私にとって衝撃的内容で、絶望に突き落とされましたわ!
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