SWEET SWEET SWEET

手作りのお菓子やパン、料理など美味しいもの、
そして大好きな本など紹介します♪

聖痕狭量な感想。

第123回。

これだよ。
今までうだうだ言っていたけど、私が貴夫に求めていたものはこれだったのだよ。
今回の貴夫の状態までいっちゃうことを、私は望んでいたのよ。誰も寄せ付けないって。貴夫自身は孤独を感じているかもしれないけれども、かわいそうなんだが、一人で生きていくのが、いいと思っていた。今回の描写は得心いった。

まぁ、「この世のものとは思えぬ」って、もう人外かって感じですが。
そこまでいくと、もう私の乏しい想像力ではもはやお手上げで、ごめんなさいなんですが。

つか、ブランドの服って、どんなんじゃろ。


・・・つちや・・・(汗)。

失恋は誰にとっても等しく悲劇だが、求愛行動は、傍観者にとって時におぞましい。

ごめん。
私の懸念が正しければ、今回ばかりは、かばいようがない。

やっぱりなぁ。
一年のとき心配になったけど、そんな不安忘れてたけど、秘密を暴き出すのは土屋なのか?
貴夫を知りたいあまりの行動にしては、怖い。
それをネタに迫るのか?そうなのか?
やっぱり君を理解できるのは僕だけとか言っちゃって。

君への疑いってそのことを言っていたのかなぁ。
青山刑事への接触あるか?
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