城のスコーン。
お久しぶりのミステリークッキングです。
ミステリークッキングって何?という方はコチラをクリック!
今回は
「クッキングママの超推理」より。
城のスコーンです。
今回のゴルディの仕事場は・・・イギリスからアメリカにそのまま移築してきた由緒あるお城!
生粋のアメリカ人だけど城主になった雇い主は、城で催されるイベントに「イギリスらしい食事」をケータリングすることをゴルディに依頼します。
そんなゴルディが色々調べて、一番イギリスらしい物として作ったのがこのスコーン。
城のスコーンです。
これは美味しいです。
普通の今まで作ってきたスコーンと比べると、水分量が多いので途中の段階でかなり戸惑うと思うのですが、出来上がりは表面サクっと、中はふんわりしっとりです。
正直、カップ2(約200g)の小麦粉に大さじ1(約10g)のベーキングパウダーって、多すぎでは?と思ったのですが、小嶋ルミさんのレシピも同じような割合なので、いいんでしょう。
それにしても、水分量が多い!
普通のスコーンの工程では考えられない感じでまとまってますので、作り方必見です。
作り方は↓をクリック!
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「クッキングママの超推理」より。
城のスコーンです。
今回のゴルディの仕事場は・・・イギリスからアメリカにそのまま移築してきた由緒あるお城!
生粋のアメリカ人だけど城主になった雇い主は、城で催されるイベントに「イギリスらしい食事」をケータリングすることをゴルディに依頼します。
そんなゴルディが色々調べて、一番イギリスらしい物として作ったのがこのスコーン。
城のスコーンです。
これは美味しいです。
普通の今まで作ってきたスコーンと比べると、水分量が多いので途中の段階でかなり戸惑うと思うのですが、出来上がりは表面サクっと、中はふんわりしっとりです。
正直、カップ2(約200g)の小麦粉に大さじ1(約10g)のベーキングパウダーって、多すぎでは?と思ったのですが、小嶋ルミさんのレシピも同じような割合なので、いいんでしょう。
それにしても、水分量が多い!
普通のスコーンの工程では考えられない感じでまとまってますので、作り方必見です。
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