タルトタタン。
小嶋ルミさんのレシピでタルトタタンを作りました。
リンゴがたくさん家にあって、毎日食べているんですが、とても追いつかないんですよね〜。
タルトタタン、リンゴのお菓子はどれもそうですが、日本のリンゴで作ると、水分がじゃんじゃん出て、型からあふれ出して大変なことになるんですよね。
その汁を別に煮詰めてまた型に戻して、さらに焼いたりして大変な手間暇をかけて作ったタルトタタンのおいしさときたら…もう、何物にも代えがたい美味です。
でも、それを頻繁にすることなんてできませんよね。
でも、この小嶋ルミさんのやり方だと、それほど水分に苦労しなくても済むみたい。
で、紅玉もなくて、ジューシーすぎるフジしかないのに、作ってみました!
型は18cmの丸型なので、リンゴは4つに増やして、砂糖なども1.5倍に増やしました。焼き時間は、最初35分、後半は65分に増やしました。
やはりフジなので、汁気は倍増ですよ。
でも、本当に汁があふれることなく無事にこんなにきれいに焼けました。
そして、おいしい!
リンゴのおいしさがぎゅーっと詰まったお菓子。
やっぱり好きです!
リンゴがたくさん家にあって、毎日食べているんですが、とても追いつかないんですよね〜。
タルトタタン、リンゴのお菓子はどれもそうですが、日本のリンゴで作ると、水分がじゃんじゃん出て、型からあふれ出して大変なことになるんですよね。
その汁を別に煮詰めてまた型に戻して、さらに焼いたりして大変な手間暇をかけて作ったタルトタタンのおいしさときたら…もう、何物にも代えがたい美味です。
でも、それを頻繁にすることなんてできませんよね。
でも、この小嶋ルミさんのやり方だと、それほど水分に苦労しなくても済むみたい。
で、紅玉もなくて、ジューシーすぎるフジしかないのに、作ってみました!
型は18cmの丸型なので、リンゴは4つに増やして、砂糖なども1.5倍に増やしました。焼き時間は、最初35分、後半は65分に増やしました。
やはりフジなので、汁気は倍増ですよ。
でも、本当に汁があふれることなく無事にこんなにきれいに焼けました。
そして、おいしい!
リンゴのおいしさがぎゅーっと詰まったお菓子。
やっぱり好きです!