天然酵母のクランペット。
イギリスのお茶菓子クランペット。
スコーンは日本中隅から隅までずずずいーっと浸透しているのに、こちらは(特に地方に住むものとしては)、ぜんぜん見かけませんね。
イーストで発酵させた小さめのパンケーキのようなものみたいです。
チップス先生がお茶の時間に出してくれるモノとして有名でしょうか。
でも、イーストのパンケーキ作ればいいかって言うと、ちょっと違うらしく、何でも本場のクランペットは、発酵によって出来た穴がたくさん開いていて、そこにバターが染み渡って、食べるとジュワッとバターが出てくるのが醍醐味らしい。
ウーム、食べてみたいなぁー。
というわけで、パンドーロのときにあまったホシノ天然酵母で作ってみました。
イギリスでも、昔は天然酵母で作ったらしいので。
でもね。
クランペットって、タルトリングのような型を使って焼くのが正しいみたいで、セルクルもたくさん持っていない私は、また厚紙とアルミホイルで自作してみました。
全部で5つ作ったんですけど、生地が多すぎて、セルクル一杯に流したら、すっごく分厚く出来ました・・・。
しかも、セルクルが綺麗にはがれず、ふちががたがたです(汗)。
完全に回転焼きに見えますね。こちらが先に焼いた面。
うーむ。完全にお焼きに見えますが…。
表面に穴がぼこぼこ開くということでしたが、確かに空気が発生しているのですが、分厚すぎたためか、ホットケーキの裏みたいに穴が開いてくれず・・・。
仕方なくイングリッシュマフィンみたいに輪切りにしてみると・・・。
おお・・・。
みて。この穴ぼこを。
ちょっと想像と違いますが、ここにバターを乗せて、ついでにメープルシロップもたっぷりかけて・・・。
食む。
おいしいー!
穴ぼこにバターとメープルシロップがたっぷり入り込んで、それが口の中で本当にジュワーと出てきて美味。
まぁ、カロリー的な何かのことは考えずに・・・(笑)。
生地はモチモチしているけどふんわり柔らかです!
もっと上手に作れたらなぁ・・・。
スコーンは日本中隅から隅までずずずいーっと浸透しているのに、こちらは(特に地方に住むものとしては)、ぜんぜん見かけませんね。
イーストで発酵させた小さめのパンケーキのようなものみたいです。
チップス先生がお茶の時間に出してくれるモノとして有名でしょうか。
でも、イーストのパンケーキ作ればいいかって言うと、ちょっと違うらしく、何でも本場のクランペットは、発酵によって出来た穴がたくさん開いていて、そこにバターが染み渡って、食べるとジュワッとバターが出てくるのが醍醐味らしい。
ウーム、食べてみたいなぁー。
というわけで、パンドーロのときにあまったホシノ天然酵母で作ってみました。
イギリスでも、昔は天然酵母で作ったらしいので。
でもね。
クランペットって、タルトリングのような型を使って焼くのが正しいみたいで、セルクルもたくさん持っていない私は、また厚紙とアルミホイルで自作してみました。
全部で5つ作ったんですけど、生地が多すぎて、セルクル一杯に流したら、すっごく分厚く出来ました・・・。
しかも、セルクルが綺麗にはがれず、ふちががたがたです(汗)。
完全に回転焼きに見えますね。こちらが先に焼いた面。
うーむ。完全にお焼きに見えますが…。
表面に穴がぼこぼこ開くということでしたが、確かに空気が発生しているのですが、分厚すぎたためか、ホットケーキの裏みたいに穴が開いてくれず・・・。
仕方なくイングリッシュマフィンみたいに輪切りにしてみると・・・。
おお・・・。
みて。この穴ぼこを。
ちょっと想像と違いますが、ここにバターを乗せて、ついでにメープルシロップもたっぷりかけて・・・。
食む。
おいしいー!
穴ぼこにバターとメープルシロップがたっぷり入り込んで、それが口の中で本当にジュワーと出てきて美味。
まぁ、カロリー的な何かのことは考えずに・・・(笑)。
生地はモチモチしているけどふんわり柔らかです!
もっと上手に作れたらなぁ・・・。